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2023/05/27(土)前夜21:45京都駅八条口バスターミナルを出発早朝5:50頃には群馬県高崎市駅東口に到着寝たような寝れなかったようなぼーっとした頭で先ずはトイレ(^^;ザックの荷物を不要な物を整理してコインロッカーへさてゆっくりモーニングと思ってもマックしか開いてないし何だか胃もたれして飲み物しか受け付けないわこれから向かう榛名湖への路線バスの乗り場を確認し今夜宿泊する駅西口のビジホまで確認に出向いて駅に戻りエントランスで高崎市民模様をぼんやり
「日本三大急登(笑)」日本三大急登:北アルプス裏銀座の烏帽子岳に登るブナ立尾根谷川岳に直登する西黒尾根南アルプス北部の甲斐駒ヶ岳に登る黒戸尾根NHK「にっぽん百名山」で、日本三大急登の黒戸尾根を紹介していた。急登と聞くと最初にアップした富士山吉田ルート七合目から八合目へのイメージがあるかと。傾斜はキツい、延々感がハンパない。八合目は存在していないのでは?と思うほど長い。だが日本三大急登はそんなもんじゃなかった。レベルが違う。急登ではなく、崖であり、500mくらいストーン
タイトルにもちゃんと鈴鹿の三国岳と書いとかないとね、同じ名前の山多いようなので。街道歩きの途中ですが久々のお山です。思えば去年秋から山に登っていなかった!久しぶりなので初ピーク目指してテンション上げましょう。鈴鹿の稜線繋ぎの未踏ピーク、三国岳。鞍掛峠~三国岳~烏帽子岳山頂間がまだ歩いていない区間。繋げておきたいけれども今の脚では、そして体重では・・・。とりあえず鞍掛峠~三国岳~烏帽子岳の予定表は作りましたが様子を見て歩きましょう。ということで最近歩いた伊勢西街道の現代版国
烏帽子岳頂上へ向かうまえに、最短ルートでなくちょっと回って親子池へ立ち寄りました。ここも友達と一緒によく訪れた懐かしい思い出の場所です。当時は様々な水棲生物がいて、おたまじゃくしやタイコウチ、ミズカマキリなどもよく見かけていました。昔は湖畔を自由に走り回った記憶があったのですが、草が生い茂り中々足を踏み込めなくて、昔のように遊びまわれるような雰囲気ではありませんでした。湖畔におたまじゃくしの大群が密集していて真っ黒だったことも思い出します。持ってかえってカエルに
ここ九州熊本ではだんだんと気温も高くなってきた…しかもこの先には梅雨も待っている…その前に山登りでもしておこうっということで…〜阿蘇山烏帽子岳〜烏帽子岳は阿蘇五岳の1つで、阿蘇中央火口丘の西にあり、高岳から4.5kmの位置にある。熊本平野から眺めると鋭角三角形をなし、右におかまど山、左に草千里ヶ浜を広げている。展望が良いため「国見山」ともいう。眼下には南郷谷を隔てて南外輪の山々、奥に九州山地北端の山々が並んで見える。この前の屋久島満喫ツアーでしこたま歩いてお腹いっぱいな今
対馬の旅の続きです。対馬は南北82kmに及ぶ大きな島ですが、路線バスは本数が少ないこともあり、観光となるとレンタカーかタクシーということになります。今回目指す金田城も厳原から遠く離れており、どう攻略しようかと思案しておりましたが、幸いなことに金田城を中心に対馬の観光地を巡る対馬・金田城周遊タクシーが運行されていましたので、こちらを利用することにしました。この周遊タクシーは、実証事業として期間限定(2022/8/22~2023/2/15)で利用料金を約1/4に軽減しているもので、利用後のアン
日時:2023年5月1日樽口峠からの展望樽口峠展望台から眺める倉手山と飯豊連峰です。樽口峠展望台には1992年の「べにばな国体」の山岳競技に飯豊連峰が選ばれた記念のレリーフ「飯豊連峰の眺望」が有ります。当日も好天に恵まれ「梅花皮大滝」と「カイラギ小屋」まで見えました樽口峠展望台から眺める倉手山と頼母木山~大石岳~朳差岳です。この後、倉手山登山口へ移動します倉手山登山コース:倉手山登山口⇔780mP⇔倉手山(山形県)飯豊山荘への町