ブログ記事7,197件
火葬の日。早く着きすぎて開かなかった私は寝泊まりしているスタッフの方もいるのかと思っていた。ご遺体もうちの他にもまたあったようだし、葬儀屋だから当直なるものがあるものだと勝手に思っていたコンビニから葬儀場へ戻り、待合室に案内される。待ち時間まだありますので、折り紙とペンを差し出され、よければ棺に入れるお手紙でもいかがですか?と言われ差し出された。ひとりぼっちの部屋(私だけで遺体との対面はまだ)で、テーブル、イス。とりあえず、ツルを折って入れようと思い、ツルを折りはじめた。祖母の時
皆様の良いねや優しいコメントに感謝しています。お返事おいおいにさせて頂きます。夫が亡くなり儀社を決めるにあたり夫が希望していた通夜式、告別式、火葬と全て同じ所で出来る公営の斎苑を選んだら斎苑は、会場だけで取り仕切るのは葬儀社になるとのことで葬儀社を選んで下さいと3件の葬儀社を紹介されました。その中で翌日.翌々日の6.7日にお通夜告別式が出来ると言ってくれた葬儀社を選んだのですが騙されたような?詐欺に有ったような事になって結局お通夜は8日告別式は9日になりました。夫を昼間に家
※タイムリーな話ではありません。振り返ってブログにしています。私はとにかく火葬が怖かったんです。亡くなること、冷たくなっていく身体、そういう事は受け入れられると思ったんです。でも、火葬は……肉体が無くなっちゃう。二度と会えないんだと思うと、悲しくて悲しくて。葬儀を終えて、火葬場へ向かう道中、遺影を抱いて移りゆく景色をボーっと見ていました。火葬場へ着くと、他にも利用者が居て。こんなに若いのはうちだけでした。しばらくすると順番が来てしまい、炉の前に立ち、お焼香を促さ
前日の遺体発見から、今日火葬…本当に一気に起こったことで、よくわけがわからないでいるかもしれない。母に亡き骸を見せれないことに後悔するかな?いや、今は一刻も早く帰りたいのが私の正直な気持ちだった。今、私はドン底の中だってこの先不安しかない。両親は借金で、自己破産申請してるとこ家も無くなるだろうと言うところなのに、なのに、弟まで亡くしてどうすればいいか?途方に暮れていたでも、とりあえず、火葬して考えなきゃ行けないことはこれからまた山積みまずは、今日やらなきゃ行けないことをメモ
タクシーを待つ間に、葬儀屋さんから電話が来た!火葬日についてだった。火葬だけして、実家に連れて帰るのであれば早い方がいいのでは?との事で、翌日どうか?と連絡が来ました。私としてはひとりぼっちで、見知らぬ土地にいるより、とりあえず早く帰って、悲しんでいる母に会いたい息子②もいたのだが、学校も何日も休ませれないし、(忌引きもオジだと1日のみだから)翌日に返す事を先に決めていたのだったので…翌日だと朝9時か、12時しか空きがないとの事。帰る時間を考えると朝イチの方がいいのではないか?と言
『30代突然死…お通夜について…』『30代突然死の夫義父母から地元に連れて帰りたいと言われた…』『30代突然死…亡くなった夫と義父母…久々の再会』『30代突然死…義父母に息子の○を…ameblo.jp↓↓葬儀の朝、私と義父母と担当者と打ち合わし、その後葬儀が始まりました。葬儀もたくさんの方々…主人の職場関係の方が多かったです。通夜に引き続き、参列してくださった方もいました。葬儀が終わりお別れ前に、棺にお花をいれたり、こども達はおりがみで作った手紙などをパパの上に置いてた
一人の宗教家として東京の火葬場をめぐる近年の変化に深い懸念と矛盾を感じます。東京都23区内の主要な火葬場(全9ヵ所のうち6ヵ所)を運営している「東京博善株式会社」が中国系資本の傘下に入ったことを知りました。これは単なる企業買収の話ではなく、人生の最期に直結する場所が急激に民間化・外資化されているという現実です。東京には保守的な価値観を持ち、中国に対して警戒心や批判的な意識を抱く人が多くいます。にもかかわらず、その人々が、最終的に送り出される場所「火葬場」が中国系企業の経営下に置かれているとい
初めて乗る霊柩車…初めて通る道を火葬場へ向かう。もちろん火葬場も初めての場所。お天気がいい日だった何分走ったか?分からないが、市内中心部からかなり時間かかった火葬場に着いたが、少し待ってて下さいと車の中で待機させられた。なぜ⁉️と思ったら…なぜなら…遺体が重いからだったようで、人待ちだった。大人4人かかりで霊柩車からストレッチャーみたいなのに移動させるのに自動でするっとできるのかと思っていたのだが、違うようで、若干手で運ばなければいけないようだったたしかに、亡くなると重く
火葬する時にいた場所の、後ろ側というかと小さな部屋にもなっていないような場所なんというか?喫煙室みたいな小さな空間❓ドアがあったかは?忘れましたが…もし他に火葬している方がいて、ちょうど火葬始まる前とかなら、すぐそこに違う火葬の方がいるって言う違和感収骨は、パットに入ったお骨を足側から順番に入れていきます、と案内された。こちらからと、言われ足側の足から、頭部に向かって部位の説明されながら入れていく。ちなみに、一人で収骨なので、はしわたしなどしないのですが、普通家族さんいる場合は、は
さ和室で待っていると先ほどの男性担当者さんが来!挨拶を交わし、この度は…という話から始まり…とても優しく、穏やかでこちらの話をゆっくりと聞いてくれる感じの方で良かった話の内容としては、葬儀のプラン電話で話していたプランをおさらい。パンフレットみたいになっているクリアケースを見開きし、案内される。今回私達が選んだプランは、直葬プランなるもの。(名前は忘れました)プラン内容は…遺体をこちらの葬儀社にて安置して、火葬場に運び、火葬して終わり。お経などなし。お顔は棺に入れたら、他誰か
おはようございます。4月13日お誕生日の方おめでとうございますご納棺された後の故人様拝顔される場合は天窓からとなります。そのためお顔周りをきれいにして差し上げたいですよね。納棺師が入っている場合は綿飾りと言ってお顔周りを綿を折って飾り付けます。でも、綿飾りでなくてもいいんです。特に決まりはないのできれいな布をお頭の下に敷いてもいいしお花入れをお願いしているのであればお顔周りを飾ることもできます。スカーフなどで飾るのも素敵です。葬家様のお手紙で飾るの
動画を見ました❗️中国上海の実態❗️病院と火葬場が混雑しているだけではなく、街に人が歩いていない❗️上海ですらも抜けのカラ‼️富裕層は海外に移住したそうです。中国政府は必死に隠してるようですが、実態はこれです。中国の経済崩壊、大不況による大解雇で中国人は職を失い、外に出れないのです。加えて疫病蔓延で人口減。賑わってるのは病院と火葬場ばかり。トドメは、中国不動産です。開発途中で破産する詐欺で開発途中のタワマンみんな爆破します。🇨🇳でローン契約した人は、もう何も手に入らないものに
火葬が始まり、職員さんに案内されて待合室に行くことに。今回涙は出たが、落ち着いていられたなぜならこれからやる事沢山あるから⁉️そこは、広い和室の部屋もあるが、そこには名前がないが、テーブルや椅子のあるロビーみたいなとこに、◯◯家様△△家様など、数個用意されていた。私のテーブルに案内されて、職員さんより説明。火葬が終わったら、放送で呼び出しされますので、呼び出しされたら、収骨ありますので先ほどの場所までお戻りくださいとの事。えー?放送?田舎では、そんな事聞いた事無かった😅っていう
おはようございます。12月11日本日お誕生日の方おめでとうございます故人様をお世話をする際に稀にアクセサリーをつけている場合があります。通常は貴金属の場合は外して喪主様にお返しするんですが…ある日、いつも通りに指輪💍を外して喪主様にお返しするつもりでおりました。担当さんがホールに入ってきた際に「え?指輪外したの?これ、つけてほしいからってわざわざはめたんだよね」と。ええ?貴金属ですが~お棺に入れられないんですが…結婚指輪だと思うのでおそら
いつもつたないブログをご覧いただきありがとうございます。『友人の訃報』いつもつたないブログをご覧いただきありがとうございます。去年夏から肝硬変で闘病していた友人が無くなりました久々に彼女からの着信だと思って電話に出るとご…ameblo.jp『友人の訃報~2』いつもつたないブログをご覧いただきありがとうございます。『友人の訃報』いつもつたないブログをご覧いただきありがとうございます。去年夏から肝硬変で闘病し…ameblo.jp先日、大切な友人が亡くなった後起きた
こんばんは。今日はこんな記事を見たので。火葬の新サービス「遺骨を全部焼き切る」「遺骨を持ち帰らないゼロ葬」登場…多死社会で「千の風」になる人の心情(プレジデントオンライン)-Yahoo!ニュース■20、30代が中高年より「供養心が篤い」ワケすでに「墓じまい」した人は、墓地継承者の5%を占める――。墓じまいの実態について、初めて具体的な数値が明らかになった。この度、公益財団法人全news.yahoo.co.jp葬祭業に携わっているとはいえ葬儀全般、まだまだ知らないことがたく
大阪に行く新幹線の中です🚄この時間帯の新幹線は満席近いですね名古屋から大阪まで1時間軽く朝食もいただいしする事ないのでちょっと母の葬儀の時に思ったこととりとめなく書いてみます。今回母の火葬を名古屋市ではなく春日井の火葬場で行ったのは…いわゆる火葬場が混んでいるからでしたが今回母を乗せた霊柩車で春日井の火葬場まで今回は春日井までご苦労様とドライバーの方に言っていただました。とても気さくな良いドライバーさんでそのあたりから現在の火葬場のお話になりました。ドライバーさんと
葬儀当日の朝。化粧をしている時の事です。今まで毎日化粧をしていても感じた事がなかった母の面影を鏡に映った自分の顔に感じました。親子なんだから似ているのは当たり前なのでしょうが、本当に母の顔そのものだったのです。鏡に映った自分の顔を見て驚いたと同時に「私こんなにお母さんに似ていたっけ?」と思った程です。今は不思議といつも見ている自分の顔に戻っています。改めまして23日の葬儀の事を書きたいと思います。お通夜なしの一日葬です。家族葬で行いました。ホール参集は9時。30分前にホールに
おはようございます。11月23日本日お誕生日の方おめでとうございます納棺師のchokoです。葬儀代のトラブルは何回もヤフーニュースなどで取り上げられます。その中でちょっと目にしたのは葬儀代のぼったくりを防ぐ方法としてこのような言葉が書かれていました。「防ぐ方法は非常に単純で、葬儀業者から見積もりをもらったら『この他に支払うものはないですか?』と確認をとることです。〈“ボッタクリ葬儀”が多発〉「40万円のはずが170万円に!?」ドライアイスなし、供え
朝9時半の便で向かった先は…ガンジス川のあるバナラシバンガロールから飛行機✈️で2時間15分。空港✈️からUberで1時間。今日の宿、ガンジス川近くのゲストハウスまでは車は入れません…なので途中で降りて歩き🚶です。映画のセットみたいな小道に入り…牛がいたり。ここ大丈夫?みたいな道を○んこを踏まないようにしながら進みましてゲストハウスに到着。荷物を置いてガンジス川へ沐浴してる人たち…💦友だちも足だけ入れてみるってガンジス川のパワーを感じたらしい…上から眺める。ボートに乗