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今日は5月1日にて早朝ウォーキングのコースに氏神様の川原神社を途中に入れて朔日参りをしてきた。弁財天を祀る弁天社に行くと5月らしくツツジが満開だった。今年もあっという間に5月になり今月も何事も無く穏やかに過ごせる様に家内安全と無病息災を祈願してきた。
今年のゴールデンウィークもいよいよスタート。5月に入ると、さわやかな季節を感じる素敵な言葉が多くあります。今回は協会発刊の「季節の言葉・四季の挨拶文」から5月5日の「端午の節句」に行う日本の風習「菖蒲湯」(しょうぶゆ)をご紹介します。今が季節の花「菖蒲」、あちらこちらで美しい姿を目にします。この菖蒲の根葉を湯船に入れて沸かしたお風呂が「菖蒲湯」です。中国では、邪気を払い無病息災を祈る厄除け行事として「端午の節句」が行われていました。これが現在の菖蒲湯の始まりと言われています。
以前ご紹介したことがある常磐津『山姥(やまんば)』(邦楽)に「菖蒲(あやめ)葺く間に盆の月」の歌詞があります。『風韻余滴京・炭屋の四季』堀部公允著より端午の節供を祝ったと思えば、もうお盆の月を眺めているなんと月日の経つのは早いものか………としみじみ思う山姥の気持ちに私も近頃、いたく、いたく共感しています。さらに山姥のつぶやきは続き、………待宵(まつよい)過ぎて菊の宴早や祝月里神楽………ほんに忙(せわ)しき浮世も我
おはようございます。風水師の圓山(まるやま)真央です。今日は八十八夜。春から夏に季節が移る節目の縁起のよい日です。風水で一年のはじまりとしている立春から数えて八十八日目にあたります。初夏に薫風、新緑と5月はさわやかなものが目白押し。若葉ならではの、さわやかな香りの新茶もこの時期に摘み取った茶葉から作られます。初日の出、初詣、初鰹など。初めてのものや旬のものは幸せを運んで来ると言われますが、もちろん新茶もその一つ。新茶は、寒い時期に養分を蓄えその年最初に芽吹いた柔
今日は、クロス鍼灸・徳島砂灸ツアーでしたツアーといっても、今回は初めての砂灸なので試験的に4人の少人数で行ってきました。徳島市上八万町田中の勝野さん宅で伝わるまじないの灸です。砂につけた足跡にお灸をすえる「砂灸」といわれるものです。約300年前、農家が旅の修行僧に一夜の宿をもてなしたお礼に教わったものといわれ、無病息災を祈ります。朝の9時半頃に到着。ほんとに田舎の個人のお家という感じです。砂灸は、毎年、春分の日と秋分の日の年2回、開催されます。まず最初に弘法大師さんにお参り。
家祓い手順〜用意するもの〜立春立夏立秋立冬の前日は節分節分の日の吉時間に家祓いを行います用意する物は粗塩・酒・水(水道水でOK)家の中心で焚くホワイトセージ*お香やお線香でも可九字を切ったら禹歩を3往復禹歩とはこのように⬇️両足を揃え左足から1に力を入れて入れ身体を傾けて2、3は普通に4は右足から力を入れて身体を傾けて5、6は普通に7は左足から力を入れて身体を傾けて8、9は普通に。これを繰り返しながら3往復します。塩→酒→水の順で祓ったら最後は水で流
💖八十八夜💖今日は、八十八夜😊八十八夜とは、立春から数えて88日目にあたる日の事今年は、今日が八十八夜😊ちょうど、新茶が出回る季節。初物のお茶を飲むと、1年間無病息災で過ごせるとの言い伝えもあるそうです。画像は、2018年5月1日の茶摘み初体験の写真です😊
端午の節句の関連で、ネットで見つけたのがハーブで作る薬玉でした。薬草、香草、香料を錦の袋に詰めて、その袋に造花などで飾り付けし、五色の糸でたらした入れ物で延命長寿、無病息災の願いが込められている~Wikipediaより~薬玉は、もともと中国から伝わったようで、香料を袋に入れ、菖蒲やよもぎを結んでつけて、青・赤・黄・白・黒の五色の糸を垂らしたもののようです。邪気をはらうと言われ、下に垂らしたながい五色の色は、木・火・土・金・水の五行の色ですね
GWに入りましたね、皆さまどの様にお過ごしになるのでしょう、ブログで拝見できるのを楽しみにしております。"風薫る5月"そよぐ初夏の風が気持ちの良い季節を迎えますね。旧暦の5月5日は梅雨の時期で、ものも傷みやすく体調を崩しやすいこの頃は、邪気が多いとされ、厄除けとして吊るされていたのが薬玉です。着物の文様としても多く取り入れられています"薬玉"※画像は拝借しました薬玉は、平安時代に中国から伝わったとされます。香草や香料を袋詰めしたものを竹を編んだ中に入れます。地鎮祭の時に、四方に
天壽星(てんじゅせい)天壽は辰戌丑未四個宮位の運行を好み、この四宮が命宮か疾厄宮なら、その人は長寿で一生災病がなく、しかも大病を小病に変えることができ、重症も安全に転じる。天梁と天壽の同行だけが、人生に必ず一度は九死に一生の災病があるものの、すぐに危機から救われる。だいたい天壽が六親宮位を運行すれば、年齢に不釣り合いな差がある。たとえば「夫妻宮」なら、一般的に夫が妻より六・七歳上か、それ以上である。あるいは逆に、妻が夫より二・三歳年上である。「兄弟宮」なら、兄弟姉妹の年齢差はとても大き
書初めを頑張るための朝食「書初めがんばるから、星形のきな粉トーストが食べたい」と、去年の七夕の時に作った型抜きトーストを突然思い出してリクエストしてきた杏ちゃん『七夕にお星さまご飯』昨日の晩ごはん昨日は七夕だったので、七夕っぽいご飯にしてみました😊こちらの「星のパングラタン」のアイデアを参考に。七夕に♪星のパングラタンのレシピ動画…ameblo.jp「これ食べたら頑張って終わらせるんだよ」と、食パンを型抜きして、焼いたら、きな粉と砂糖を入れた袋に放り込んでシ
「牡丹花咲く」「ぼたんはなさく」《晩春》【穀雨】末候咲き乱れる春の花の中でも、格別の気品と美しさを誇り「百花の王」と称される牡丹が花開く季節。日本で花といえば桜ですが、中国では牡丹が王者の象徴とされ、文学や美術・工芸などに登場しました。❇︎季節の魚介❇︎【初鰹】江戸時代には「女房を質に入れても初鰹」という川柳が詠まれ、借金をしてでも食べたいと言われていました。太平洋の黒潮に乗り、春にやってくる「初鰹」は、脂ののった秋の「戻り鰹」に比べて、さっぱりとした味わいで
神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳とレンジャーチームメンバーですご覧くださりありがとうございますプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセ
今日は七草粥七草は「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラホトケノザ・スズナ・スズシロ」早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれ、無病息災を祈って七草がゆを食べ始めたと言われています。お正月に食べ過ぎ飲み過ぎた胃にはちょうどいい朝食でした。私達にはお餅を入れて白だしで、あんずには白粥に少しだけ七草を入れて今年も一年元気で暮らせますように。お散歩の時、いつものニコライバーグマンのお店の前で記念撮影何かムッとしてない?😀いつもは、かわいいのにね。
解神星(かいしんせい)解神には、生年によって按排される「年解」と、生月によって按排される「月解」のふたつがある。月解の力は年解より重い。あらまし年解は、流年の年解に突き動かされて作用を発生させなければならない。一般的に言えば、解神は消災解難の星曜で悪煞の力を解消できる。しかし実際には、解神は流月の推算についてのみ大きな役割を果たしている。流年では、「疊(重ねる)年解」をしてこそ縁起の良い年になり、もめごと・トラブル・悩みを解消するのである。解神と天壽が同宮して、命宮か疾厄宮を守れば、そ
最近自分が本厄だという事を知ったので、この休みで太宰府天満宮に厄祓いに行ってきました!今、太宰府天満宮は124年ぶりに御本殿を大改修してるみたいで仮殿になってるんですが仮殿がこんな豪華になってました久しぶりに来てびっくり!無病息災で今年も(もう4月ですが)頑張ります
こんにちは立木龍です今年も駆け足で春が過ぎなんとなく初夏ですね5月は皐月(さつき)諸説ありますが、田植をする月であることから早苗月(さなへつき)と言っていたものを略したとか稲を植えることを古語で「さ」と呼び田植えの月ということで「さ」月となったとかいうそうですよさて、そんな5月1日を数秘術でみると行動を起こすのに良い日思いきって冒険をしてみましょうミスをするかもしれませんが、そこはポジティブにこなし自分の自由な発想や柔軟性をもって楽しんでいきましょうそし
★霊体のコピーに注意★★霊体のコピーの使いまわしに注意★★まわしをしたい★ふんどしをしたい★寒川殿★無事★無病息災★病魔退散★怨敵退散★怨敵退散★怨敵退散★怨敵退散★★悪縁切★悪縁切★悪縁切★悪縁切★祈願★★世の中あたまが悪い★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★延命十句観音経★を★覚えましょうっ!!★★★★★★★★★★★★★★★★★
八十八夜に摘むと良いとされている新茶八十八夜の新茶は縁起物として無病息災で過ごせ、養分を蓄えた新芽は、二番茶、三番茶に比べて旨味成分のテア二ンが豊富で渋み成分のカテキンが少なく貴重これは旧友の家がお茶さんで良く聞かされた新茶のお話昨日、新茶を頂き、香りと味を楽しみましたしばらくはコーヒーよりお茶が続きますいつも埼玉狭山茶を注文しています今朝のバラジュリア・ロココ次々に咲き始めま
こんにちは、里桜です♡昨日の補足です…六十花甲子49番から60番八つの専気干支を日干支とするものをハ専日と言います壬子甲寅乙卯丁巳己未庚申辛酉癸亥天干と地支が、同じ五行です純粋な干支というコトですねこれらが特に強いのですが抜けているコチラ癸丑丙辰戊午壬戌五行は揃いませんが天南星・天将星と身強です昨日の記事は、この四つが抜けておりました…やはり丈夫で長生き病も持ちこたえられる無病息災…ですさらにコレにまつわる格もありますまた書きますね
言葉にするのも言葉で伝えるのも難しいものだなと思います。「言葉に縛られるな」という言葉に縛られる、これは如何に。そもそも僕たちは系譜上密教の立場を取ります。(※1)それでも言葉や文字は情報の伝達においては非常に有効です。様々な古典や教典を通じて、僕たちは先達たちの遺した教えを知ることができます。(※2)その一方で、言葉や文字にはある種のメタバース性があるので(※3)、それに囚われてしまうことがあります。文字で書かれているそれが小説のようなエンタメだったらその没入感で楽しめ
からだに起きる奇跡人間という不思議な存在古くから言い伝えのように受け継がれてきた病は気から実際に存在するものには固有の振動があり人間そのものにも個性のようなゆらぎも存在しています思いも行いも千差万別いろいろあるけれど共通していること体の外と内との共振そして自分と自身との共振と共鳴時に不協和音のような響きもあり歯車のように噛み合って循環している時には変調を意識ぜずにいられる
happysongkran!日本でも初詣をするタイプの家族の我々はタイならお寺参りかな?ってことでまだいってなかったワットプラケーオとワットポーへ!ワットプラケーオ王宮だけあって豪華かつ荘厳。エメラルドの仏様にお参りもできた。台座がたかーーーくてなんだかありがたい感じ。お寺参りの服装は肩と膝の出ない服ってのはガイドブックにもよくあるけど、このエメラルドの仏様の部屋は女性はパンツ🩳ダメ🙅!膝下より長いスカート必須です。普段の旅行はパンツ派なので旅行で来たら入れなかった可能性!!私も娘
毎年、恵方巻きにかぶりついたのに去年病気になりました。去年は食欲に負けてヒレカツ巻き(邪道?)だったからダメなのか?!今年は初めて、お寿司屋さんに予約しました。今までで一番美味しかった予約受け取りが最後だったみたいで入店したら、大将とおかみさんがすごい笑顔で迎えてくれました。豆も食べましたよ。歳の数。ひと粒1年、しっかり振り返りながら。今年こそは、無病息災できますように。
今日の朝ごはんは七草粥です。食べすぎで疲れているお正月明けの胃腸をいたわり休めます。お粥は炊飯器で炊いて、下茹でして刻んでおいた七草を混ぜています。すずな、すずしろは一緒に炊飯器のお粥コースで炊いて、他はサッと下ゆでしておいて、炊けたら中に入れて蒸らします。アクも感じない、美味しい七草粥の出来上がり。今年はもっちり、ふっくら炊けました。七草は「セリ・ナズナ、ゴギョウ・ハコベラ、ホトケノザ、スズナ・スズシロ、春の七草」と呪文のように覚えています。その言葉を繰
長期休みだが、ぎっくり腰で既に3日潰れた。免疫力、体力、柔軟性もない。身体メンテの必要性を痛感する。今日は、久しぶりの外出だ。無病息災を願い、お祓いをしに行こう。気分も落ち込み気味だったしね藤棚って、見事な生命力を見せつけてくれる
節分とは・・・・邪気を祓い、無病息災を願う行事去年後半から今日まで、妻の人生で最も最悪な出来事が起きたので今年の節分は、思いっきり邪気を祓い1年間家族の無病息災を願おうではないか!!!!我が家は、毎年仕事から帰ってくる鬼さんを玄関で待ち構えるいつもそこそこ本気モードで投げるが今年はハードに行かせていただきます!!!!!(笑)今年は南南東微南恵方巻き、こんにゃく、イワシ節分に食べると良いものを準備して。。。。。鬼は〜〜〜〜〜〜
本日は1日ですので毎月恒例の朔日参りにぃ~先ずはぁ~氏神神社へぇ~!!その後はぁ~崇敬神社へともにぃ~4月も家族皆元気にケガ・病気・事故も無くぅ~無事に過ごせたぁ~感謝を報告しぃ~今月も無病息災家内安全やぁ~天変地異が起きない事などを祈願してきましたぁ~!!
今日は鏡開きの日私もひとりで鏡開きしましたお正月の間、お餅に宿っていた神さまのパワーをもらって、無病息災を願うというもの。七草粥に続く無病息災祈願の第二弾お雑煮にしようか、おしるこにしようか迷ったけど、主人はお雑煮の方が好きなのでお雑煮にしました。これで日本のお正月のイベントは終わり〜玄関のデコレーションもバレンタイン仕様に変えました。バレンタイン、セントパトリック、イースターと・・・一年のイベントが始まりましたこれがあっという間に夏になって…、気がつくと、え