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ふと思ってだんなに言ったこと!私、健康で病気した事無いし、仕事が好きでずっと働いてきたし、節約好きで無駄遣いせんかったし、何があかんかったん?と聞いてみました。だんなは僕が悪かったと。。不貞行為のきっかけがとても気になりこれもだんなに尋ねてみました。夫婦別室で寝る様になった事だって!私のせい⁉️私に向き合おうともせずに、それは違うやろ〜ほんまに一緒に居たかったら言葉で伝えんとあかんやろ〜元々私たち夫婦はずっと冷えた関係でした。でも4年前に本当の自分の気持ちに気づき夫婦関係の再
暑中お見舞い申し上げます暑い暑い夏。暑さで思考も停止してしまいがちですね。離婚後、50歳で専業主婦から卒業し、仕事を始めた私ですが「働くということ」に関して、これまでの経緯をまとめてみたいと思います。専業主婦時代夫が働く人、妻は子供を育てる人。完全に分業化して生活が進んでいました。今思い返してみても、この時期に夫婦がもっと歩み寄って、話をする時間をとって、2人で過ごす努力をしていたら、今に至ることはなかったのだろうなと実感します。とはいえ、何もしなかっ
突然離婚を切り出され動揺しまくる私でしたが、反面、分からないことは解決しなければ・・・という気持ちと、第三者の客観的な意見が知りたくて、相談できる見ず知らずの第三者を求めました。弁護士?司法書士?そういうんじゃなくて、もう少し気軽に相談できる人。。。ということで選んだサービスは「ココナラ」です。ご存知でしょうか?ほんと、ここならそれなりの専門家がお安く相談に乗ってくれます。そして選んだのはファイナンシャルプランナー(離婚問題にも強い)
もうすでに離婚している夫婦ですが、いまだに会えばものの5分でこちらにプレシャーをかけ、不愉快な気分にしてくれる元夫。大学受験を控えた子供がいるこの正月が、きっと最後の家族の集まりになるとは思うものの、せっかく会うなら円満に過ごしたいのに、どんなに大きな心で「私は今回は一切あなたの言動に振り回されませんよ」と思っていても、会うなり大波を起こし、感情を一気にアップダウンさせられる状況を作り出します。この感情のアップダウンがその後とても疲労するんですよね。普段の私は
しばらく実家住まいをしていた娘がゴールデンウィーク前にアパートへ戻ることになったので、ゴールデンウィーク中に離婚話をするつもりで夫に時間を作ってくれるようにメールをした。最近はメールで用件を伝えるようになった。寂しい話であるが、ある意味記録に残るので便利だ。夫からの返信は、「離婚話をする時間は作れません。職場が変わったばかりで、こんな時にやめてください。俺が離婚すると言った時には拒否したのだから、自分の都合だけで決めるのはやめてください」というもの。娘が拒食症でどん底
読みに来てくださりありがとうございます夫と20歳娘、18歳娘の地方4人暮らしパート主婦の日常ブログです今日は朝から気になっていたパン屋さんに🍞行ってきました朝9時頃だったのですが休日のせいか結構混んでました💦たまに美味しいパンが食べたくなります4個で千円ちょい超えでしたカレーパン2個明太もちチーズ(私チョイス)あんぱん(旦那チョイス)私は3月からパートを始めて週5で働いているのですが以前パートをしていた時は扶養内の短時間パートだった為週5がしん
年金分割って何?年に一度届くハガキの「ねんきん定期便」みなさんはこれについてどの位ご存じですか?これ、熟年離婚をする際にとても大切なもののひとつです。離婚から数年が経つ私ですが、離婚の際に、元夫が一番難色を示したのが離婚後に行う年金分割でした。「年金分割」とは、離婚した時に、婚姻期間中の保険料納付額に対する「厚生年金」の部分だけを分割して,それぞれ自分の年金とすることができる制度なのです。これがあることで、専業主婦歴が長かった私のように、年金保険
熟年離婚後に起こる、子どもの結婚。それについて熟年離婚と娘の結婚①に書きましたが、今回はその続きです。元夫と待ち合わせ結納を行うために、初めて両家が顔合わせをすることになりました。私たちは別々に暮らしているので、結納のために娘たちが選んだレストラン近くで待ち合わせです。結婚していた頃も2人で出かけるなんてことほぼなかった私たち。離婚して、こうして待ち合わせるなんて何だか変な気分でした駅の改札で待つこと数分。元夫がやってきました。パリッとスーツを着て歩いて
離婚に向けて別居する為にフリーランスではなく社会人として働く予定の43歳「お福」です。フリーランスとして6年目になりました。6年前は長男6歳、長女3歳でした。この頃に正社員として働くのは不可能だったと思います。長男の小学生デビュー、長女の幼稚園デビュー・・・思い出しただけでも大変でした。まず小学校1年生って帰宅時間が速いんです。給食スタートも遅く、その為フルタイムママでも時短や午後休みなどで一時的に対応していたと思います。「保育園よりも帰りが速い」と話題ですよね。本
こんばんは、ナチュロパスのCinaです。シドニー在住30年の学士号を持つ自然療法士(ナチュロパス)のブログへ、ようこそ。ナチュロパシーはハーブのお薬やサプリメントの処方(フラワーエッセンスも含む)、栄養学を踏まえたダイエット、並びにライフスタイルの改善などホリスティックに体にアプローチする治療法です。先日、夕方のニュースを見ていると息子が小学校の時の友達のおばあちゃんがテレビに出ていました。シドニーの不動産事情がニュースになっていて、家のインスペクション
熟年離婚から3年が経とうとしています。らせん階段を登るかのように、ぐるぐると回りながら同じ失敗を繰り返したり、小さな成功体験があったりが続いています。1人でも生きていけるようになりたいと思ったり、誰かと手を取って歩き、誰かに頼ってしまいたい。という気分になったり。揺れる日々です。元夫は、時々、それも必ずお金関係の電話をかけてくる以外は、ほとんど存在すら忘れている状態です。ちょうど今年はコロナ禍。単身赴任中の夫が関東に戻ってこれないのを不思議に思う人は少ないようです。彼の心の中ま
娘は大学入学以来家を出て一人暮らしをしているので、現在の家族構成は夫婦と愛犬である。夫は平日は毎晩午前様の帰りで食事は必要ないため、私は実質一人暮らしのようなもので主婦としては楽をしているのであるが、週末だけは食事を共にしてきた。無趣味な夫は在宅時ずっとテレビを観ている。昨年、2階の自分の部屋にテレビを設置してからは食事の時だけ降りて来て、食べ終われば戻るという状態で、食卓につくとおもむろにリモコンでテレビをつけて自分の観る番組を選局し、「いただきます」も言わなければ「ごちそうさま
【夫と離婚したい】この一言だけであっても、色々な環境・思いが様々と入り混じって、決してワンパターンではない、かと思います。典型的なDV、不貞、モラハラだけにとどまらずに、義理家族との極めて悪い関係から、もう離婚を選ぶしか、自身の心の逃げ道がない、義理両親・実両親との同居に耐えきれない、親族が宗教などにのめり込んでしまい、そこに巻き添えになってしまった、または、私の元夫のように、もう妻子を養うことが嫌になった、
パート先の用事で市役所へ行った。「そうだ、ついでに離婚届の用紙をもらっておこう」と思いたち、インフォメーションでどこでもらえるのか尋ねると、対応した女性は私の顔を見ないようにして、「市民課です」と答えた。市民課は大分混雑していたが案内の女性がいたので、「離婚届けの用紙をいただきたいのですが」と伝えると、「私がお届けしますので座ってお待ちください」と親切な方で気を遣ってくれた。まだまだ離婚という言葉の響きはそういう対応になるのだな、と感じた。書き損じた時のために3枚ほ
ちょっと家族について書こうと思います。まずは自分について、こんな波瀾万丈な人生を送ると思ってなかったんだけどなぁ。そろそろ42歳になります。子供について、4姉妹です。社会人一年生、中学生、小学生2人です。長女が運転出来るのは、ホントに本当にありがたい旦那は私の1つ下の41歳。子供の頃からそんなに喋る方じゃない。3人姉妹➕旦那という4人兄弟。子供も4人姉妹。自分が喋らなくても、世界はまわっていく。それにして
今から25年前、夫から「もうしたくないから他の男としてくれ。」と言われました。あの日の事は忘れないですね。惨めで辛くて恥ずかしくて夫と結婚した事を後悔もして、色んな感情が溢れて夫が寝た後も涙が止まりませんでした。今思えば、この日が夫と喧嘩した最後、ちゃんと話したのも最後でした。元々自分から余り話し掛けてこない静かな人でしたけど、この頃を境に私へのサイレントモラハラ(いわゆる無視)が始まりました。ここ10年位、いやもっと前から?!話し掛けてもこっちを見る事もしない、向こうを向いた顔も舌
暑い夏が続きますね。専業主婦で子供が小さい頃は季節の移り変わりを夏休みがあることでしっかり感じていました。不仲でも結婚していた頃は、夏休みが憂鬱。離婚後もお盆前後は家族として振る舞うので憂鬱。ずっと憂鬱な夏休みでしたが、子供たちにも離婚を打ち明け、キッパリ生活が分けられて初めての夏。フルタイムで働いているので、夏休みはありません。お盆の時期も普段の土日とほぼ変わらない8月。季節の感覚がだいぶ曖昧になっているのが少し寂しくはありますが、夫と過ごして、悔しくて涙するお盆休
勢いでアメブロから引っ越し、他のブログやSNSなどに投稿してきたものの、やはりアメブロの投稿しやすさは一番だと思い直しました。数年前の過去の投稿で、これまで自分でこっそり取っておいたものを、受験真っ只中のこの時期だからこそ再投稿したいと思います。過去の投稿より子供の受験と離婚。それは「離婚」という文字が頭の中によぎり始めた私にとって、大きな決定打となり、結婚生活に終止符を打たせるものとなったのでした。今年も中学受験シーズンがそろそろ本格的に加速してくる頃ですね。昨年
子供に離婚を伝えたのは、夫に離婚を切り出されてから5日後でした。夫は🏠を売る方向で検討していたようですが、子供達にとっては帰る場所なので、『子供に相談せずに売るはない』と夫に伝えたところ、じゃ、子供達に聞いてみないと…ということで、夫から下の子に電話で伝えることになりました。うちの場合、子供の独立順序が逆転していて、下の子が先に就職していました。上の子は就職したばかりで右往左往しているところに親の離婚話なんて、ヘビー過ぎるということで、まずは下の子に話した感じです。夫との電話では、
離婚して5年以上が経とうとしているわけですが、先日やっと子どもに離婚の事実を話すことが出来ました。5年も!隠していたの?そう思われても仕方ありません。友人にも同じように言われてしまうのですから。なぜ離婚を隠していたのか離婚が決まり、離婚協議書を作成する際、元夫からの希望は末っ子が大学を卒業するまでは離婚の事実を伝えたくないでした。理由は多感な時期に親のことでショックを受けてその後の人生に悪影響があるかもしれないということ。まだ
く先日、美容院に行ってきた。ショートにしてるから伸びてくると首の後ろがうっとうしくなりすぐ切りたくなるなら、伸びたときに束ねやすいようにボブにしようかと思いつき!私の悪い癖思ったらもう止まらない昔でいうおかっぱ頭にしてもろた↑美容師さんに見せてるモデル画像です。家に帰ってマジマジと鏡を覗き込む…モデルさんみたいにはいかないよねちびまる子ちゃんかーいちびまる子ちゃんならまだ可愛いBBAがしたらなんだろう…なんか違うそれだけはわかるとにかく残念な結
突然ですが、熟年離婚します!本当に離婚に至るのか、このブログに日々思ったことを書いていきます。本当に先週の木曜日までは離婚など思いも寄らなかった。金曜日に数年に渡っての裏切り行為が有った事が発覚!この裏切りはもう屈辱しか有りません。信頼してたのに、裏切られました。金曜日はとにかく相手に怒りをぶつけました。土曜日は以前から長男夫婦と花見の約束をしていたので1人で出掛けて、桜を楽しめたのは半分くらい。後、半分は、この先どっちの方向へ行くべきか本当に定まらず心が揺れていました。子ども
皆さんこんばんは。恒例の夜中の本紹介。「もう別れてもいいですか」垣谷美雨現実社会で問題になる事項を作品にするのが持ち味の坂谷さん。今作は熟年離婚がテーマ。さてどうでしょうか?主人公は58歳の主婦。若い頃に結婚し娘を二人育て上げ、今は給食センターでフルタイムで働き夫と二人で暮らしています。ある日、高校時代の同級生から夫が死んだ事を知らせる喪中ハガキが届きます。その時に胸に沸き上がったのは、羨ましい、早く自分の夫も死んでくれないかな、という
娘に離婚するつもりでいることを話した。以前離婚について話した時には賛成していたのに、この数か月でどうした変化なのか、「反対はしないけど、親の離婚って子供にとってはマイナスだよね」「離婚はお母さんのわがままでしょ」「私は結婚したいと思っているし、子供も欲しいと思っているけど、結婚相手によっては親が離婚している家庭の娘って敬遠される場合もあると思う」「離婚して経済的にやっていけるの?」などと私が想像もしていなかった言葉が返って来た。今さらそう言われてもねぇ…いつだったか義
ドラマ「夫婦の世界」についてNetflixで現在放送されている韓国ドラマ「夫婦の世界」これは、もう共感しかないドラマです。韓国ドラマ初心者の私が全話観ることが出来た唯一のドラマ。なんと言っても共感度がハンパないんです!離婚を考えている、離婚を決めた、離婚した後の人にはもう刺さりまくりのドラマです。韓国ケーブル局史上最高の視聴率28%を記録したと言われている大ヒットドラマ「夫婦の世界」。夫婦の関係だけを描いた物語かと思っていたら大間違い。このドラマの人気の
昨日、だんなの部屋に入って行くと気づかず在宅勤務中にタブレットをボーッと見ていた。なんか嫌な感じがして声を掛けずにリビングにUターンした夜は食事の声掛けをしに部屋へ行くとスマホの画面がチラ見えした。4月5日に不貞行為が発覚した時の事が頭の中にフラッシュバックした。後悔してる!もうしない!信じて!と言われても何年も騙されたのに口から出る言葉で信じられる⁈完全に私の信頼は0になりました。金曜日から添い寝をしてたけど、昨日は自分のベッドで寝ました。夫婦の再構築をした時にお互いにiP
結婚生活の中で、仲が良くて幸せだったのって何年だったんだろう。先日そんなことを考えていました。子どもの数が増えるたびに、夫婦の溝は深くなり、子どもの数が増えるたびに、夫婦は離れて眠るようになり私たちは、夫婦として2人きりで出かける努力をしていませんでした。夫婦としての努力が足りなかったのか結婚記念日も祝ったことなかった。子どもが産まれても親にも頼れない距離だったし、夫は仕事で助けは期待できないし、1人で子育てが普通と思っていました。そんな時代だったので
今日は出張✈️です。転職してからほぼ毎月、1週間ほど出張するルーチンになっていました。元々フルリモート🆗とのことで転職したのですが、入ってみると出社して詰めた方がいいことが多くて、こんな形になっています。私としてはほぼ同じ条件で働きながら、私だけ家事をすることに不満を持っていたので、この出張は家事から解放されリフレッシュする期間でもありました。夫からしたら都合は悪かったと思いますでも遊んでる訳ではないし、仕事で必要とされることはありがたいことです。否定されるようなことでもないと思っ
受験の時期が近づいてくるにつれ元夫の参加度合いが強くなってきました。それまで学校行事には参加はほぼゼロ。先生の名前も、子どもの友人の名前も知りません。盆暮れくらいにしか現れなかったのが、昨年末からは毎週家にやってくるように。進路が決まる試験の時となると俄然張り切って自分好みの指示を出す元夫。話術では到底父親を負かせるわけもなくうるさい父親を黙らせる成績を残しているわけではなくそんな息子はここへ来て、反抗しながらも父親の作ったプラン通りに日々最後の追い込みに励んでい
先日、東京在住の高校同級生たちと飲みました今回の主な議題(?)は私の離婚報告。メンバーはこんな感じ:離婚後一人暮らし:離婚後再婚:私(もうすぐ離婚):平和な既婚者:離婚をリアル検討中この中の「離婚をリアル検討中」の男子がめちゃめちゃ色々聞いてくるずいぶん前から離婚したいとは聞いていました。もう10年以上家庭内別居状態だし、子供が独立したら離婚のタイミングかな・・・と。まるで私の夫の感覚と同じですかね