ブログ記事6,563件
みなさんこんにちは。孤独野営人です。2024年11月23日(土)~24日(日)、茨城県筑西市にある「宮山ふるさとふれあい公園キャンプ場」へ。私のソロキャンプ条件(区画が選べる3,000円以下)に当てはまる場所に該当。初めての訪問、どんなキャンプ場なのか?なんともほのぼのした名前のキャンプ場には、埼玉県さいたま市から一般道で2時間弱くらいで着いた。宮山ふるさとふれあい公園|筑西市公式ホームページwww.city.chikusei.lg.jp
以前より気になっていたのですが、特に草地で焚火台や薪ストーブの下に敷いて地面(草)を保護する素材。今は、ガラス繊維の防炎シート(溶接火花等から保護する用途のシート)を使っています。ただ、これは、こぼれた炭等から地面を保護するためのもので、熱の保護にはならないので、気休め程度ですが、少しでも熱を軽減できるように、空気の層を作るためにシートを折り重ねて使ったり、焚火台の下に薪を置いたりしていました。本当は、金属プレートを2枚隙間を空けて重ねて敷くと遮熱効果が期待できるのです
こんにちはななたろ〜さんから教えてもらい格安で手に入れたデュオキャン用のスノーピーク焚き火台SRのカスタムをやりたかったけど手付かず秘密基地が本格的に始まる前にカスタムします先ずは組み立て収納袋付きで良いですねスノーピークらしく頑丈な作りまだ本体の青いビニール剥がしてない両脇の脚パーツは2つ重ねられてコンパクトになってます地べたで脚に本体をフックして両脇を持って持ち上げて立ち上げると本体が開いて形になるちょっとギミックでいい感じこのままだと生まれたての小鹿状態底板を組ん
期待の新星私のメインの焚き火台はパーゴワークスのニンジャファイヤースタンドソロです。きわめてコンパクトな収納サイズなわりにそれなりに量感がある焚き火が楽しめる不動のレギュラーギアで、その携行性とプレーンなフォルムが気に入っています。使用を重ねると消耗品のメッシュが劣化して綻びのように穴が開いてくるので純正の新品メッシュに交換しながら50回以上は使っています。最近3人以上のキャンプをする機会があり、焚き火調理をするのでさすがにニンジャではサイズ的に窮屈なので、多人数用の少し大きな焚き火
ソロバックパックキャンプにおけるローインパクトで最高の焚火台。「Picogrill680」2025年最新モデルです。ピコグリル680Picogrill680PG680正規販売店商品Amazon(アマゾン)軽量コンパクトなボックスタイプで、燃焼効率が良いのだろうな程度で今まで全く気にも留めていなかった焚火台です。収納時のサイズが315mm×190mm×7mm。重量が収納ケース合わせても730gとPicogrillらしく軽量コンパクトで斬新な焚火台
昔と今でだいぶ変わったと思うものは?▼本日限定!ブログスタンプ性格(?)かなぁ…人は性格は一生変わらないって言うけども。辛抱強くなったと言えばよいのか。若い頃はちょっとのことで直ぐにキレてたけど職場の配置転換でフロント業務になってから何度か痛い目に逢ったので学習しました。(笑)社会というものは理不尽だと思っていても堪えないといけないことが多いってね。世の中は理屈で説明しても全く通じないバカが多いってことです。話変わって…昨晩YouTubeを観ていたらコメリでなかなか面白いギアを
新アイテムたくさんゲットしたので持っていくTOKYOcraftさんのマクライト2🔥いろんなレビュー見て評価も高かったので実際使ってみたところさいっっこうでした設営は最初は大混乱でしたが笑慣れればなんとかなりそうホットワイン🍷したりせせりを焼いたり🦆火もすぐ消えないから🔥ゆっくり焚き火🔥楽しめましたTOKYOCRAFTSマクライト2新型焚き火台折り畳みソロ軽量コンパクト収納ケース付きAmazon(アマゾン)ウィンドスクリーン焚き火リフレク