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火葬場の雰囲気はなんだか怖かったここで旦那の体は焼かれるんだ建物に入った瞬間実感し恐怖で震えた突然足に重りが付いた様に足が前に出なくなるのを感じ意識して歩いた火葬炉の扉が空き中が見えたそこに旦那が入っていく時はとても見ていられなかったハンカチで目を覆ったが見届けなくてはそう思いしっかり見送った2階の控え室へ案内された控え室には親族が大勢私と父と母3人で廊下のベンチに座って話した真ん中に私両側に父と母廊下は私達だけで静かだった私は旦那の近くに行きたく