瀬戸朝香

田中圭さん見たさにどれだけの人がこの古い映画をレンタルしたり買ったりしたのでしょう…古いといえども2006年の作品なのですね90年代の映画のようです舞台が90年代だからかなすっごい年下だと思っていた圭くんがなんだか同年代のような気分に(*´∀｀*)＊若圭くんの一生懸命なことよ✨今後を期待される若手俳優のはずなのにダブルファンタジーなんて比じゃないくらいのそういうシーンの数々😲さすがに、え？また(笑)？？となってる自分に気づく三津谷葉子さんとのシーンははじめはび

こんばんは(๑ƠڡƠ๑)ﾉ今夜はドラマ、【Age,35恋しくて】だよ『Age,35』は、もともとは柴門ふみの漫画でした。今日は1996年にフジテレビで放送された【Age,35恋しくて】としてテレビドラマ化されたものを紹介します～。主題歌はシャ乱Qの【いいわけ】でした。主要の登場人物の後ろでシャ乱Qが歌うオープニングはインパクト大でしたねSTORYです(⚈̥̥̥̥̥́⌢⚈̥̥̥̥̥̀)食品会社で営業課長を務める英志(中井貴一)は35歳。職場結婚した同い年の妻朱美(田中美

『それでもボクはやってない』（２００７年監督脚本周防正行）出演・加瀬亮、瀬戸朝香、役所広司、山本耕史、もたいまさこ、尾美としのり、田中哲司、光石研、高橋長英、山本浩司、小日向文世、正名僕蔵、鈴木蘭々、唯野未歩子、大森南朋、竹中直人、田山涼成、徳井優、本田博太郎、北見敏之、清水美砂、柳生みゆ、田口浩正他。会社の面接に行くため朝の満員電車に乗っていた金子徹平（加瀬亮）は、女子中学生（柳生みゆ）に痴漢の疑いをかけられ駅員に駅事務所に連れて行かれる。警察の取り調べで無実を訴えるが、担当

ついに迎えた最終回。星名のことがちょっと引っかかる気もするけど、ハッピーエンドだったのかな？！今回はというと、今日子は吉崎と別れて落ち込みながらも仕事を頑張り、星名は自殺しようとし、助けにきた今日子も巻き込まれるが吉崎らに助けられるが、星名は失踪、その１年後に街中で今日子は吉崎と再会して結婚することになり、星名からお祝いの電報が届いたというお話。まさか星名母が余命わずかで、そのまま会うことなく死んでいったとはね。会社に星名姉から連絡があったことから、今日子は病院に言って星名母に会

こんばんは(^｡^)今日はすとぴーさんリクエスト、【君といた夏】です『君といた夏』は、1994年の夏にフジテレビ系列で放送されていた月9ドラマです(◦'︶'◦)/゛主演は筒井道隆でした。【あすなろ白書】の掛井保役で人気を得た筒井道隆の、初主演作ドラマになりました。最近では先日アップした、【BALLAD名もなき恋のうた】の真一のお父さん役とか、先日最終回を迎えたおとなの土ドラ、【リテイク時をかける想い】の主演、新谷真治役で活躍してますねまた、このドラマは大沢たかおの民放連

火曜ドラマ『きみが心に棲みついた』第１話下着メーカーに勤める今日子（吉岡里帆）は、職場の先輩・堀田（瀬戸朝香）らに連れられて、人生初の合コンに参加していた。自己評価が低いため、すぐに挙動不審になってしまう今日子は、学生時代に“キョドコ”とあだ名を付けられていたほど。合コンでも焦って「ありのままの自分を好きになってくれるなら、誰でもいいから付き合いたい」と口走り、周りをドン引きさせてしまう。そんな今日子に、漫画編集者の吉崎（桐谷健太）は厳しい言葉を投げかける。しかし、今日子は吉崎の言動