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菊の御紋の焼印が入ったありがたいお菓子をいただきました「菊焼残月」→☆という、どら焼きのような和菓子です和菓子の分類でいうと平鍋物というどら焼きなどと同じ種類に属する「中花(ちゅうか)」と呼ばれる焼き菓子。どら焼きと違って皮に膨らし粉が入っていないので薄めのしっかりした皮でほのかに生姜の香りがしていました残月というこのお菓子ですが皮に菊の焼印があるので菊焼残月皇室の菊の御紋があしらわれていて古くから、宮中晩餐会や園遊会などのお引き菓子として使われているそうです
ヨットレース後のパーティー用にクレープを約200枚、3台のクレープメーカーで焼いたり具を入れて挟んだり。苦労の甲斐あって、クレープ大好評でした。クレープは私達が試食する前に飛ぶように無くなって、味が分からず皆さんに美味しかったって言ってもらえたわ💕かなーりバタバタして疲れたけど、子ども達が楽しんでくれて良かった。さて、今日も朝からヨットに向かいます。朝焼けが綺麗。今日も頑張ります。
クロケンくんバウムクーヘン弊社の近くにあるKingFarmCafeさんでバウムクーヘンにクロケンくんを焼印してもらいました!手土産で出会えるかも...?!KingFarmCafehttp://king-farm.jp/cafe/黒柳建設株式会社西尾市西浅井町宮下38番地0563-52-1134info@kuro-ken.co.jphttp://www.kuro-ken.co.jp/営業時間8:00~1
「プラスチックの素材に自分で文字をいれたい!」アクリル板への加工(文字入れやロゴ入れ)では、レーザー加工でするケースが多いようです。今回、ご紹介させていただくアクリル板への刻印の手法は、型押し。加熱した金属の版で、アクリル板をへこませて文字をいれていきます。(正確に言うと、溶かす。加工になります。)アクリルプレートへの文字入れのやり方と加工動画でご紹介させていただきます。アクリルのプレートはサインボード(看板やポップ用)や表札、写真立てなどに使われています。ガラスのように透明
家の中や会社など私たちの暮らしには欠かせない合皮が今回の試し押しの素材。スマホカバーからランドセル、車の内装などパっとみるぐらいでは本革との違いはさわってみないとわからない。技術力が上がっているので、合成皮革の素材なんて、本当に見分けがつかない。合皮などの普及は、動物愛護の観点でも注目されています。合皮とは・合成皮革と人工皮革の見分け方合成皮革や人工皮革などの素材は、今では身の回りの家庭用品などに多く用いられています。見た目には、本物の革製品のようで、女性の大好きなバッグなど離れて
今、りくろーおじさんはクリスマスらしい。焼印がサンタさんだ。で、箱もサンタさんだ。ワンホールを2日に分けて美味しく一人で食べ切ったその中日、会社の人がりくろーおじさんのチーズケーキを持って来てくれた!箱は普通だったので、焼印もいつものかと思いきや、焼印はサンタさんだった。クリスマスバージョンの箱は当たり前じゃなかったんだな。写真に撮っておくんだった!
会社や自宅の小さいスペースで箔押しでロゴを印刷することができ卓上タイプの箔押し機「ホットスタンプTW350」横幅が14センチ、奥行きは22センチ。全高は35センチで重さは約8キロです。机の上のわずかなスペースでの作業が可能。持ち運びもしやすいコンパクトサイズです。家庭用の電源(コンセント)でご利用いただけますので、電源の工事費なども不要です!アクセサリー台紙やボックスへの箔をおしてます。慣れてきたら革にも使用する予定です。アクセサリー・小物のディスプレイ用の台紙や、紙箱へのロゴ入れ
奥さんの勉強会のおやつ制作です。出し物は「どら焼き」なので、それ自体はなんどか作っています。数が12個と多いですが、まぁなんとかなります。でも、ちょっとは凝ったこともしてみたい。そこで考えたのが「焼き印」です。屋号などが押されているどら焼きを見たことがあって、あんなのを作ったら「笑ってもらえるかな」と思いました。ネタはホットケーキミックスこれはかなり焼いてから撮ってますね。ネタはホットケーキミックスに卵とはちみつ、それに「みりん」を使います。多分、この「みりん」がミソなのでし
今日は、はじめての焼印加工をされるお客様に、知っておいてほしい焼印加工に大切な3つのことについて簡単にご紹介させていただきます。オリジナル焼印を作ってみたものの、思っていたようにうまく押せない!想像していたよりも難しい!と、すぐにあきらめてしまってはいないでしょうか??「焼印を押すと真っ黒になってしまう...」「焼き色が、つかない...はじめての加工で、ぶつかるのが「温度の壁」です。焼印とは熱した金属でロゴや文字などの焼き目を入れる加工になります。焼印の温度がとても重要な
合皮にできる加工は、焼印をのぞく2種類。型押しと箔押しになります。PUなどとも呼ばれるこの素材は、ベースとなる生地の上に合成樹脂をコーティングして作られています。本革と違い安価で大量生産向きの生地なので、いろいろなものに使われています。合成樹脂といえば、ゴムのようなもの。焼印(焼き目をつけるぐらいの温度)をすると、有害な白い煙をだしてドロドロに溶けてしまいます。型押し(金属版でへこみをつける)をする温度帯は高くても160℃ぐらい。そして箔押しは、箔の種類によりきまっている温度での加工とな