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今回は、良く行く矢倉台まででは無く、二俣尾駅へ降りるまでのコースを、しっかり歩いて来ました。帰りは電車になるので、いつも車を停める鉄道公園の近くでは無くて、永山グラウンド入り口に車を停めました。この門の前は10台位は停められるのですが、グラウンドを使う人が主に使うので、満車の事が多いです。今回は、グラウンドが使われて無かったのでガラガラ。とっても珍しいことです。門を入って左へ行くと綺麗なトイレがあります。トイレに行くと、おじさんが掃除をしていました。
ゴールデンウィーク、雨が降る前にと思い車を洗った。妻と自分のと2台分だから結構な作業量となる。お昼過ぎ、2台分を洗い終えてリビングに行くと、ニュースで軽トラになった人がヒグマに襲われるドラレコの映像がテレビに映っていた。妻、「怖いね!ドラレコ、この人後ろは映らないタイプだね。やっぱりドラレコは24方位じゃないとね!」俺、「やっぱり後ろも映しとかないと煽られた時とか証拠が無くなるしね!それと、一般的なのは24方位じゃなくて360度カメラな!」妻、「iceちゃん、いちいち訂正してく
10月1日土曜日に出かけました。尾鷲の街からバスに乗って出かけます。路線バスは、地元の人たちの貴重な足ですね。まだまだ座席が半分くらい空いています。私たちが下りる停留所が近くなったので、ボタンを押しますが・・・・ランプが点灯しませんでした。よく見ると、強めに押してくださいと、ご丁寧に2か所も注意書きが・・・・強めに押してもダメ、叩いてもダメ。あわてて、隣の座席のボタンを押しました。ふぅ~、危なかった~・・・・下車したのは鷲毛の停留所です。
長女のジュニアスキークラブの夏季トレーニングの付き添いで、赤滝コースを通り、標高差約1000m、約10㎞の距離をひたすら登り、毛無山展望台まで上ってきました。登山道までは車で行けますが、将来のオリンピアンを目指す子ども達は甘やかされてはおりません。たまゆらからさらに少し下がったオリンピックスポーツパークから登山道まで砂利道を2キロ歩いてからのスタートでした。登山道までの2キロを小走りで歩き、ようやく登山道入口に到着。ここからは本格的な山道です。連日の雨で赤滝
公園として整備され、観光客で賑わう金沢城公園。実は、金沢城公園は整備されてまだ20年ほどしか経っていない。というのも、この金沢城公園、以前は金沢大学のキャンパスだったのである。金沢城公園にある石碑。「金沢大学誕生の地」と記されている。城郭全域を大学のキャンパスにするのは大変珍しく、金沢大学以外ではドイツのハイデルベルク大学ぐらいであったそうだ。そもそも、金沢城公園は時代とともに宗教・政治・軍事・学術の拠点として移り変わってきた歴史を持つ。幕藩体制が終わりを告げ、明治に入ると、金沢城跡には