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墓参りに行く回数は減ったけど2009年夏、福岡県糸島市に墓を建てた。墓石には、はなが4歳のときに描いた家族の絵が刻まれている。千恵の墓に刻まれてる娘の絵コンサート「いのちのうた」のフライヤー(2007年10月20日)千恵はこの絵が大好きだった。左に僕の顔、右に千恵の顔。2人の間で、はなが両手を広げて笑っている。頭から出ている芽は命。無限大のデザインは、永遠の絆を意味する。この絵を見ていつも思う。4歳児は天才だ、と。彼岸には「ぼたもち」を作る
元石川小学校でドリームデザイン子どもたちの可能性は無限大だなーと改めて『自分は誰の役にも立ってない』僕は、この考えは人生で必要のない言葉だと思っていて。本当に一人一人が必ず誰かの役に立っている何かの役に立っているそう思っています!子どもたちにたった一言「もう役に立ってるよ」と言うだけで下を向いていた子が、背中の重いものが取れたみたいにスッとなる。たったこれだけ。たった一言なのに。そう思えないだけでずーっと何かを背負っていきていて。背負わなくていい自分らしくとにかく笑っ
天王星、海王星、冥王星。西洋占星術ではこれらをトラサタ(トランスサタニアン)といって超次元的な力を司る天体と見ています。解釈は占星術師、鑑定士、見る人によりそれぞれ?なこともありますが、その冠されている名前から、こういう風に捉えることもできるかな、と思っています。天王星天とはすなわち、てっぺん。地上から見ると天は無限に見える、天とは空であり、定量化・数値化できないもの。家の中には天井があり、体育館も屋根があってどれだけ高くジャンプできる人でも、椅子や梯子を
駅前市民病院の早期実現を目的の市民活動団体が今日4月10日午後、「駅前新病院を実現する会」の設立の会議があり参加しました。会場の野洲図書館大ホールは新型コロナウイルス対策で定数制限がされているため、参加者が入りきれず、開け放たれた会場の外の廊下などにも散らばっていました。会の目的は、小島敏子代表の開会挨拶や会場で配られた会の設立趣旨を述べた資料からは分かるとおり、その名そのもの、市の条例や計画で定められている野洲駅前の新市民病院の早期実現となっています。これまで駅前新病院を期待して活動