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1年半前くらいに補欠竿の古い振り出しのスピンパワーにグリップテープの代役を巻いてみたんですが…………使用頻度は少ないものの~思いのほか長持ちしています。磯など足場の悪い場所や砂利浜などで置き竿の釣りをしますと竿尻のあたりが傷つきやすくなりますのでこういったものを巻くとその予防にもなりますし、何よりオモリをキャスト、投げる際にもグリップにもなるようにも思います。そこで~熱収縮グリップは使用せずに、ワテクシの投げ竿の主力のトーナメントサーフの竿尻にもこのグリップを取り付けてみる事にしました
久しぶりに煙樹ヶ浜へ🎣夜明け前の朝4時ごろから釣り開始。ゴールデンウィークということもあり、釣り人が並ぶ。朝一からジグをシャクりまくり、エソがヒット。青物かと最初思ったが、あまり走らないのですぐにエソとわかった。ひたすら朝4時から夕方6時まで粘るが、青物の姿は見ることは出来なかった。景色がめちゃくちゃ良いので気持ちが良かったです。前日まで雨続きだったので水温低下で活性が低かったのだろうか。周りも竿を曲げている人はいなかった。またリベンジに行こうかと😊ではまた!
煙樹ヶ浜での浜辺の宴が終わってからは予定通り投げ釣りをすることにしました~レジェンドさんたちやP太くんは昨日からの釣行で、また飲酒なんかで気持ちよく少し休まれるように言われていましたんですが、ワテクシはその隙に何か釣ってやろうかと先に竿を出すことに。まずわ~っっ塩イワシと冷凍イワシを投入しまして~マムシも1本投げ込みます。しかしイワシは~なんじゃこりゃ~っっ投げれどイワシは骨だけになる始末。魚を先に釣り上げて他の皆さんを起こしてやろうかとは思いましたが、その作戦は敢えなく失敗しま
昨日お伝えした通り、和歌山の煙樹ヶ浜で投げ釣りしてきました~当初磯からのタマミ狙いを想定していたんですが諸事情で行けなくなりましたんで目的地を変更したんですが、余計な荷物が多く、運ぶのも大変でした~さっそく明るいうちから投げはじめます~焦らずのんびり竿を出していきましたが、隣の和歌山の某クラブの会長さんがいきなり大きく竿を曲げていますかなり竿先も叩いていた様子でしたが………メーター級のシロザメ~リリースされるように言われていたのと、我が家の持ち帰りリストにシロザメが入っていた事から、
1月24日(金)久しぶりに釣り三昧😊だけど雨の後で北風爆風😅煙樹ヶ浜なら背中からなので大丈夫。途中、紀の国屋湯浅店でアミエビ2k、ゴカイ500円仕入れて現地へ。22:30くらいに到着。浜をみると、キャンプ場辺りに数人。鳥居辺りに2人。ここから少し右側に釣り座を構えます。先行者に聞くと1時間くらい前に来たとこでアタリないとの事。さっきまでいた人もアカンと引き上げたとのこと。う~ん場所の選択ミスったか(。゚Д゚。)なんて考えてもしょうがないのでさっそく砲撃開始。タックルインプレッ
煙樹ヶ浜は和歌山県美浜町にある全長4kmの長い砂浜・サーフの釣り場です。広い駐車場が2ヶ所あり釣り場へのアクセスも良好。投げ釣り・キス釣りだけでなくヒラメ、マゴチも釣れますし、ショアジギングやサーフトローリング、カゴ釣りでハマチやメジロ、シイラ、サワラ、ソウダガツオも釣れる人気の釣り場です。エギングやヤエン釣りでアオリイカも釣れていますし、チヌの渚釣りやタコ釣りに来る人も見られるポイントです。煙樹ヶ浜の釣り場情報【所在地】煙樹海岸キャンプ場(駐車場)和歌山県美浜町大字和田1979-1
昨日友人が風邪を引いたとの事で1人で釣行に。多少無理しても大丈夫だなぁとも思ったので遠出することにしました。美浜町煙樹ヶ浜へ出発!!出発したのは朝4時20分。ちと手間取り御所市から五條北インターへ。今日は運悪くトラックが3台前におり、ほぼ1車線の為紀ノ川くらいまで安全運転状態(苦笑)岩出インターから先日開通した阪和道への乗り入れる有料道路の料金所でトラックを抜き去り、そこから怒涛の追い上げ(笑)途中ノンビリ走るクルマに主導権を握られ、郵政のトラックに阻まれるものの、5時45分にまずは
11月23日(土)若潮秋が深まる中、魚種も多彩で釣りに最もよい時期になっていますが、先週末は仕事で釣りは断念さらに、この間、年1回の健康診断の結果がでて、相変わらず悪玉コレステロールの値が高く、治療が必要とのことでしたただ、毎年のこと、さらにこれは家系でもあり、大きな改善は見込めないため、スルーしようとも思いましたが、注意事項の【青魚を食べるようにしましょう】は見逃しませんでしたというわけで、青魚を確保しやすいところとして、ああでもない、こうでもないと、行き先を検討し、