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プロパンガス用の切断器もありますアセチレンガスと同様にプロパンガスを使用して切断することもできます。切断器の本体は同じものでも問題ありませんがプロパンガス用の火口は別なものになります。パッと見の外観は同じです。同じように見えますが、先の真ん中の部分が違います。右がプロパンガス用の火口です。左がアセチレンガス用の火口です。プロパンガス用の火口の先は台所にあるガステーブルの火が出るところの部分と基本
11/12(土)伊東に来ています。マリンタウンに来る事までは早々に決めてたのですが、それ以外は直前まで決めてませんでした。前日になり「いい加減決めないと・・」とGoogleマップを見てたらこれが出て来ました。大室山です。以前から存在は知っていました。静岡に住んでいた頃なら車で1時間程走れば来られたのですが、結局一度も来ずじまいでした。マリンタウンからはすぐです。と言う事で向かいます。ビールを頂いたので運転はかみさんにお任せです。30分弱で到着です。麓か
今日は朝から雨降り、石英の中和を予定していたが断念。目立てヤスリの減ったのが2本ほど有るので、これを使って火打ち金を作ろうかな。このヤスリを二分割。残材の木っ端で持ち手を作ります。ノコギリで溝を切り、エポキシ接着剤を入れ、割れない様にクランプで咥え、ヤスリを嵌め万力で圧入します。接着剤が硬化してから、グラインダーでヤスリ部分を山形に削ります。これは火打ち石を火打ち金で打つときに、スナップを効かせやすい為です。持ち手部分も成
これが一般的な物と完成画像です。パイプにロープを通しただけだと、すぐ抜けてしまったりして使い勝手が悪かったので、ちょっと改良です。材料はф8の真鍮パイプと圧着端子、綿製の金剛打ちロープで約ф6です。およそ60㎜に切った真鍮パイプと、圧着端子のR22ー6です。ゴムハンマーで叩いただけでも良いのですが、念を入れて半田付けしました。点火テストです。更に亜鉛メッキです。この画像はロープの通し方が違っています。正しくは、最初の画像をご覧ください。ロープをパイプの中に通したら、圧着端子のネ