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昭和に起きた親子心中道連れ自殺した親たち【日本人の妻サンタモニカ入水心中事件】夫の連れ子を殺害した他の事件の記事に(『FRIDAY』1985年7月19日号)1985(昭和60)年1月、アメリカのカリフォルニア州サンタモニカの海岸で、日本人女性(当時32歳、主婦、在米14年)が4歳の長男と6ヶ月の長女を道連れに入水(じゅすい)自殺をしようとした無理心中事件が起きました。サンタモニカの海岸風景近くにいた大学生らがそれに気づき、急いで母子を助け上げましたが
実家に久しぶりに帰省したら実父から私たち家族は「乞食」と言われた。…私は無職で息子の介護夫も収入は低く昇進も期待薄特児などを頂いていたので言われたようだ。息子だけでなく私たち夫婦も生産性のない人間だった事を指摘された。父にしたら自分の子孫が世の中の役にもたたず厚顔無恥に生きているのが許せなかったんだな。実の父親がこんな風に思っているのだから他人はいわずもがな…だな
最初に書いておきますが、私が実行しようとしている訳ではありません!!そして、記述内容は、私の一個人としての思いです。よって、合ってるか?間違ってるか?何が正しいか?は、分かりません。本題へ入ります。とある掲示板で、先程、同世代のシングル家庭の方が、「10月に2人で死にます。皆さんありがとうございました」と記述されていました。私は、同じ死別シングル家庭の親として、・早まるのは止めて欲しい・子供を巻き込むのは良くない・私が配偶者なら、残してしまった配偶者と子供に幸せになって欲しいと
前々回のブログ『私が犯した間違い~その③~』の続きです。日を追うごとに新型コロナ感染者は全国で増え始め周りはみんなコロナに脅えていました。ちょっと咳をしようものならもしかして、コロナと聞かれ、ちょっと体調を崩そうものならもしかしたら感染したかもと、毎日不安な日々を過ごしていました。高齢者施設の多くは面会禁止となり会えないと寂しいだろう
11月22日午前12時40分頃、茨城県那珂市菅谷の食堂兼住宅でこの家に住んでいる男性(68)と妻(67)、長女(42)が布団の上に並んで死亡しているのが発見されました。男性の首には十数cmの傷がありましたが女性には外傷もなく、また室内も荒らされた様子もなく、遺書のようなもの?も2通あり、無理心中とみられています。映像:ANN11/23:遺書のようなもの・・・食堂兼住宅で男女3人の遺体(1:07)https://youtu.be/zkfoS07v9AA写真は事件現場の食堂兼住宅