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母は私の入院直前に危篤になった。私はもう50年以上生きているのに、火葬場に行ったことがなかった。祖父母は亡くなっているが、私が生まれる前か、生まれてすぐだったり、友人と海外旅行中だったりで行ったことがなかった。50過ぎて、自分も近い未来に死ぬという状況で初めての火葬場。妻にどういう感じかは聞いていた。何でも初めては苦手だし、気分悪くなったりしないように、シュミレーションしておいた。50すぎのおじさんだけど、まあまあビビってたのよ。いざ、当日。霊柩車で火葬場に向かう。母も高齢で病気
2025.6.9火葬場へと到着しました。火葬場のスタッフさんが出迎えてくれています。しーんと静まり返っている。まさに静寂な場所です。「それでは、続いてください。」と、母の棺の後に続きます。炉の前で、最後のお別れとなります。もう、触れることもできません。母ちゃんのお顔を見るだけです。黙祷を捧げ・・合掌をしたまま、母の棺は・・棺は・・扉の向こうへ・・ゆっくりと・・「母ちゃーん、ありがとうね!大好きだよー」って、叫びました。住職もいたけ
世間はお盆休みに入りましたね。帰省や旅行などでお出かけされる方も多いと思いますが、葬祭業に携わっていると「お盆=休み」という感覚はあまりありません。特にこの時期、大忙しなのがお坊さんです。車で移動されていたり、バイクや徒歩でメモを確認しながら次のお宅へ向かわれていたり……。お盆参りで一日に何軒もの檀家さんを回られるので、本当に大変だと思います。そして葬儀社にとって、お盆時期のお葬式で気になるのが「お坊さんの予定」です。普段なら火葬場の空き状況を確認しな
平塚市聖苑(火葬場)『平塚市聖苑の大規模修繕に伴う休業及び市外火葬炉使用料の助成についてこの度、平塚市聖苑において、受変電設備更新等の大規模修繕を実施するため、去る令和7年11月1日から同年11月30日まで休業いたしました。下記の助成対象期間中に亡くなられた平塚市民の火葬(四肢、胎児含む)において他市町火葬場を利用した御遺族等に対しては、火葬炉使用料相当額の助成を行いますので申請受付期間内に申請いただくようお願いします。…』大晦日の今日。地元のグループLINEで、年末のご挨拶がか
2025年4月29日ネパール旅行2日目。起きて一階のカフェテリアへ。ホテルの朝食はビュッフェスタイルそんなに種類は多くないが、一般的な日本の朝食では出てこないであろう、カレーぽいものがあって、ネパールにいることを感じる。↑ワタシの朝ごはん:バナナ、りんご、メロン?、揚げパン?、豆カレー?、オムレツ?、パンケーキ。とりあえず全部普通に美味しかった。この、揚げパンの皮みたいなパン。「バトゥーラ(Bhatura)」っていう北イン
おはようございます。9月8日本日お誕生日の方おめでとうございます納棺師chokoです。今朝は2時半頃ちらっとお月様を見て再度布団に潜りました。さて、本日はこんな動画を。【葬式費用】東京の火葬場が値上げ…ダメ?行政介入は必要?-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beアベマで討論されていたものです。地域によっては無料の場合もある火葬料、
本日、映画『栄光のバックホーム』を観てきました。元阪神タイガースの横田慎太郎さんが、選手としての輝きの瞬間から、病と向き合った日々、そしてその後までを描いた作品です。始まって、5分で最初の感涙。(;;)ここからは少しネタバレを含みますので、ご注意ください。横田慎太郎さんが既に旅立たれ、ご家族が静かに柩を囲んでいる場面。柄本明演じる川藤幸三さんが弔問に現れ、「慎太郎と約束したところへ行くぞ」と告げます。遺族が驚くなか、甲子園に霊柩車で連れて行きます。その後、甲子
おはようございます。8月24日本日お誕生日の方おめでとうございます少し前に”お心づけ”についてコメントをいただきました。この「お心づけ」ですが地域によって違ったり葬儀社さんのお考えで違ったりもします。いただいた場合は報告をすることあります。最近は関東、都市部ではお心づけを禁止している(東京博善関係で行う場合は通達あり)こともあります。公営の火葬場併設の斎場でも禁止されていることもあります。納棺師としてご自宅などでお心づけをいただくこともあり
「完全に消える」という意味では難しいが、設備次第で“ほとんど痕跡が残らない状態”までは可能です。■一般的な焼却炉の場合温度:およそ800〜1000℃主用途:可燃ごみ処理このレベルだと筋肉や内臓などの有機物は燃えるしかし骨は主に無機物なので燃えずに残る👉結果:骨片や灰がはっきり残る■火葬炉・特殊焼却炉の場合温度:800〜1200℃以上時間:1〜数時間設計:人体や大型動物の処理を前提この場合は有機物はほぼ完全に分解骨も高温で脆くなり細かく砕ける状態になる👉ただし
Hieveryone!お元気ですか?在米生活も40年を越えると、冠婚葬祭の経験は圧倒的にアメリカでの方が多い。それで今回感じたのは、日本の葬儀は遺族にキビシイかも、ということ。まず母を棺桶に移す前に遺体を清めるので、遺族が手や足など服から出ているところをアルコールで拭く。それにも驚いたけど、棺桶に入れるのも遺族が手伝う。母のすぐ下に敷いてあるシーツごと、遺族も一緒に持ち上げて棺桶に入れる。葬儀の後は、スタッフの方が切ってくださった供花を棺桶に入れる。たくさんお花をいただいていた