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北上川を護る2つの神社「龍清水(たきしみず)神社」と「龍神社」盛岡市内を流れる北上川と岩手山岩手県の中央部にある源流「ゆはずの泉」に始まる北上川は、流域に「龍」という文字をもつ神社が幾つもあります。北上川を渡るSL銀河と桜の名所“北上展勝地”その源流から下流へ約80kmほど下った、花巻市近辺にも神社が幾つかあり、「龍清水(たきしみず)神社」と「龍神社」を訪ねて来ました。天気も快晴、青空と暖かくなり始めた陽気の中ドライブして来ました。(2023/4/5)最初に訪ねたのは、
ぴやりーはわーです”白山比咩神社に行こう!”思い立ち出かけました。仕事終わりに夜行バスに乗り、早朝、金沢駅前着。①瀬織津姫神社(金沢市)調べてみると瀬織津姫神社(金沢市)にも行けそうだとわかり、、、金沢駅前から始発バスで向かいます。最寄りバス停から雲低く垂れ込め濡れるか濡れないかの霧雨の山あいを歩きます。朝7時過ぎ瀬織津姫神社に到着。瀬織津姫神社入り口の大鳥居ご由緒の碑文大祓詞(おおはらえのことば)より世の
こんにちは、神社伝書びと守本です。2021年10月に行った石川県のご参拝旅白山比咩神社、金劔宮の次は金沢市にある瀬織津姫神社です。その前の年にも「行きたい~」と書いたりしていましたが、ついにご参拝が叶いました。瀬織津姫神社レンタカーで行ければよかったけど結局は金沢から北鉄バスで行きました。福岡を早朝に出発して、その日最後のご参拝ですから、着いたのは夕方。三子牛というバス停から結構歩きました。15分くらい?やっと裏参道に着きました。
“火防の池”に、守彌都波能賣神(みずはのめのかみ)を祀る「龍神社」龍神社-火防の池とお社花巻市でもう一つ訪れた神社が、花巻神社の境内にある「龍神社」です。御祭神は彌都波能賣神(みずはのめのかみ)さま。古事記や日本初期にも登場する、日本における代表的な水の神(水神)です。「火防の池」に鎮まり護っておられる水神様の御心霊を祀っておりこの地域(花巻市周辺)を日照りの時でも水がかれることのないよう護っておられます。由緒書き・お社・花巻神社山門こちらの「龍神社」へはGoogleマップをカー
不思議な水彩画家龍令です。先日完成した守護聖獣画オーダー作品です。『瀬織津姫』ご依頼主様(Aさん)を真実へと導く女神、瀬織津姫。(聖獣ちゃうやんてツッコミはなしで)龍神の姿で表すと白龍なんですけど、今回はシンプルに禍を浄化する縄文の女神、瀬織津姫の分け御霊であるAさんに感謝する動物たちをメインに描かせていただきました。ブログ書きながら思ったんですけど、龍神の姿ではなく、人の姿で描く意味。人として生き切りなさいってことじゃないかなぁ、と。リーデ
ぱんだの金沢お宮さん巡り(´Д`)。本日ご紹介するのは、石川県金沢市別所町に鎮座する瀬織津姫神社です。瀬織津姫神社こちらが瀬織津姫神社。北陸学院大学バス停から徒歩10分ほどのところに鎮座していました。◯御祭神:大禍津日神(瀬織津姫神)◯鎮座地:石川県金沢市別所町瀬織津姫神のご神名を冠する神社は全国でもあまり例を見ないようです。当社の主祭神は大禍津日神であり、別称瀬織津姫神でもあります。二柱の御名は「古事記」と「大祓詞」に示されており、神道における極めて重要な考え方に関わる
瀬織津姫のやさしいエネルギーが守る丹内山神社2023年6月22日私たち夫婦の古き友人でもあり、レイキの師でもあるN・Sさん(兵庫県在住)を、岩手県花巻市東和町の“丹内山神社”にご案内してきました。“丹内山神社”は、ガイド本には載らず訪れる人も多くはありませんが、ここには謎の神アラハバキ神の巨岩(胎内石)が鎮座するパワースポットとして知られています。私たちもパワースポット巡りの最初の地として、数年前から訪れていました。これまで何度も訪れていたのですが、今まで知らなかった気づかなかった事を
あなたにも奇跡が起こる瀬織津姫神社めぐり姫旅しませんか?1,512円Amazonの10章に掲載されていますお寺にお参りにいきました。河濯山芳春寺(カワソサンホウシュンジ)(越前市高瀬2丁目5-15)御本尊:河濯四光尊天・大日如来もともと河濯神社であった神仏習合のお寺で河濯(かわそ)権現と呼ばれていたすぐそばの川で身を清めてからお参りをしたことから、河濯と呼ばれるようになりました。通称「かわっさん」と呼ばれ、安産・病気快癒にご利益がある
こんばんは。いつもご来訪頂き有難うございます。高千穂旅行の続きです。今回は4/25日前半になります。高千穂町内の神社めぐりにあたりルート選択を考えました。山都町から入り最初に高千穂神社を参拝するルートか、または天岩戸神社近辺を先に訪れるか。ルートを考えたのですが、参拝したい神社で一番遠いところから参拝することに決めました。まず最初は、天岩戸神社から少し南の神社へ。この日は天気も良く暑いくらい。車のナビの目的地をその住所にセットし
金劔宮からの続きです。こちらは私がリクエストした神社です。GoogleMap上で『瀬織津姫神社』と検索したら出てきたので印を付けていたのだと思います。私が知っている限り、日本全国でも瀬織津姫様の御神名を社名とする単独の神社は、こちらと宮崎県高千穂町のみです。もう一社あるみたいですけどどこだか不明高千穂の瀬織津姫神社の記事☟『瀬織津姫神社』ご訪問ありがとうございます下野八幡大神社から神話アグリロードを走行高千穂の町を東に横断しまして八大龍王水神へ。こちらは思うところがあって、
ようこそ、おこしやす(*^^*)京都で、巫女として神さま仏さまとの会話を綴っている愛葵(あおい)と申します。1日1回、無料の御祈祷をお受け下さい『本日の御祈祷』クリック↓スピリチュアルランキング✨祓え給え、清め給え、守り給え、幸え給え✨私は天岩戸神社と天安河原を後にし、この長期の旅の前に呼ばれていた瀬織津姫神社へと足を運びました。『瀬織津姫さまに呼ばれて』普段、話をしているのに、わざわざ訪れる意味は何なのだろうか…?私は何が起こるのかと、ワクワクしていました💓まず鳥居
令和4年4月16日(土)ひと晩車中泊でお世話になった“道の駅上品(じょうぼん)の郷”を出発し、一路福島を目指します。石巻市、仙台市、白石市を経由して“道の駅国見あつかしの郷”で小休止。道々、瀬織津姫命所縁の神社を探しつつ“三春滝桜”へ向かい349号線を走っていたところ、“木幡山隠津島(こはたさんおきつしま)神社”の入口が眼に留まったのです。これもご縁かと思い山道を登り始めたのですが、道は狭く所々落石跡や枝が倒れていたりでゆっくりゆっくり慎重に走行。後で知ったのですが舗装さ
ご訪問ありがとうございます下野八幡大神社から神話アグリロードを走行高千穂の町を東に横断しまして八大龍王水神へ。こちらは思うところがあって、もう行くことはないかもなーと思っていたのですが友人のリクエストで行くことになりました。新たな発見というか新鮮な気分になり、温かい出会いもありで結果、行って良かったのですけどね本堂手前の御神木(えのき)は相変わらずのステ木さんです本堂側から見たところ。こちらを管理されている氏子の総代さん(長靴を履いてカゴを持っていらっしゃる方)が写り
八大龍王水神へ行った方が、こちらの神社へ行かれてるのを拝見してすごい気になってました。こちら地方は、台風の影響で雨マークばかり💦なのに、今日は晴れマークがいきなりつきました。(笑)じゃ、行ってみよう❗️🚗出た時は雨降ってましたが高千穂に入る頃には、めちゃいいお天気に(*´艸`*)ここは、お祓いの女神様❓とか。ほんと、高千穂にはたくさんの神社があって本にも載っていない神社もたくさん近くにあるのに明記もないので普通に通ってても分かりません今回の瀬織津姫神社は、本当に八
花巻市大迫町・早池峰神社拝殿2020/10/23参拝“瀬織津姫命を祀る神社”を巡り始めた2年前の10月、初めて大迫町の早池峰神社を訪れました。近々訪れたいなと思いながら、その時の記憶と写真を振り返りつつブログに書いてみました。■早池峰神社(はやちねじんじゃ)の概要早池峰山西麓の登山口に位置する花巻市大迫町の早池峰神社(はやちねじんじゃ)は、藤原鎌足の子孫兵部卿成房が早池峰山頂に祠を建立したのが始まりといわれます。その後の藩政時代には、南部利直公の庇護のもと社殿が建立されました。現存