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こんにちは、笑里(エリ)です。急激に、過去にあった日々を思い出しています。このアメブロを通して、あの方この方の書かれているあれも…実は裏で師が関わり、誰にも知られずひっそりこっそり、ご自分は終始裏方に徹し花を持たせ手伝っていたのを。こうして書いていても信じられないと思う方もいらっしゃるようですが、師を知る者ならば理解できると思います。そう言う私もここまで凄かったんだと、時間はかかりましたが最近になって、やっとわかりました。要は私がポンコツだったという事ですね。1番最
こんばんは。また水曜日が来ましたね。最近は、日に日に夫への申し訳ない気持ちが募ります。何で、気付いてあげられなかったんだろう。。。今は、点と点が繋がって、線になるんです。その線は、人生の終着点に繋がっている。。。でも、正常性バイアスというんでしょうか?まさか、夫が自ら旅立つ様なことはしない、するわけがない!という思い込みがあったんです。一つ一つの点は、「まあ、そういうこともあるよね〜。」みたいに流せる様なことだったり。。。私がもう少しきちんと夫のことを気にかけていたら、こんなことにはな
普通の生活をしてくださいね退院時にそう言われたけど、お料理があまり得意ではない私何かと理由をつけ、夫のごはんは隣に住む義母にお願いしていた夫とは食べ物の好みが全く違う野菜類をほとんど食べず、お持ち帰り牛丼の玉ねぎさえ出す。脂っこいもの大好き…なのに私の方が病気になって、腹立たしいでも、そろそろ「焼くだけ」「切るだけ」ならやろうかなと思って昨日の夕食は秋刀魚を焼いたあと、ソースと混ぜるだけの麻婆豆腐!完食だ皿ぐらい片付けてよね!と、怒りながらふと皿に残ってた秋刀魚の骨見て思わず吹き
スティーブ・ジョブス氏の名言です。“将来を見越して点と点をつなげる、などということは出来ない。点と点は振り返ってみた時に初めてつながる。だから点はいずれつながるということを信じなければならない。自分のガッツ、運命、人生、カルマなど、信じることは何でもいい。このやり方が私を裏切ったことは一度もないし、私の人生の全てを違うものにしたと断言できる。そして点はいずれつながると信じることが自分の心に従う自信につながる。”私たちも、思い通りにならなかったことが、後々振り返り良かっ
izuminです先日の個人セッションで周りの仲間たちの名前を出して話をしていただきました前の私ならば「何故、他の人の話しなの」と理解が出来ずに勝手に心で怒っていたなって(心がとっても狭かった私)今回私以外の人の名前が出てもそういう面があるんだなって書き留めてシェアをしようと思いました数日経って仲間と話したり振り返ってみると私自身にも共通するところがあるから仲間の名前を出して印象付けて教えていただいていたんだと根本のところは同じ(一緒)で今まで繋がっていなかった点
母はしょっちゅう出かける。五,六時間も帰って来ない。そんなに長い時間、あてもなくさまよっているのか?母はやっぱり壊れてしまったのか……そんな時、親戚から母をみた、と言う情報が入る。自宅から6キロほども離れた、ホームセンターで見たらしい。打ち合わせの帰りに、またそこを通ったら、まだそこのベンチにいたらしい。2時間ほどもそこにいたんだ!前に、母のケータイに電話をしたら、ホームセンターにいるというので、むかえに行ったことがあった。点と点がつながった。母は二時
去年は夫の転勤があり、新しい土地に引っ越しがありました📦引っ越しの荷解きも終わった頃。私はこの街が好きではないこと。引越したマンションが好きではないこと。地下鉄が怖いこと。人の目が気になること。などなど、心にたくさんの不満がグルグルしていて、働きたい気持ちは全く沸かず、まるまる1年間無職の専業主婦をしていました。振り返ってみたら、すごく自己否定をして苦しかったけど、しゃがんでしゃがんで、自然と力が溜まって頑張りたい!になった大切な時間でした。【飽きるまでしゃがむ】
転職して、3週間。まだ、点と点が繋がらなかったり教えてもらったはずなのに流れを思い出せなかったりノートに書いてあるのに、どこに書いてあるか見つけられなかったり仕事が早い先輩が、基本仕事をちゃっちゃとやってくださるお陰で、実践経験が少ない仕事がありやろうとしているのを目撃したらそれ、やらせてください!!と伝えるけど、実践するともたもたしてしまう。今日は自分が仕事をできてなくて落ち込みまくりました。汗沢山出ました。疲れました。
柳川ナミです。昨日は運氣のお話会でしたリピーター様が多くて告知ちゃんとしないうちに満席に!まだ大人しくお上品に座っている時間(笑)牡牛座シーズンに先駆けて牛肉を食べる会(笑)みっちりジューシーで美味しかった!!デザートも運氣のお話会ですが後半はざっくばらんに何でも質問タイム。仕事の悩みや恋の話、ノートを書くってどういうこと?個性が違うとどう違うの?などなど、いろんな話が出ました。いつも載せ忘れるけど、頂いた
人生はいつ始まっていつが終わりなんだろ生と死以外の部分でね…ふとそんな風に思うことがあるもちろん生まれが始まりで死が終わりなのだけど物語の章が変わるように人とのご縁が変わるように人生において始まりと終わりは幾度かやって来ているんだと…学生時代で区切るのか将来の夢で区切るのかただそんなことを考えるのはやっぱり今が人生の1つの分岐点なんだと気づく…点と点の人生が線になると…どうしても結果を焦りがちだけど焦らない…おっきくなりました❤️本日も健やかで幸せで