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年金分割って何?年に一度届くハガキの「ねんきん定期便」みなさんはこれについてどの位ご存じですか?これ、熟年離婚をする際にとても大切なもののひとつです。離婚から数年が経つ私ですが、離婚の際に、元夫が一番難色を示したのが離婚後に行う年金分割でした。「年金分割」とは、離婚した時に、婚姻期間中の保険料納付額に対する「厚生年金」の部分だけを分割して,それぞれ自分の年金とすることができる制度なのです。これがあることで、専業主婦歴が長かった私のように、年金保険
要は元義理兄のブランドと条件で選んでたんだな。長文です。元義理兄は高校を卒業してから専門学校に通い2級建築士の免許を取得して設計会社に就職したが聞いた話し図面を描いて給料ナンボの世界らしくて描かせて貰えず困窮しててスナックでお酒飲んでうなだれてる所をアデランスの人に救われた、経理職だった、後に4千万で家を建てたが直ぐに転勤になった、先ずは大阪に飛ばされて次に富山に飛ばされて最後は東京本社に落ち着いた、ずっと経理職でいつだかは定かではないが50代~60代の間
『熟年離婚』をするためただいま別居中50歳過ぎてから初の一人暮らしをスタートこれからどうなるのか?職もない、友達も少ない、そして甘えん坊で怖がり色々なことを克服して嘘のない飾らない人生を生きていく*******************『本当の友とは』をGoogleで検索してみると心理カウンセラーが解説したものが出てきました「一般的には”何があっても裏切らない””自分のことを心から信じてくれる”といった信頼を寄せる相手のことを言います。
『義姉からの脅迫①』『義姉のバカ、相続権主張』『鬼畜義姉を操るのは誰だ⑤』『鬼畜義姉を操るのは誰だ④』『鬼畜義姉を操るのは誰だ③』『多額の保険金を掛けられている実兄』…ameblo.jp義姉、私と17才以上年が離れていて私の母と義姉の年齢差は13才…。母と義姉が並べばどっちも似たような年齢。私の中では兄が結婚した当初、まだ高校生で姉というより母に近いオバさん。という印象。キャピッてる痛いオバさん。実母が三児の母ちゃんで生活感溢れまくりに対し、10才くらいしか母と変わらな
本日4月22日は4年前のコロナ禍付き添い人が院内に入れず💧一人で聞いた病名…子宮体癌❕の告知を受けた生涯忘れない日ですあれから4年…早かった本当に早かったです。。。今日は今の体調やリンパ浮腫発症の事など整理して書くつもりでしたが、そんな今日麻雀の後友だちと会って驚く事態を知りました「ええよ!真実を書いてええよ!」とブログに書くこと了解を得てるので…驚きと応援を記します🖊お話があるから会いましょうとお誘いが来て…また旦那さんの愚
このブログは離婚話が出てから2週間後に書きはじめました。当初は全く想定外の出来事でとても平常心ではいられませんでした。あの日から1か月半が経過し、離婚に向けた準備が整いはじめ少しずつ冷静さを取り戻しつつあります。ありがたいことに、コメントで励ましやアドバイスをいただくことがあり、その中で離婚の理由について聞かれることもあります。なので、「はじめまして」の皆様への説明用にちょっとだけまとめておきたいと思います離婚の理由は、一
く先日、美容院に行ってきた。ショートにしてるから伸びてくると首の後ろがうっとうしくなりすぐ切りたくなるなら、伸びたときに束ねやすいようにボブにしようかと思いつき!私の悪い癖思ったらもう止まらない昔でいうおかっぱ頭にしてもろた↑美容師さんに見せてるモデル画像です。家に帰ってマジマジと鏡を覗き込む…モデルさんみたいにはいかないよねちびまる子ちゃんかーいちびまる子ちゃんならまだ可愛いBBAがしたらなんだろう…なんか違うそれだけはわかるとにかく残念な結
年金のことは今まで真剣に考えたことがなかった年金…ややこしい妻が夫の扶養になっている時は夫が年金を払っているので妻は個人で年金を納めなくて良かった。離婚したら手続きをしないと国民年金の部分はもらえるけど厚生年金の部分はもらえない。夫婦2人一緒のお財布👛の時はどちらかが多くても問題なかったけど夫婦のお財布が別々になった場合夫の財布にだけたくさん行ってしまうと妻のお財布には少ししか入ってこないから年金分割は離婚の際は必ずやるべきことだった平成20年(2008年)以降に結婚
毎週、仕事で区役所に寄るのでついでに離婚届けを2部頂きました。緊張して書き損じる事よくあるので余分に頂きました。受け付けの案内係の人に目的を聞かれて、離婚届けを貰いにきましたと答えると、何か気を遣われている感じがしましたね。私の様な年齢の者が離婚すると思うと可哀想にと思うんでしょうか?実際離婚届けの書式って結構意図する物が掴めにくく難解です。まず私が書けるところを記入して時間がある時に書いてとだんなに渡しました。だんなはどんな気持ちでこれを書くんだろうか?性格的には明日の朝までには
熟年離婚後に起こる、子どもの結婚。それについて熟年離婚と娘の結婚①に書きましたが、今回はその続きです。元夫と待ち合わせ結納を行うために、初めて両家が顔合わせをすることになりました。私たちは別々に暮らしているので、結納のために娘たちが選んだレストラン近くで待ち合わせです。結婚していた頃も2人で出かけるなんてことほぼなかった私たち。離婚して、こうして待ち合わせるなんて何だか変な気分でした駅の改札で待つこと数分。元夫がやってきました。パリッとスーツを着て歩いて
しばらく実家住まいをしていた娘がゴールデンウィーク前にアパートへ戻ることになったので、ゴールデンウィーク中に離婚話をするつもりで夫に時間を作ってくれるようにメールをした。最近はメールで用件を伝えるようになった。寂しい話であるが、ある意味記録に残るので便利だ。夫からの返信は、「離婚話をする時間は作れません。職場が変わったばかりで、こんな時にやめてください。俺が離婚すると言った時には拒否したのだから、自分の都合だけで決めるのはやめてください」というもの。娘が拒食症でどん底
突然ですが、熟年離婚します!本当に離婚に至るのか、このブログに日々思ったことを書いていきます。本当に先週の木曜日までは離婚など思いも寄らなかった。金曜日に数年に渡っての裏切り行為が有った事が発覚!この裏切りはもう屈辱しか有りません。信頼してたのに、裏切られました。金曜日はとにかく相手に怒りをぶつけました。土曜日は以前から長男夫婦と花見の約束をしていたので1人で出掛けて、桜を楽しめたのは半分くらい。後、半分は、この先どっちの方向へ行くべきか本当に定まらず心が揺れていました。子ども
娘が拒食症になって絶望しか感じられない日々を過ごしていた時、藁をもすがる思いで私自身が受けたカウンセリングがあった。まず最初に尋ねられたこと、「人は何のために生まれてきたと思いますか?」私は答えられなかった。すると、「人は幸せになるために生まれてきたんですよ」と…正直理解できなかった。私は娘を拒食症から救い出す方法を教えてほしかった。私自身のことはどうでもいいと思っていた。けれど、あのフレーズは自分でも気づかない心の片隅にずっと残っていた。あれから多くのことを経て還暦を
●【5月】何か、新しくはじめたい!こんにちわ^^心音です。ブログにお越しくださって、ありがとうございます。私の人生、このままでいいの?長年の同居と介護〜看取りを経て、モラハラDV、精神的孤独、自殺未遂のドン底だった50代から始まった自分探し。「あなたは今、決断する時にきています。それは、自分を愛することです。自分を本当に愛しているのなら、愛してあげたいのなら、あなたはこの結婚に留まりたいのか、手放したいのか、決めることが大切です。あなたは、本当はどうしたいのですか?」この一
離婚に向けて別居する為にフリーランスではなく社会人として働く予定の43歳「お福」です。フリーランスとして6年目になりました。6年前は長男6歳、長女3歳でした。この頃に正社員として働くのは不可能だったと思います。長男の小学生デビュー、長女の幼稚園デビュー・・・思い出しただけでも大変でした。まず小学校1年生って帰宅時間が速いんです。給食スタートも遅く、その為フルタイムママでも時短や午後休みなどで一時的に対応していたと思います。「保育園よりも帰りが速い」と話題ですよね。本
なぜ夫(パートナー)が家にいるとイライラするのでしょうか?このイライラを因数分解することによって、原因解明に近づけます。現在、子どもは成長し小学6年と3年になりました。これ位になると一人で遊べますし親の出番てそんなに多くありません。しかし乳幼児期、小学校入学前までは保護者が一緒に居ないと外出できない状態です。その時、夫(パートナー)は何していた?うちの場合はほぼいませんでした。出張も多く、そうでなくても終電で帰宅し早朝に出社する生活でした。ですので子育て、家事は私が全てしてい
娘は大学入学以来家を出て一人暮らしをしているので、現在の家族構成は夫婦と愛犬である。夫は平日は毎晩午前様の帰りで食事は必要ないため、私は実質一人暮らしのようなもので主婦としては楽をしているのであるが、週末だけは食事を共にしてきた。無趣味な夫は在宅時ずっとテレビを観ている。昨年、2階の自分の部屋にテレビを設置してからは食事の時だけ降りて来て、食べ終われば戻るという状態で、食卓につくとおもむろにリモコンでテレビをつけて自分の観る番組を選局し、「いただきます」も言わなければ「ごちそうさま
もう嫌だ!離婚だ!と思っても、夫が生活の大黒柱である場合、妻は離婚しても苦労することは予想されます。ずっと専業主婦だった私も、全くその通り。とにかく知らなかったことが多すぎて、これまで自分は何て世間知らずだったんだろうと今更ながら大反省です。そこで、まだ離婚前の方に「離婚前の今」だからこそ出来ることを書いてみたいと思います。お金の知識を身につけることこれ本当に大事お金の知識が無ければ、この先もずっとお金の心配をし続けることになる。私はそう思います。(本
【夫と離婚したい】この一言だけであっても、色々な環境・思いが様々と入り混じって、決してワンパターンではない、かと思います。典型的なDV、不貞、モラハラだけにとどまらずに、義理家族との極めて悪い関係から、もう離婚を選ぶしか、自身の心の逃げ道がない、義理両親・実両親との同居に耐えきれない、親族が宗教などにのめり込んでしまい、そこに巻き添えになってしまった、または、私の元夫のように、もう妻子を養うことが嫌になった、
今回の推し活旅行で泊まったのは、気になった元町中華街にあるホテルニューグランド。友達がよく泊まっているのをインスタで見て、機会があらば絶対宿泊したかったの。そしたらまさかの会場がみなとみらいで迷わず決定。1人でツインの部屋を広々使いました。昔懐かしきクラッシックホテル。ちょっと古いところもアンティーク感があってたまらん♡窓からの景色が綺麗で、優雅に珈琲タイム。朝食もこれまた素晴らしかった。上質なサーブも心地よくて
だんなから提示された月々の生活費!これも他人になって本当に滞り無く渡してくれるのか不安になって来ました。生活費は毎月ドアポケットに入れるからって言ってたけど、この間お金は口座振り込みでと伝えたら今になって、生活費がいくら掛かるか分からないから振り込みじゃなく手渡しでと言われました。それは金額が減額になる事も有りって事と私はそう受け取りました。後でだんなに約束した事はきちんと守って貰いますと伝えたらそんな減らす様な事は言ってないと言われました。今まで有言実行だった人なのに、離婚すると変
暑中お見舞い申し上げます暑い暑い夏。暑さで思考も停止してしまいがちですね。離婚後、50歳で専業主婦から卒業し、仕事を始めた私ですが「働くということ」に関して、これまでの経緯をまとめてみたいと思います。専業主婦時代夫が働く人、妻は子供を育てる人。完全に分業化して生活が進んでいました。今思い返してみても、この時期に夫婦がもっと歩み寄って、話をする時間をとって、2人で過ごす努力をしていたら、今に至ることはなかったのだろうなと実感します。とはいえ、何もしなかっ
突然離婚を切り出され動揺しまくる私でしたが、反面、分からないことは解決しなければ・・・という気持ちと、第三者の客観的な意見が知りたくて、相談できる見ず知らずの第三者を求めました。弁護士?司法書士?そういうんじゃなくて、もう少し気軽に相談できる人。。。ということで選んだサービスは「ココナラ」です。ご存知でしょうか?ほんと、ここならそれなりの専門家がお安く相談に乗ってくれます。そして選んだのはファイナンシャルプランナー(離婚問題にも強い)
子どもを産むと虐待のニュースのコメント欄にはできる気持ちがわからない!って感想が溢れてる。わからない!ってまっとうな意見は決意表明なのか…はたまた正義感という服に隠された攻撃性の現れなのか。加害者になるかどうかは紙一重だよな…とわたしは思う。学校の先生に助けを求めていたのに「あんな真面目な親が…」って取り合わずけっきょく誰にも助けられることなく死んでしまった子の事件はたくさんある虐待ニュースの中で印象深かった。助けを求めたのに届かなかったんだなと。たいてい、
離婚を前提に別居をするために4月から正社員として働く予定の43歳フリーランス「お福」です。入社手続きのため色々な資料を記入したり、必要な資料を準備したり・・・フリーランス6年目のため企業に属して働く大変さを実感している今日この頃です。さて子供がいる夫婦が離婚する場合、子どもが何歳の時に離婚するのが多いのでしょうか?私の場合は2024年3月時点で長男12歳、長女9歳です。2024年4月以降に離婚したら、長男が13歳、長女10歳になります。とりあえず別居し、協議離婚に応
だんなを愛してるからか、仏の顔も三度までを実践しようとしているバカでお人よしな私。この先、幸せになる為にどうすべきか?別居をしてお互いに考える事にしました。離婚だろうが、別居だろうが、今まで日常的にだんながしてくれてた洗濯、猫のトイレ掃除、猫の朝ごはん(猫の夕飯は私の当番)寒い冬のリビングを温める事。土日の昼食。日用品を買って補充する。そして生活費は今までより半額に減額されて振り込まれる。貯蓄大好きなわたしにはこれが辛い。自分で選んだ別居だから仕方無いな〜それから別居の
昨日の2記事お読みいただきありがとうございます『【J.DEUXCERCLE(ジェイドセルクル)】バラの花がモチーフのラングドシャ』今朝の記事お読みいただきありがとうございます『逆に恐縮すぎるAmazonの誤配送の神対応』昨日の2記事お読みいただきありがとうございます『【ZARAHOM…ameblo.jp『逆に恐縮すぎるAmazonの誤配送の神対応』昨日の2記事お読みいただきありがとうございます『【ZARAHOME】ここのリネン類が好き』今朝の記事お読みいただきありがとう
結婚生活の中で、仲が良くて幸せだったのって何年だったんだろう。先日そんなことを考えていました。子どもの数が増えるたびに、夫婦の溝は深くなり、子どもの数が増えるたびに、夫婦は離れて眠るようになり私たちは、夫婦として2人きりで出かける努力をしていませんでした。夫婦としての努力が足りなかったのか結婚記念日も祝ったことなかった。子どもが産まれても親にも頼れない距離だったし、夫は仕事で助けは期待できないし、1人で子育てが普通と思っていました。そんな時代だったので
この間の日曜日は本当なら2人で桜を見に行く筈でした。もちろん、花見なんて無理です。だんなに、午前中に話を聴いて欲しいと言われ少し話す。離婚しても同居は続けたい。私を支えたい。は〜!どの口でそんな事が言えるのか!あんな事をしながら妻を支えたいと思っている⁈ふざけんな〜私の望みは離婚して1人で暮らす事。私はもうあんたの人生から降りたい!と言ってやりました。午後からは急遽友だちを誘って近くの公園で桜を見ながら呑んで、夕方少し寒くなったので、友達の家にお邪魔して家呑み。その子は数
人にはそれぞれ自分の考え方があり何が正解かはその人でないとわからないものです。私は離婚という選択肢を選びましたが、時々「あのまま結婚生活を続けていたらどうなっていたかな」と想像することもあります。結婚を続けて心がすれ違って喧嘩ばかりで疲弊していく毎日を続けていくけれど少なくとも、お金の心配はしなくていい離婚を選択して自由があって心は落ち着くのだけどお金の心配はいつもしなければならないみなさんはどちらを選びますか?私は消耗していく毎日に疲れて別