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昨日から、やたら『イカ』のサインがきまして、坐摩神社(いかすりじんじゃ)に呼ばれてることに氣付き、本日参拝してきました。坐摩神社は、地下鉄本町駅15番出口から徒歩ですぐです。坐摩神社に向かって歩いてると、すぐに目に飛び込んできたのがコレ⬇ワタシもY子も両親が鹿児島出身なので、薩摩には過剰に反応してしまいます。丸に十の字は、島津家の家紋です。武家の家紋_島津氏■家紋、系図、戦国武将、武将、赤松円心、赤松満祐、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、上杉謙信、伊達政宗、北条早雲、島津義弘、
カノンです今日のシェアカード華神カードです。最初の一枚引きのカードは、夕陽映す湖変化変容の時を現しています。新しい方法を取り入れて、けれどもすぐに結果が出ないことへの焦り。。けれどもやはり、それについてのもう一枚のカードが、日の出新しい始まり。2枚連続で出た火の神のカードは、結果がすぐに出なくても、この道を進むようにと告げています。自分がものすごく好きでたまらない物を、表現しようとしていると言われました。この
こちらの御嶽は、若松公園の中央にあります。岩の上に大きなガジュマルの木が勢いよく生えているので見つけやすいです。このダイナミックな岩下に、こぢんまりと鎮座されています。可愛らしいです。また、両サイドに小森(安谷屋グスク・若松王子の墓)があって、それらからエネルギーを受けて、中央でコントロールしているようです。さらに、この上部には「火の神」もあるので、太陽や月、星々からの光エネルギーも受けながら、管制塔的な役割を担っているようです。北側には、喜舎場・
古事記、日本書紀に共通する日本神話にこうある。伊邪那岐命(イザナギノミコト)と伊邪那美命(イザナミノミコト)の間に、火の神である火之迦具土神(ヒノカグツチ)が生まれた。しかしそれによってイザナミノミコトは大火傷を負い、死んでしまった。怒ったイザナギノミコトはヒノカグツチを斬り殺した。太刀に付いたヒノカグツチの血が岩に飛び散った。その血から甕速日命(ミカハヤヒノミコト)、熯速日命(ヒハヤヒノミコト)、武甕槌命(タケミカヅチノミコト)が化成した。神話には象徴化された民族レベルの意味