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早速ウオタニのテストで〜〜す。上の矢印はレブリミット用です。設定08000回転でリミットがかかります。200回転ごとに設定出来ます。下の矢印は進角もしくは遅角する為のもの。設定0実テストによって決定された点火カーブです。低中速のトルクアップ、及び高速の伸びを重視した点火カーブです。(0カーブ)変えてみます^_^💧上のレブリミット。CBは8000回転からレッドゾーン(K0は8500回転から)ですので、0設定でオケ^_^下は1へ変更!設定10カーブを平均2°
2020年東京オリンピック開催で沸き立つ日本列島ですが、今までで一番印象的なオリンピックの聖火台点火というと、どこを思い出しますか?私は、バルセロナオリンピックのアーチェリーによる点火に度肝を抜かれました。これです。バルセロナオリンピックって、つい最近のような気がするけど、1992年だから、もう21年も前のことなんですよね。でも、この点火に仰天した人は多いだろうと思います。私も鳥肌がたちました。最近の点火は、大掛かりな装置みたいなものばかりだけど、これはお金をかけず、究極にシンプ
ピストンと圧縮の話何台もやってこないとなかなか分からない話だと思います組んでる時にこのエンジンはどうなるかって考えて色々な組み合わせでやりますがパーツをたくさん集めてあるから安く出来る訳で皆さんがやるには買ってきたパーツで組むしかないしかし組むときにヘッドやカム、ガスケットなどで色々と変えることが出来ますハイオク当たり前の昔だとこのハイコンプこの後に頭を少し平らにしたのが出ます88でレギュラーヘッド圧縮13~13.5ロンクラでは15キロ1枚クラッチではキックが滑りますレギ
2020/8/12お盆休み暑い日今思うとなかちょんの旅立ちと同時に梅雨明けしたなぁ流石自他共認める雨男すばらしい(笑)Ⓜ️崎部長から朝電話が有りどうやら愛車の具合が悪い様だ症状は高回転は問題無いけど底回転が吹けない様だ一応電話では圧縮、点火、キャブのどれかだよーと話したが自分では分からない様なので来て貰う事にまず点火を見るのにプラグを外すと左から1〜4番この焼け具合だとコイルの故障と言うより多分電圧不良何故かと言うと1.4番が同じコイルな
訪問ありがとうございますチェコスロバキア製スパークプラグBRISKブリスク今も時々輸入して愛用してるんですがそのブリスクの件でちょっと毒吐きたいと思います5年くらい前にこんな感じでFBで発信したことから使った人たちの反響凄くて利権的な取決めの提案とかうちで売りたいからなんちゃらとか色んな方面からアプローチありました📱全てお断りしたんですよお金儲けが嫌いとかで無くあまり知らない他人と組んで商売に繋げたりすると揉めるの目に見えるじゃないですかあと調子こいて大量
まだ、朝のうちは少々肌寒いです。時々、石油ファンヒーターのスイッチを入れ点火します。そして、今日もスイッチONしました。数秒してかなりの爆発音『ボン!』と言って着火忘れてました。数年(バラしての)掃除をしていなかったので着火不良を起こしてるのでした。GW前からの症状で、知っていても驚くほどの爆発音という事で修理というかメンテというか掃除です。ダイニチさんは構造が簡単でメンテしやすいです。完全にバラすほうが良いんだけど少々面倒なので、
ホンダのスクーターのCDI少し点火タイミング遅れるので使いたいオスのカプラーこれしかない取るのめんどくさいモンキーの8の字カプラーの配列調べたらこのブログなんでも検索にヒットしますピンボケだからこちらをモンキーは6本だ色からして緑黄はサイドスタンドですね僕のはここでキャンセルしてあるこれですね屋根裏のドラッグマシンに簡易配線ついてるから取りたいけどまた作るときにカプラーとギボシ買ってこないとならないヤフオクにCDI変換配線売ってるから買いたいですねケッチンがホント凄くて
ここで横のボルトを緩めてトップを出しますどちらもカム山に乗っているのがオーバーラップピストンとバルブのクリアランスを確認全く当たらない-wインテーク全然大丈夫ですねピストンの凹みにバルブが来るからリセスは不要念のためインテークはバルブが開いていってピストンに追い付いてしまうからこのくらいの位置までクリアランスを確認します全く当たらないですこれで壊れるくらいに回しても絶対にバルブ当たらないと分かったので安心して回せるしシフトダウンも出来ます適正な組み合わせじゃないから組めない
火花飛ばない(T0T)圧縮低いけどあるギリギリで外れました全てが硬いSクランクポイントに緑錆出てる点火タイミングは合ってるみたいペーパーポイント磨き弱いなぁ火花見えないから手で触ったらガイコツ💀見えました(T0T)配線の接点磨きアーシングバッテリーへまだ火花弱いこれだコードのゴムごと腐ってます
ECU書換で何ができるのか知ってますか?うちのZX12Rの場合は年式が古いので、できることが少ないほうです。それでもサブコンとは比べモノにならないぐらいできることが多いんですけどね。メーカーや車種によって違うんですけど2000年前半2010年ぐらいの車種はうちのZX12Rと同じぐらいです。2010年以降になるとできることがめちゃくちゃ多くなって勉強するのが大変なんですけどね。ECUの書換は専用のソフトで行います。チューンドマップが付属されるので、このマップが基本になります。ノーマル
モンキーゴリラダックスシャリーカブミッションについて二次は皆さん話題にするが一次がハイギヤなのかどうかはあまり話題としない6ボルトでハイギヤの人はクロス組まないとトップでの失速が激しいギヤ比12ボルトのローは一瞬で終わるので6ボルトミッション組まないとツーリングでは唸ってしまうのだ6ボルトのローは2.62.3でスタートする岩りんのブルモン武川ストリート5速がスタートから伸びる訳だねデイトナのセカンドはオリジナルのギヤなんだろうか?カブsoloベンリーマグナカ
モンキーなどのCDIについてよく分からないので調べてました定番のPOSHスクーターとかで皆さんこれを使って位ますスーパーディオで話をすれば点火にリミッターなんかは存在しません駆動リミッターなんですよリミッターがあるのはライブディオの回転リミッターですねスクータードラッグレースでさえCDIはノーマルのままでトップクラスのタイム出していました2ストロークは上でタイミングが遅れてくれないとピストンを破壊してしまうのですスーパーディオでもZXにはリミッターがありますデジタルスーパーバ
アラジンストーブの芯は意外に高い。近所のホームセンターで2500円、netでもそのくらい。本体を2200円で買ったのに、芯の方が高いなんてPAPAさまのポリシーに反する。なんとアマゾンで1850円!プレミアム会員なので送料0円。二日で届きました。古い芯から金属筒を外すのに手間取ったが、それでも5分は掛からない。バーナーリング?類を組み付けて、灯油を入れて1時間放置。さぁ、どんな「ブルーフレーム」を見せてくれるんだろう、ワクワク。チムニーを倒して、チャッカマンもどき(10
点火タイミング少し遅らせてこの位置あまり変わらなかった上まで移動したらノーマルタイミングになってしまう34度圧縮13だけど125だから32度でもいいかも借りるテストコースでタイミング変えられるように逆も掘らないとここでシザース規定トルク以上締めておかないと取れちゃうもうカバー組むのは異例だとりま完成(*´∀`)ノ90ヘッドKo1武川R15お金使わずフリマで何年もかけて集めたり仲間から譲って貰ったパーツで組み上げましたあとは速さですね90ヘッドはレギュラーヘッド以
カブチョッパー土日に合わせて倍の値段で落札したチェーンがまだ来ないあとはガソリンホースと点火タイミングやれば走れますがフロントブレーキかけるとフロントフォークが動くやけにクリアランスが少ない届かなくてレース入れないと固定できなかったここのガタかと思ったから溶接しようとしたらステムで動いてます発掘足りないから発掘かなり探しましたこれと同じベアリングを組みました小さいスクーターの組んでしまったようだレースどれも緩いやり直しだ(T0T)参ったなぁ
届いたダイナSのセンサーを早速仮取付してみます。ポイントカバー久しぶりに開封!なんか下に出てるコードが擦れてますね〜?ここが断線していたり??でも、配線自体は大丈夫そう。擦れ防止でカバーしていた方がいいのでしょうかね?ネジはずして、カパッ。汚れているので、ちょっとパーツクリーナー吹いて〜と、あんまり吹いていたら、グリスなんかがつけてあったらやばいですね。中央のマグネットの部分は、へたに外すと、ロックタイトとかも塗ってつけないといけない
ガスケットマニア(笑)まだまだたくさんあります5回くらいは使えますからね1.8ミリ新品にしたくないなぁ↑変人2ミリあるのはこれのみ圧縮についてモンキーエンジンでノッキングすることはまず無いです圧縮13で点火タイミング50度でもノッキングしませんでしたこの圧縮のままターボ組んでもノッキングしませんでしたからねピストン溶かすのはノッキングよりもセッティングが薄いときプラグの熱価間違えた時ですリングが固着して圧縮ダウンします知恵袋の回答見ても組み合わせ違うとエンジン壊すと
さてさて、エンジン始動に必要なパーツが揃ったので作業再開。主な原因はタイマーギア。純正で出るのはうれしい。で、ポイントタイミング調整なんだけどセンターポイントがなんか変。老眼鏡をかけながら良っく見てみると真ん中が摩耗して、外縁は残ってるという奇妙な減り方に。そら、変な調子になるわな。ヤスリでとりま修正。サンパチの点火タイミング調整はクランクシャフトのプライマリギアを合わせマークにして、クラッチカバー上のポイントタイミングはLを合わせマークにして組み込みます。これがプライマリギアの合わ
エンジン点火がグズついてた我がGSX400sカタナ。レッドバロン整備士のお兄さんから「イグナイターの交換が必要ですが、純正部品は在庫が有りません。中古パーツをネットで探してみては。」と助言を頂き、ヤフオクで見つけて即決落札購入。左右の翼状の部分をカットオフする必要が有りましたが、プラモデル用のニッパーで簡単にカット出来ました。整備は苦手でショップ任せの僕なので「自分で交換出来るかな……?」と不安でしたが、まずはイグナイターの位置を確認。レッドバロン整備士のお兄さんからは「シート外したらソ
ことでんりすにに。ちとわろだいぶ涼しくなり、ようやっと過ごし易い季節になって来ましたね。彼岸花もそろそろ見頃なので、どの辺りに観に行こうかなと考えている今日この頃です。最近は自宅用工作機械の設計にかかりきりでブログの更新を放っておきがちでしたが、まだ2ヶ月程度はそんな感じの予定です。(*´-`)設計中のフライス盤のお話もしようかなとは思ったのですが…まだ材料を揃えるどころか本体の構造設計も完了していないので、まだお話できる段階では無さそうです。と言うわけで、今回もそこらに転
今回は点火マップを変更していきます!ECUの場合は点火マップの数値が点火時期になってます。10であれば10度。35であれば35度。まずは現状の点火マップを確認します。マップ自体は燃料と同じで横軸がアクセル開度で縦軸が回転数になってます。点火時期は基本的にアイドリングがだいたい10度前後でスタートして低回転から中回転ぐらいまでに最大値になります。アクセル開度40%で3400rpmで点火時期が30度最大値のはじまりがアクセル開度27%で5200rpmで35度中回転から高回転は
イグナイタとトランジスタさて、ダイレクトイグニッションコイルは入手しました。前回書きましたが、一次コイルの抵抗値は約1.1Ω。直列に繋ぐので2つで2.2Ω。イグニッションコイルのプラス端子はリレー制御でバッ直になってます。なのでハーネスの電圧降下もないので通常走行時はイグニッションコイル回路には14v〜15vほど電圧が掛かってます。14vだとしても回路に約6.3Aの電流が流れます。(電流A=電圧V÷抵抗Ω)※トランジスタはイグナイタの中にある点火用のスイッチのようなものです
私の住む地区の火葬場では火葬の際にボタンをご遺族様が押すということはありませんがご遺族に確認して係の人がボタンを目の前で押したりご遺族が押すというところもあります。(私自身はみたことがないのですが)火葬師サンにお伺いする機会があったので火葬の際のボタンって火葬の点火スイッチですか?とするとそうではなくてあくまでも、”火葬の準備が整いました”という合図のボタンだそうです。実際に火葬の操作をするのは火葬師サンだそうです。なので点火スイッチではないとのことです。*全ての火葬
もうかなり昔にテストは終わったのですがCDIモンキー武川点火タイミングはそのままだし固定火花すら強くなりません可変式相模湖向かう途中で壊れました2時間持たず最後はエンジン始動しなくなったライブディオチェスタがリミッター無しだったかな他のは回転リミッター四角いカプラーはカブでやりました色が違うGK8は縦型エンジン緑はリードかな28ZXはリミッターあるのでこれならモンキーに組めるが火花変わらずスーパーディオリードライブディオZXバッテリー点火だから直
今日は天気予報通り曇り空で、夕方ごろから急に雨が降り出してきて、量もかなり降っておりました。ゲリラ豪雨のような雨の降り方でした。さて、今日は旧車特有の点火方式のご紹介です。まずは旧車の中では一般的なポイント点火からです。簡単に説明するとポイント点火は、コンタクトブレーカーが、ガバナのポイントカムで押し上げられて、ポイントの接点が開いたタイミングで点火コイルに電気が伝わり、プラグに火が飛ぶ仕組みです。これは修理車のCB350Fのガバナですが、クランクシャフトのエンド
ダイレクトイグニッションコイル取り付けイグナイタはコンデンサーとトランジスタを交換してリフレッシュ完了です。無事にエンジンも掛かりました♪そんなトランジスタの交換ですが、トランジスタをMOS-FETに交換するとどんな変化があるか実測したデータを頂きました。↓がノーマルと同じダーリントントランジスタ。(型番は違いますがノーマルの上位互換にあたるもの)↓が今回交換したMOS-FETの「TK28E65W」どちらも青線がトランジスタ(MOS-FET)電圧。ONになってる横軸の時間(ドエ
切断器の火口を交換するときガス器具の切断器で火口を交換する時新しい物はこの状態で入っています。大きいナットを動かさないでそのまま取り付けてください。この状態のまま切断器に手で回していきます。手で絞め込んだ後モンキースパナなどで軽くちょっとだけ回し止まったところでやめて下さい。切断器の本体もそうですが材質が真鍮というやわらかい金属で出来ているためあまり強く占め過ぎると破損の原因になりますので軽くサッと
盛岡はすっかり冬。昼間の最高気温が2℃なんて日もあり、氷点下じゃなくて良かったねという季節になってしまいました。そんな我が家で暖を取るに必需品がコタツとファンヒーター。エアコンはマンション備え付けの古い物なので、暖房が全く暖かくないのです。自分で買ったエアコンもあるのですが、大家のエアコンを外して付けるわけにもいかず、今はクローゼットの上段で眠っています。で暖を取るためのコタツとファンヒーター。使い終わるとお掃除してしまっておきます
腰上のOH後の慣らしも終わりタカさんの元で何度かポイント整備してるのを見て自分でちっとチェックと調整してみましたGS400はポイントって奴でココが狂ってると色々不具合が出てくるそうです約500㎞毎で点検って話しです。昔はそんな事気にもしないでガシガシ乗ってましたけどね前回の往復の栃木ツーで距離的にはもう点検ですねバイク屋さんに頼んでも今の時代、ポイント調整出来ない所もあるそうですそもそも旧車はお断り🙅♂️って所が多いですからねポイント自分でいじれればサイフにも優しいし整備してる
こんばんは。仕事が忙しい&雨でほとんどバイクに乗れず弄れずの日々で更新も疎かに…久しぶりのネタはなんともマニアック《点火プラグ》前回のイグニッションコイルの12Vから16Vへの昇圧の目的はプラグギャップを広く取るための昇圧なんです。弱い電圧でプラグギャップを広くするとどうなるか。スパークせずに失火する割合が増えます。そこでイグニッションコイルからの電圧を上げプラグギャップを広げてる状態でもしっかりと点火出来るようにしようという事で昇圧キットを取り付けた訳です。では実際にプラグギャッ