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和歌山方面に向かう。かつては紀伊半島最長ダートと呼ばれていた護摩壇山今西林道へ。この林道、護摩壇山タワーや熊笹林道がゲート封鎖され、とどめには崖又山の崩落もあり今では十津川方面からのピストン林道となってしまっている。それでも約12kmのロングダートであり尾根沿いの景色がすばらしい。168号線を南下して林道へ向かうが、雨がどしゃ降り。天気予報があてにならない。熊野川の流れは相変わらず雄大だ。お、降りていけるところがあるぞ。雄大さは先日の四国/吉野川に匹敵する。川沿いに16
2024年4月28日日曜日ゴールデンウィーク前半2日目北斗市茂辺地湯の沢水辺公園にキャンプに来ていた友人を訪問テントの数にビックリ(⊙⊙)!!早くから撤収、移動した人もいてこれでもちょっと減ったそう一部うるさい輩は何処にでも居るらしい昨夜も居たよ、との事(・̆༥・̆)ダメネートイレもウォシュレットだし炊事場も綺麗、炭捨て場も完備で気に入って頂けた様子良かった(*´ω`人)~♬観光客で激混みなのは"ჱ(•͈̱̀•͈́)ガッテン承知之助独りじゃない!コワくな
湿度100%地獄の夜を超えて朝を迎える。雨はやんでいたのでテントを軽く干してから撤収する。キャンプ地の小舟梅林の近くに大型林道があるらしい。行ってみると・・・。おお、三和大橋のたもとにあるじゃないか!三和片川線である。ちなみに熊野川の東岸は商店などは全くない。橋も三和大橋以外には南に20km以上いかないとないのである。東岸はまさしく秘境なのである。広域林道の看板がたっている。電線は何のため?最初は森の中をぬけていく。ここで工事関係者の車が停まっていた。話をきくと舗装工事
このところの荒れた天気の隙を突いて遠方にてキャンプした後の帰路で、そのまま帰るのでは勿体ないので、馴染みの野営地へ寄った。福島・いわき市の山深いエリア、夏井川渓谷にある無料キャンプ広場だ。長い渓谷沿いは景勝地で、いまは紅葉の観光でいつもよりはるかに人や車が多かった。この日のキャンプ広場は空いていて、枯れた晩秋の空気感。炊事棟・トイレも通常通り利用可。依然として酷使され劣化した古幕、こんなのを使っていると寂びた古参キャンパー臭が漂っているに違いない(凹ま、実際そうな
赤穂市/丸山県民サンビーチwww.city.ako.lg.jp前からずっと行ってみたかったキャンプ場です赤穂にあるから(兵庫やけど、ほぼ岡山)カブで行くには遠い😅下道オンリーだと片道4~5時間はかかる人気で土日はテントがギチギチみたいやし⛺️今回は車があるので、平日の連休にお邪魔しました無料だから予約もいらない何時に行って何時に帰ろうが、忘れ物して気分が乗らなかったら日帰りにしてもいいし、気楽♬なのがソロのいいところ阪神高速が渋滞10kmだったし、急ぐ旅でもないので、のんびり
日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村2022/03/19(土)道の駅かつらの無料キャンプ場で目覚め朝来るよりはイイということで、昨日はここに前泊しましたかつらは東茨城郡城里町にありますきのうは、車の屋根にあたる雨音がうるさく熟睡できませんでした寝不足気味です昨日の夕飯雨が降っていたので車内でレトルトカレーを温めましたゆで卵は持参したものです今朝は快晴で気持ちがイイですテーブルを出してキャンプ準備完
勝原園地での夜。九頭竜川の河川敷にテントを設営したはいいが、夜になりテントの外で食事をしながらLEDランタンを灯すと羽根アリが寄ってくる。最初は数匹だった。が、またたく間に数十匹、数百匹にふくれあがる。き、気持ち悪い!キャンプをはじめて100泊はしているが初めての体験だ。予備のLEDもつけてみたが、被害が2倍になっただけ。敵は無限にいるようだ・・・。ということで3つ目のLEDをおとりにして、メインの二つを消灯し回収。走ってテント内に逃げ込んだのである。翌朝。明るくなっても
日程:10月27日(金)~一泊キャンプ地:駅かつら(茨城県城里町)所在地:〒311-4341茨城県東茨城軍城里町御前山37TEL:029-289-2334予約方法・料金:予約不要・利用料無料公式HP:特産品直売センター道の駅かつら10月28日(土)から上小川キャンプ場でグルキャンに参加するために、前日から茨木県入りすることにしました。遅番勤務終了から直行するのって体力的にキッツイんだよね。そこで、27日(金)に有給休暇を取得して茨城県
二日目・・・岩手一関の「石蔵山林間広場」での野営を〆た朝です。眺望の良い天空の野営地、非常に善き野営模様で満足でした・・・今日は帰るかそれとも気ままにドライブ放浪するか、非常に悩みながらにいる。気が付けば車の舵は、北方向に上がってゆくようなコースを採って向かっていたのでした。なるべくヒッソリした山間深いところを通る道を選んで車を走らせている。やがて岩手・遠野を経由して更に北上してゆく・・・この時点でもう宮城の自宅へ戻る気力はないな、真逆に北上してるんだもの・・・
琵琶湖を拠点に、鈴鹿山脈に点在するダートをまわってきた。甲賀市の東の果てを探索する。大原ダムにて。この一帯はすでに鈴鹿国定公園の中。冷気が漂っている。どこにでもある舗装林道。しかし林道標識を見て驚いた。神大滝林道ではないかっ!とんでもないガレ場で有名な・・・。バイク通行不可と聞いているのでスルーした。ここの住所は甲賀町神である。神。ありそうで聞いたことのないすごい地名だ。宮野川周辺のダートを探索。神林道とかあるんじゃないか?大萱線、流レ谷線。プチ林道が点在していた。ひ
■2023年ワタシが良かったキャンプ場【第3位】岩洞湖家族旅行村・ピクニック広場(岩手県)自分にとっては定番中のド定番、大のお馴染みの無料の場所です。何と言っても白樺林に囲まれている雰囲気の素晴らしさよ・・・もう何年も通ってますが、何度行っても飽きることが無いですね。そんなことを言いつつ、第3位に位置付けるとは如何な事か・・・(汗今年はなんとか訪問6回です。もっと行きたいのですが、こちらからは車で約7~8時間の距離でもあるし他方面の場所にも行かねばならぬ(汗
■2023年ワタシが良かったキャンプ場【第2位】くるみ台キャンプ場(秋田県)今年、久しぶりに訪問しました。懐かしいです。場所はこちら↓北秋田のここら辺・・・笑想像通り山の奥深く青森との県境ももうすぐなエリアです。以前は「国設・くるみ台野営場」と表記されていました。その頃から何度も通っていたわけでありますよ^^)「キャンプ場」とはおろか、「野営場」と名乗るのもおこがましいような簡素で素っ気ない一画です。無料で出入り自由、予約申請不要、でもねこん
この日も旅に出た。向かうは京都府の旧京北町である。日帰り圏なのだが、ちょっとしたチャレンジを目論んでいる。亀岡で移動中、下りの舗装路を軽快におりていくと突如倒木が道をふさいでいた。雨で後輪はロックしてちっとも止まらない。斜面につっこんで止まる。浮いた倒木は難しい。駆動をかけたまま放り投げて突破する。うん、うまくいった?川沿いを走行。どしゃぶりの雨はやみ、晴れてきた。未開通の477号線。舗装前におじゃまする。19号線で北上し、原谷線へ。分岐の原清水丸線を登
湖岸緑地/志那1での朝。日の出前。志那1には二つトイレがあり、北は水洗、南はボットンだ。私が陣取ったのはボットンサイド。陽が昇ってから北側を散策する。比良山地が良く見える。こちらにはキャンパーがいっぱいいた。撤収して太神山林道へ向かう。国有林ならではのフラットダート。広場まで行くとその先は登山道なので引き返す。珍しくダートで普通車3台とすれ違った。この林道には六個山林道という分岐がある。ゲートをのぞくと・・・。かつての厳重封鎖が解除されていた!(ただ
先日、友人と話していると「1年に1回はキャンプのテントって広げておかないとね~」と言う話になりまして気付けば僕も1年近くテントを広げていないこれは広げておかなければと言う事で何処か近所でテント広げれる場所を探すが中々、見当たらずなので3年前に行ったタイトルにも書いてある無料のキャンプ場古法華自然公園に行ってきましたこちらは無料なんですが前日までに予約をしないと行けないのでしっかり前日に予約をしまして大都会西
今回も福島方面へ行きます。そろそろ、ここもオープンしたんではないかな?という思い付きです。福島県喜多方市へと来て、山方面の山都町のほうへ進む。管理棟へ到着オープンしてました。受付します、¥400/張り管理棟前を左に上がって少し行くと、そこにキャンプ広場。ごく小さな芝生広場です・・・張りました^^いやー暑い、設営で汗だく。寝室を中に入れときますよ・・・サイドテーブルがイイでしょ?!笑なぜか丸太が転がっていたんですわ
この日も旅に出た!奈良県十津川村へ向かう。168号線から十津川(熊野川)を見下ろす。遠くに谷瀬つり橋オートキャンプ場が見えた。休日の割りに空いている感じ。熊野川の広大な河川敷は漁協の人がチェックしているのでキャンプは難しいらしい。ならばその支川はどうか?とある川をさかのぼる。広々ダートが続いている。地理院地図にも載っていないぞ?整備されたダートを進んでいくと巨大な砂防ダムが見えてきた。要塞のようだ・・・。昭和57年完成との表示があるが、そのあと土石流で破壊され修復した
鮎川園地での朝。いつもならすぐ撤収するのだが、園地内をお散歩。園地から見える岩石は見事。園地には岩石マニアが集結しているわけでもなく、マリンスポーツの人もいるし。釣り人もいる。園地の裏からはダートがはじまっていた。「常森~北山林道」との看板あり。たくさんの分岐がある。海が見えて気分があがる。分岐は多いのだが廃道や倒木で行き止まりばかり。それでも探索は楽しい。鴎谷線という林道は令和2年にできた舗装路なのにオフロード化していた。これが舗装路とは・
今は福島・喜多方山都町のキャンプ場での朝。結露なく乾いているので、これ幸いと一式を畳んで撤収してしまったのだ・・・昨日同様に好天で清々しい日だ、なんで今日はこのままここで連泊と決めなかったのかと、絶賛後悔中なのだった(凹車を走らせつつ、このままでは後ろ髪が引かれる。ここは福島だから、そうだな、山形~秋田へと流れてみるか・・・。山形・酒田~秋田・にかほ・・・そんなところかな。山形・鶴岡を少し先にしたところで、チョッと確認。自分のwebサイトの一覧で近隣の野営地を見てみ
■2023年ワタシが良かったキャンプ場【第1位】石蔵山林間広場(岩手県)いやー悩みましたよ・・・第2位のくるみ台キャンプ場とこちらと、どちらがTOPかの順位付けはあまり意味が無いですね。そもそも、こんな順位付け自体がくだらないし、どこの場所もとても良いところであって、今年もとても楽しませて頂いた野営地なんですよ。この石蔵山の広場にはもう20年ほど前から通っているところで、予約申請など不要で受付不要、さらに利用も無料の天国的な野営地。ここは山の上にある広場で、夜は眼
勝原園地での朝を迎え、出発する。園地から東へ向かうと、ほどなく奥越線の始点に到着。おお!ダンプもすれ違えそうな道幅、そしてフラットダート。これはたまたま工事が入っていたためらしい。夏の福井では草ボーボーのダートに悩まされていたので感動。モアイっぽい石がずらりと並ぶ。いいね!工事地点をすぎると道が狭くなってくる。森林基幹道なのに・・・。崩落地点をスレスレで通過。再びゴージャスな道に戻る。東側の7kmは舗装済み。つまり
丸山県民サンビーチ下見年末年始もそこそこ働いており相変わらず多忙なよーさんですこんぬつわ🤤✋今回は2023年の秋にちょこっと覗いてみた赤穂市にあります丸山県民サンビーチを記録します。サクッと見てきただけー😂✋丸山県民サンビーチ(キャンプ場)·〒678-0221兵庫県赤穂市尾崎2296−3★★★★☆·キャンプ場maps.app.goo.gl無料キャンプ場ですが眼前が海という最高のロケーションみたい😄ってなわけでまずは場内マップ💁♂うーーーーん🤔古くて
ども。がむ丸ですキャンプ場レポです秋田県の法体園地キャンプ場(ほったいのたきと読みます!)無料でキャンプが出来るエリアですレッツゴ法体園地キャンプ場基本情報所在地:秋田県由利本荘市鳥海町百宅字奥山地内TEL:0184-57-2205利用料金無料!法体の滝キャンプ場の設備・炊事場・トイレ・自動販売機注意ゴミは持ち帰りです。たまに炊事場にゴミが置いてけぼりになってるけど、確実に持ち帰りましょう!法体園地キャンプ場のテントサイトオールフリーサイト。
二泊三日で敦賀方面に向かう。平日なので高速道路もスイスイ。あっという間にマキノに到着する。黒川林道(マキノ林道)を北上、素晴らしい晴天だ。支線に寄り道せず本線を快走する。16時までにチェックインせねば。野坂いこいの森にテントを設営。平日なので誰もいない。さて林道探索&買い出しに出発だ。井ノ口川沿いの林道へ。行き止まり林道ではあるが道はフラットだ。夏らしい光景だが暑くない。日本海は涼しいのです。続いて古道のウツロギ峠を目指す
4月20日、ゴールデンウェーク前の土曜日に高知屈指の無料キャンプ場「宮の前公園」でBBQをしました。キャンプのつもりだったのですが、やっぱり天気に恵まれなかったです。高知ではコスモスまつりで知られてますので、誰しも行ったことはある場所です。僕も知ってはいたのですが、アウトドアで遊ぶのは初めてでした。冒頭でも触れた通り、ゴールデンウェーク前…というか行楽シーズンですので、人が多いだろう…と警戒していたのですが…ガラガラ…広大な敷地に5組くらいしかいませんでした。水場なしの仮設トイレ…
皆様、こんばんは(^^)/ぼっ君夫婦ぶらり旅です!!今回は先日に公開しております、熊本県八代市にある「遥拝八の字広場」での「車中泊キャンプ」【中編】の続編となる、【後編】になります!!この日は、天気も晴れて絶好のキャンプ日和となりましたね(^^♪やや風は有りましたが、特に問題もなくキャンプを楽しむことが出来ました。「遥拝八の字広場」!!無料で「キャンプ」が楽しめることに感謝ですね(^_^)いつまでも綺麗に大事に保って行きたいものですね(^^)/
このブログへの記載が遅れました。4月中旬に岡山県北にオートキャンプに行きました。ここは思いたったら気楽にオートキャンプに行けるのでホームグランド化してきてます。奥津湖みずの郷奥津湖のさらに179号を1kmぐらい北上し左折して橋を渡りすぐに左折すると着きます。(住所は鏡野町箱)面積的には東西100ⅿ×南北500ⅿぐらいの広大な河川敷です。体験評価★★★★★アクセス道路★★★★標高(夏季に重要)★★★★★環境★★★★設備(料金を考慮すれば満足)なし
連休前半思ったようには休めず合間を縫ってデイキャンプ唯一ちゃんと晴れた三連休中最近よく行く無料キャンプ場さすがに幕数多いなんか久しぶりに建てたまごまごして割と時間かかったなあ買い物などなどに出掛け遅めの昼食NBAのプレイオフを見つつ1時間ぐらい寝てた何をするわけでもないし、ゆっくりくつろげたわけでもないけどこういう時間て必要なんだ
1ケ月半ぶりにキャンプへ来ている。秩父市にある赤平川・吉田川水辺公園まず土曜の9時に家を出て関越で川越ICを降り、まずは立ち寄り温泉♨️に。サイボクという道の駅みたいなところがあり、野菜が新鮮で豚肉をメインにした肉類売り場もあり、お団子やらコーヒーもあり、なかなか楽しいところだった。同じ敷地内にある源泉温泉♨️館内は綺麗土日だったので1200円くらいした。磯の香りがうっすらしたとても良い泉質であった。風呂上がりに漫画を1冊読み切る。奥にあるyogiboでくつろいだキャンプ場
3/21-22三連休中日、とっても天気が良かったのでキャンプに行ってきました😁今回の課題は2つ!まずは小川張りというタープ張りをやる!小川張りとは!?小川張りとは、キャンパルジャパンが提唱するタープとテントの連結方法。リビング出入口にポールがこないため、居室空間を広く出来る!というもの😎こんな感じで、テントの後ろにポールを立てて、タープとポールをロープで止めるのいうもの。その為に買ったのがこちらコールマン(Coleman)エクステンションウェビィングキット200003465