ブログ記事5,811件
私がもうライフワークで取り組んでいるのが、「心理学を通して、ママたちの心を軽くすること」です。今年はプライベートでも色々なことがあって、心が折れきってしまいそうな時期もあったけれど、本当にやりたいのかどうなのかを自分の中でずっと考えていると、いつもたどり着くところが、「子供の自死を減らしたい」なんだよね。不登校対応は、未病対応。既に体調に出ている子も多いから、実際のところ「未病」とは少し違うとは思うけれども、「学校にいかない・行けない」ということは、今の日本では命を絶つ選択につながっ
不登校初期、私はずっとアンチ在宅派で、ブログなどで、「今はいい時代になって、在宅でも仕事ができるし、ネットでのコミュニティの場がたくさんある」等々の言葉を聞くと、やだやだ、やめてー家の中にずっといて、家で仕事して、ってそんな事に娘がなったらどうしよう。絶対いやだ!って強く思っていました。それから2年数ヶ月。娘が高校を辞め、無所属となり、対人恐怖でバイトもできず、ただ将来の不安を抱えながら、家ですごしている現在、いいじゃん、在宅!と言う気持ちなってます。先行きが見えず、1番不安な
次男が小学2年生で不登校になったとき。最初の方こそ、出かけることもしていたけれど、次第にひきこもり、外に出ないことはもちろん、人との関わりも絶って行っていた時。「このまま将来、ひきこもりになったらどうしよう」と思った私は、躍起になって、次男を外に出そう、社会につなげようとしていた。さて、土曜日の講演会について、本日は割田さんの講演内容「ひきこもりを生きる」から、心に残った言葉をご紹介。簡易レポと、丸山さんの講演内容の感想はこちら。『生・丸山さんについにお会いできました!!』
日本誠真会京都支部準備室。講演会のキャンセルに伴い、返金手続きが大変そう。この支部準備室とは、木原副党首が全国を周りながら立ち上げたもの。その支部準備室を急に非公式と切り捨て、今後は党の公式組織で支部育成等をすると発表したばかり。講演会はキャンセルせず、開催する方法はいくらでもあったと思う。吉野敏明が勤める銀座エルディアクリニックで、非常勤で働いている船木先生。2022年に新型コロナワクチン接種済証を入手したい人達の要望に答える形で接種の偽装を繰り返し、自治体から接種委託料を詐取し
【ご報告と感謝】21,404票。たくさんの想いを託していただき、本当にありがとうございました。今回が最後のチャレンジでした。力及ばず、当選には届きませんでしたが、悔いはありません。これからは、私が目指した「国民のための政治」を実現できる、やる気のある政治家を応援していきたいと思います。ともに、日本を変えていきましょう。改めて、応援してくれた皆様、投票してくれた皆様、心から、ありがとうございました。町川ジュンコ
参政党から立候補予定の発表後に公認取り消しになった井田雅彦さん、なんと日本誠真会からも公認取り下げ。町長選挙は無所属で出馬。事務所開き前日の深夜に公認取り下げとは‼️「説明ができないことの説明」をしたとの事。無所属になった後のポストには「外国人に厳しく転換しています」とある。先日の記者会見では、外国人問題について取り上げるものの歯切れが悪かった。一昨日開票で、日本誠真会から応援を受け無所属で出馬した金山たくやさんは落選。吉野敏明の後援会で勤め先の銀座エルディアクリニックのオーナーである