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昨年旦那と別れたあと家具の配置換えをひとりでやろうとしてこーなった↓↓↓『痛ててててー(_家庭内別居してたときは旦那が洋室私は和室を使ってた居なくなった元夫の汚部屋何とか部屋らしく片付いたし私が使ってた和室のソファベットを🛋洋室に運ぼうと試みたひと…ameblo.jp先日、息子が来てリビングと繋がってる隣の和室にそのベッドを運んでくれた👍すごく快適⊹࣪˖┈┈˖࣪⊹┈┈⊹࣪˖┈┈˖࣪⊹今週はランチのお出かけが重なり連チャンのお出かけになので今日はちょ
ブログ訪問ありがとうございます。40代~50代、算命学では「大運の5巡目」に当てはまります。全ての人がもれなく月干が干合し、「人生これでよかったのかな」と、振り返る時期です。子育てやお仕事など一段落したあとの老後の生き方を思い描き、未来を変化させたくなります。今日は寅の日仏滅早まって熟年離婚をしてしまう方が多いです。離婚をすればすべてがバラ色に変化するわけではありませんし、配偶者に先立たれてしまうという、思わぬ事態が起こる年齢でもあります(男女問わず
私は自分が子供の頃から赤ちゃんや幼い子供が好きだった。保母さんになろうと思っていた時期もあった。ところが、どうしてだろう、娘が拒食症になった頃から嫌いになってしまい、犬の散歩をしている時に子供が近づいて来そうになると避けていたし、電車の中で赤ちゃんが泣いているとうるさいと思い、騒いでいる子供をたしなめない親には腹がたった。そんなふうに感じたことはなかったのになぜだろう、と不思議にさえ思っていた。10年余りが過ぎ、最近また以前の気持ちが戻ってきていることを感じるようになった。言葉
星の数ほどあるブログの中から姫乃のブログを読んでくださりありがとうございます。感謝します。久々の投稿です。別居中の私はどこに住んでいるかというと‥まさかの娘の家。最初は弟夫婦の居る実家にお世話になっていたのだけれど‥ちょっと居づらくて娘から「うちに来たら?」と言ってくれて、お婿ちゃんからも🆗をもらい只今6人家族。とっても優しいお婿ちゃん。もちろん、世帯は別だけどね。可愛い孫3人とも暮らせて本当に有難いし、楽しいお陰で今、娘の家の近くで働かせてもらっています。久しぶり
シンプルライフに憧れて定期的に断捨離してます愚痴です。メンタル不調で療養中の夫がいますが、今は復帰可能なものの部署が決まらず宙ぶらりん状態。不調になってから、一応妻として支え見守ってきたつもりです。言葉も選び、言いたいこともぐっと我慢し、私の休みの日は一緒にお出かけ。家計もあれこれ試算…。ですがね、復帰可能な状態なら、家でもそれなりの家事をやってもらってよいよね。と思うわけです。私が仕事に行ってる間、夫は、掃除洗濯料理を一応やってくれてます。が、それらは最低限のことなん
家庭内別居してたときは旦那が洋室私は和室を使ってた居なくなった元夫の汚部屋何とか部屋らしく片付いたし私が使ってた和室のソファベットを🛋洋室に運ぼうと試みたひとりで悪戦苦闘廊下の突き当たりに和室があるため出入口が半間分‼️廊下まで出してしまえばある程度の広さあるからなんとかなりそうなんやけどベッドが出入口サイズにピッタリはまり込んで前も後ろも行けずもはや膠着状態どうにもこうにもここが突破できんBBAの力ではあきまへんなー泣く泣く元の位置に戻した
京都の西の方にある西山浄土宗の総本山光明寺娘と行ってきた🚗💨境内の参道両側には数百本のもみじが植えられ京都屈指の紅葉の名所として知られているらしい5月は新緑色に染まる『もみじ参道』マイナスイオンを浴びながら…若い頃は全く興味なかった社寺めぐりなんか…癒される娘は御朱印もらってた私も欲しい…書いてもらうには御朱印帳がいる受付で売ってたけど可愛くないぜいたく言うな👊来月、紫陽花を見に行く約束したからそれまでに御朱印帳ゲットするぞーってどこで買う
昨日、区の無料法律相談に行ってきました。結果として何も得るところは無し。私からの相談は離婚せず別居中でも持ち家の名義を夫から妻へ変更できるのか?課税対象にならないようにするにはどうしたら良いか⁈名義変更はどのくらいの料金が掛かるのか?まずこの点について相談しました。さっと答えを言ってくれるのかと思ったら、しばらく無言で手帳をぺらぺらめくっていました。相談中に私にことわって、スマホを開いて調べてみたりもしていました。こんな相談は余り受けないないのかな。相談した結果はネットで調べて
こんにちは😃先日お試しした、bewantsのコラーゲンアイセラムと、コラーゲンアイクリームのおかげで、目周りがすごく明るくなった私です!朝起きて鏡を見ると、目がパッチリ👀しています。こんなに使用前、使用後と違うんですね〜〜先日の記事『目もとのシワを撃退!bewantsフィトコラーゲンアイスティック2種類、お試しレビュー!』こんにちは😃皆さまはアイケア、欠かさずされていますか?アイメイクに凝る人は多いけど...目まわりのお手入れって、面倒だし、していない人が多そう😅私ももちろん、…a
先日は母の日。今年は息子からお花をもらいました。私も母にはお花とお菓子などなど。女性は幾つになってもサプライズとお花は嬉しいものです。息子が小さかった頃は、一輪のお花とかだったのが、今は自分で仕事をして、沢山のお花をくれるようになったと思うと感慨深いです。年代的に仕事がキツかったり、合わなかったりで、悩みだらけのようですが、元気でいてくれるだけでいい、そんな感じです。皆さんもきっとそうですよね。女性はサプライズが好きと書きましたがやはり感情優位で動いている生き物
物を捨てずに空間を広げて綺麗にするってどうやってやると思う?自分の私物すら人にどうにかしてもらおうとするうちの旦那。中学生の頃に着てた服等含めて、全然物を捨てない。実家から持ってきた大量の荷物がそのまんま。全部タダじゃないんだから何でもかんでも捨てるな!捨てずに片付けろ!捨てるなら売りに行け!だとよ。そんな化石みたいな服が売れるかよって。富豪なら収納庫もあるけど、貧乏で家も狭いんだから捨てなきゃ収納場所なんてないんだわー離婚1択…産前、産後の恨みは一生忘れません。笑なんかよくわ
年金分割って何?年に一度届くハガキの「ねんきん定期便」みなさんはこれについてどの位ご存じですか?これ、熟年離婚をする際にとても大切なもののひとつです。離婚から数年が経つ私ですが、離婚の際に、元夫が一番難色を示したのが離婚後に行う年金分割でした。「年金分割」とは、離婚した時に、婚姻期間中の保険料納付額に対する「厚生年金」の部分だけを分割して,それぞれ自分の年金とすることができる制度なのです。これがあることで、専業主婦歴が長かった私のように、年金保険
夫が家を出る日まであと1週間。ゴールデンウィーク中はほとんど家の中の整理整頓をして過ごしました夫は自分の荷物は自分で整理しているようですが、私は自分の荷物+子供*2の荷物を整理します。今すぐ子供の荷物を整理する必要もないのですが、今回の離婚を機に家の中の不要になった大型の家具類も処分することにしました。そのため、今のうちに今はもう使われていない子供部屋の家具も処分したいのです。だって、私一人になってから片付けるのはちょっと違うでしょ?ふたりの
春になり、夫が、私の部署に異動してくることになった。同じ部署で働くことになる。私はうれしいというよりバレたら嫌だなあ、と思った。社内恋愛は、ややこしい。別れたら居づらくなる。そんなことに付き合ってから気づいた。夫は33歳になった。当時、30超えて独身は少し珍しい時代。夫は私に結婚を匂わすようになっていた。けれど私は社会人3年目で仕事をひと通り覚えて、さあこれからという時期。仕事はとても楽しかった。結婚なんて、全然考えられなかった。
今日はつかれためっちゃ疲れた💦ほぼ一日中不用品の片付けと掃除をしてました🧹1日で終わらせる必要は全くないけど中途半端に散らかってると気になるし、月曜日からしっかり仕事したいし💦在宅勤務なので散らかってると掃除したくなっちゃう夕方ワンコのお迎えと片付けに来るって行ってた人はまだ来ないし。現在18:30もうワンコのお迎えのみですね。もういいけど。掃除を一人でするのはいつものことだし。風邪はまだ完治せず、喉が痛いし、咳もでる。ちょっと頑張りすぎたかも。今日は早く寝
ちょっと話が前後しちゃいますが、これは9/5、退院の翌日にメモってます。まだまだ病気についてよくわかってなくて、予想してる病名とか実際の手術方法とか違います。未だに疑いですが、旦那の脳腫瘍は神経膠腫(グリオーマ)の乏突起膠腫グレード3(未確定)です。おそらく旦那の頭の中でゆっくり成長してきたのだと思います。10年以上前からあったんじゃないかなぁ。この投稿はあえて読みやすくはしません。ただただ不安を吐露しています。こういう気持ちがあったという記録です。なぜかメモからペーストする
離婚したらわたしが残ってダンナが出て行くものだと思ってたリースバックして、持ち家から賃貸になるマンションに住むのはわたしと長女だと何の疑いもなく思ってた。わたしのパート先は近所だし長女も引っ越しなどはしたくない。わたしの実家はもうない。両親もすでに他界している。わたしには帰るところはない。ダンナも最後の優しさで「俺が出ていくから」と言ってくれた義両親は車で30分くらいのマンションに住んでいる。義弟は車で20分くらいのところに1人で分譲マンションに住んでいる。以前夫婦喧嘩した
熟年離婚から3年が経とうとしています。らせん階段を登るかのように、ぐるぐると回りながら同じ失敗を繰り返したり、小さな成功体験があったりが続いています。1人でも生きていけるようになりたいと思ったり、誰かと手を取って歩き、誰かに頼ってしまいたい。という気分になったり。揺れる日々です。元夫は、時々、それも必ずお金関係の電話をかけてくる以外は、ほとんど存在すら忘れている状態です。ちょうど今年はコロナ禍。単身赴任中の夫が関東に戻ってこれないのを不思議に思う人は少ないようです。彼の心の中ま