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小学高学年の頃の話です。火の神様がいるとわかったのは、図書館でした町に図書館ができてから、毎年図書館まつりが開催されます。図書館まつりに行くと友人の中ちゃんと出会い、2人でまわることになりました。図書館は2階建てで、下の階に本がたくさん並んでいます。2階は、学習室などの部屋になっています。和室があって、茶道が出来る部屋もあります。図書館まつりのイベントで、読み聞かせを和室でやっていました。私と中ちゃんは、和室に入り読み聞かせを聞いていました。すると、畳の床下から20cm程の男
いつもありがとうございます。大和奈良の井志田和叶です。奈良市三郷町の龍田大社。前々回からの参拝もいよいよ佳境です。≪三五八≫恵美須様の赤く輝く幟を見つけ、晴れやかな気持ちで下照神社(祖霊社)と遥拝所(伊勢の神宮や皇居などに遠隔で参拝するところ)にお参りしたあと、社務所で初穂料をお渡しして「祓い守」をいただきました。この「祓い守」は、黒地に金色の糸で龍神様が刺繍されており、ヒモの部分が長いので、首に掛けて身につけることができるお守りです。龍神様の刺繍がすごくリアル
ワケあって、我が家でヤギさんを預かることになりました。一日だけですが。(ワケというのは、ある保育園に持っていくため)まだ小さいメスヤギちゃん。名前はまだ無い。ヤギを運んできた人は「母親が恋しくて、メェメェ鳴くかもよ」と言っていたが、鳴きませんでした。ただ、あちこち動こうとしてツルッて滑ったり、柱にヒモがぐるぐる巻きついて、移動範囲が縮まったりしてました。学校から帰ってきた娘は喜んで触ろうとしてました。学校で飼育委員長をしているので、ヤギについては私より詳しい。翌朝は