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青が特徴的なこの造形物青い布と細切れにして幾重にも張り付けられて作られています。島に由来する布らしい。それを男木島の形にしているんですね。場所は普段は老人憩いの家のようです。これが模型かな?将棋と囲碁があり、これは触ったり遊んだりしてよいとのこと。ちょっと置いてみた。他の作品回って、帰りの船待ちの時、ちらっと覗いたら、局面が進んでました(笑)将棋はなんか変だと思ったら、角が何枚もあって(笑)とりあえず、詰ませておきました。飛車はどこ行ったんだろ…
瀬戸内国際芸術祭2025。瀬居島so14アフリカの母子と闘う女の子作者は袴田京太郎氏。北浦から竹浦に山越えして最初に鑑賞した作品。真っ直ぐ山越えせずに北の方に迂回する形だったのでこの作品の近くに下りてきた。残念ながら進入禁止で作品の近くまでは行けない。近くにある神社、戎神社。遠くに作品がかすかに見える。
こんにちは。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。瀬戸芸開幕後はじめての週末、晴れて暑い一日になりました。朝は霧が出て、フェリーは大変だったようですが、港を出入りする船ならではの出来事ですね。so15オーチャード王越フットパスの場所さて、昨日見過ごした瀬居島の作品を観るついでに王越(おうごし)に立ち寄りました。オーチャード王越フットパス桃源郷のような風景を持つ王越地区。作品がきっかけとなり、人々が地域の魅力を知っていくプロジェクト。.瀬戸