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これは本当のことですか本当のことだとしたら、犯罪ですね公明党本部前にて大阪創価学会の幹部Revoさんが証言「2010年の選挙は私1人で36回投票しに行って逮捕されましたが無罪でした。婦人部は500回くらい投票しに行く。投票用紙を奪ったり買い取る。創価学会による公職選挙法違反は常習的に行われている」選挙違反じゃんhttps://t.co/64E6sXqoii—けんけんパパ(@kenkenpapa180sx)May4,2024それは結構具体的な話ですね
前回の記事の続きです。責任能力無しで無罪になった加害者の多くは、精神病院に送られるのは知っていらっしゃるかと思います。対応についてはその病院によって様々なのだと思いますが、少なくとも少しでも不穏な行動を取ったらすぐに鎮静剤(これについても本当に色々あったので、詳しくは後日別の記事で書くと思います)を打たれて、全身拘束されます。場合によっては、何もしなくても犯罪者なら直でこのコースの可能性すらあります。冷たくて暗い独房の中に入れられ、独房での自由もありません。全身拘束されていま
バトンとは関係ないですが、彼の無罪を影ながらずっと応援していました。今の日本は、裁判所と検察のパイプが非常に強いので、冤罪事件が更に増える危険性が…https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00007116-bengocom-sociしかしながら、今後は疑われない言動を心掛けるのが一番大切ですね。執行猶予の終わった3年後、彼がまた美濃加茂市長選へ立候補して完全復帰されることを応援していきます‼️Mr.たけし公式サイトhttp://bato
これは大きな誤解・・・だと思います。こんにちは。今日は精神病院から仕事があり、対応中にふとこの記事を書いてみようと思いました。今日の出来事ではなく、過去の出来事を総合したお話です。だいぶはしょって書いていますが、かなり長くなるので2回にわけて書こうともいます。私は子供の頃、テレビのニュースで大変な事件を起こした加害者が、色々な理由から責任能力無しで無罪になるケースにちょっとした違和感をもっていました。ずるいっていう感情ではないんですけど、被害者が可哀そうだなぁとか、この加害者はそ
■短評2チャンネルやWinnyという単語に聞き覚えのある世代は退屈しないと思う。また、それだけではない重いテーマも含有。■あらすじ(アマプラ紹介文より)2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、ダウンロード
ここまで2本続けて、実話のドラマを観て感動したけれど、これは泣けなかった〰なんたって、かの悪名高いO・J・シンプソンの話なんだから。タイトルは『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』です。有名な事件なのでご存じの方も多いでしょう。日本のマスコミでも取り上げられ、ワイドショーでも結構話題になったのではないでしょうか。私は結果だけ知っていて事件の詳細が分からず気になっていました。なかなか機会に恵まれず、今回やっとこれまたNetflixで観る
死刑が確定した後、さらに2件の殺人事件で起訴された元暴力団組長の男の裁判員裁判で、東京地裁は無罪を言い渡した。住吉会系暴力団元組長の矢野治被告は、2003年に群馬県で4人が射殺された事件で死刑が確定した後、さらに2件の殺人事件への関与を手紙で告白し、殺人の罪で起訴されていた。矢野被告は、裁判では「告白は虚偽だった」と話し、無罪を主張していた。13日の判決で東京地裁は、「手紙での告白は死刑執行の引き延ばしのための虚偽の告白で信用できない」などとして、矢野被告に無罪を言い渡した。矢野被