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今月号のBRUTUS、蔡國強先生のお宅掲載↓昨年、国立新美術館での講演終了後、同胞ファンに取り囲まれてもみくちゃにされる蔡先生↓蔡国強-Wikipediaja.wikipedia.org全然苦にせず、にこやかに応対していらっしゃってステキな大人このあと館長さんらにガードされて退出来年、直島に安藤建築に+蔡先生の新しいインスタレーションが公開される、超楽しみどれだけ集客するかと思うと、直島行き・ちょっと慄く『安藤忠雄直島RSK山陽
4月12日(木)(前半)晴れ間を選んでお休み取りまして岡山市の犬島(いぬじま)で島散歩してきました週末、雨だっていうし宝伝港の市営駐車場(1日500円)へ駐め宝伝港から定期船で(片道300円)(岡山市東区宝伝)いろんなサイト、ブログから犬を連れて行く手段を調べたところ必ずクレートに入れる船内NG、基本はデッキ船内は歩かせない等の条件付きで乗せれるらしいと今現在もそうなんだろうか・・・自分で電話で聞けばいい事なのですが電話口でいきなり断
犬島精錬所美術館を後にして、次の目的地に行きます🚶♀️行き先は、家プロジェクト。家プロジェクトとは島の古民家を改装して🏠現代美術にしている場所です。犬島は人口44人の小さな島。コンビニもありません。ポストはあった📮本当にのんびり。道路もアートになっていて楽しい歩いてみて、私は気付いた!犬島は、このイス多め(笑)🐰うさぎイス??石職人の家跡民家に囲まれた場所に突如現るアート作品。石やコンクリートに描かれたお花。後から調べて知りましたが、これはペイントで
香川旅行記15.の続きです。まだ終わらない(笑)オリーブ公園、マルキン醤油記念館、と回り、まだ時間があったので、二十四の瞳映画村へ入場料は大人(中学生以上)890円…ふむ。ちょっと、高いなぁ~いや、と言うのも。家族で二十四の瞳を知ってるのが私だけで向かいにはお土産屋さんかまとこ美味しそうだというわけで、映画村には入らずゆっくり食事をすることに。御塩ソフトクリームほんのり塩味で甘味が引き立ちます!瀬戸内海は塩も有名ですもんねオリーブ香草塩ポテト島のじゃこ天揚げ
聞かれるとウレシかったりするこのぴです直島一周サイクリングのことよく聞かれるのでブログっちゃおうちょぉーゆるポタって良いですよねそんな時ナオイチってええんですよどうしてサイクリングに最適かというとその1高松-直島フェリー往復990円プラス自転車往復620円片道1時間の船舶での旅情を1610円で楽しめちゃう&仲間と駄弁れる&休憩できる(ボク家から自走なもので)その2上陸した直島はおしゃれなカフェやアートが一杯しかも屋外アートは無料サイコーですその3島の外周を
直島の空き缶アート、かなり有名だと思いますが、CF-Bioもお気に入りです。バスの通る道、ちょうど家プロジェクトの集中しているエリアに、この風景を見つけることができます。ゴミ箱に、空き缶アートが顔を出しています<((´∀`))ケラケラそして、小路を入っていくのですが、民家の玄関がお店になっています。玄関のこの風景が目印です。ほんと、普通のお家にお邪魔する感じです。そのお店?の玄関に、たくさんの空き缶アートが並んでいます。1つ、600円台から1,000円を少し超えるぐら
おはようございます!小豆島はのちです。予想最高気温19度です。今日はな小豆島です。夕方には上がりそうですが、しばらく不安定なお天気が続きそうです。お出かけが続きましたので、今日は事務仕事に専念します(お休みですけど)さて、今日は少し前に配布が始まり、その可愛さと、仕上がりの良さが評判の迷路のまちMAPを紹介します小豆島迷路のまちMAP2022版迷路のまちは、約700年前に、海賊の侵入や戦乱、強い海風に備えてつくられた、迷路のような路地が広
宝塚男子ブログではありますが、生まれ育って今も全力で生活しているここ高松を宝塚市と同じくらい愛しております(いや、宝塚愛すごいなw)というわけで今回は高松市の行政の方々が企画しているこちらの「全力‼︎タカマツ広報部」というYouTube番組をご紹介します!レポーターの山内怜奈さんは地元でフリーアナウンサーやレポーターとして活躍中なんとこの4月からは僕の医院の広報マネージャーにも就任してくださり、医院の宣伝・広告を担当してくれていますそんな山内さんが今回紹介したのはうみまち商店街こち
他県から高松に引っ越して来た方にエールとハッピーを転入者が引っ越し後、スムーズに地域と馴染める様にお手伝いをしている、移住支援団体たかまつ「IJU」です。瀬戸内国際芸術祭2022女木島鬼ヶ島大洞窟編。女木島に到着ー。あいにくの雨なので写真が映えませんが今回の女木島は高松市男女共同参画センターが主催の転勤者とさぬき人のはじめまして講座で行きったので、↑モデルケースとしてよかったらお使いください。帰りは15時20分の船だったのですが、私は小学生の下校の関係で13時20分の船で帰りました
箸が転んでもおかしかった頃の思い出▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう高校生の頃とかまさに箸が転んでもおかしいって感じで何かと笑っていたような最近は旦那さんと変顔をしたりして笑いが止まらなくなることはありますなんとも平和だなーと思うけどほんと他人様には見せられない…瀬戸の新米花嫁・せとはなですさーて、5月の男木島のつづき…最も楽しみにしていたダモンテ商会Damonte&Co.さん↑もはやアート
おはようございます!小豆島は時々です。予想最高気温19度です。昨夜から早朝にかけて大嵐でした雨風はすごく、何度が起こされましたさて、今日は、こちらの人気者の近況です↓高松~小豆島~神戸航路のジャンボフェリーのデッキに2013年の瀬戸内国際芸術祭からトラやん船長として乗船してきたトラやん一昨日(土曜日)仕事で坂手に行くとバスの車庫にひひっそりとたたずむトラやんを発見しました。私自身は、あまりジャンボフェリーを利用しなかったので、現物
2019年3月24日フェリーを降りたら、男木島散策の始まりです。迷路のように入り組んだ坂道に建つ家々が独特の景観を生み出す男木島!!。島のどこから見た景色も美しいと言われるビュースポットの宝庫なのだとか。一風変わった、白い屋根にガラス張りの建物がありました。まるで温室みたいな建物は、船のきっぷうりばと、土産と軽食の売店になっていて、交流館というそうです。ジャウメ・プレンサさんの「男木島の魂」というアート作品です。農作業のために
いまや瀬戸内の代名詞でもある3年に一度の芸術祭。開催年は来年2025なのですが、ふらり島旅中に、特別に展示やってることを知りました。2024年度の瀬戸内国際芸術祭作品の特別公開のお知らせ|瀬戸内国際芸術祭2022瀬戸内国際芸術祭は、3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典です。2022年は4月14日開幕。setouchi-artfest.jpこちらは女木島で。ここのスタッフのおねえさんがステキで。これセンサーでうごくオブジェらしく、静かにみてたら
2019年3月24日男木島の漁港の先にあったものは・・・・山口啓介さんのアート作品「歩く方舟」です。旧約聖書に出てくるノアの方舟のエピソードに想を得た立体作品を海のそばに設置してあります。海や空に溶け込むよう、白と青に着色した4つの山の方舟が、海を渡ろうと歩くさまを視覚化してあります。いわきに向かって歩き出し、災禍を鎮めるという思いが込められているそうです。一見、不気味な気がしましたが・・・・・・、よく見ていると、なんか滑稽な感じ
2018年3月17日瀬戸内に浮かぶ島、現代アートの聖地「直島」に来ています。宮浦港に到着して、港の芸術作品を鑑賞したのちレンタサイクルを借りようかと思っていたら・・・・・サイクルの返却待ちになっていました。仕方がないので歩いて散策します。自転車もドット柄の赤かぼちゃと黄かぼちゃを模したアートですね。道端のお地蔵さんは・・・・・何処かへお出かけしていました。まだ昼食を食べていないので、食事するところを探します。うどんは・・・・、高松で讃岐うどんが
以前、当倶楽部でもご紹介させていただきましたが、塩飽諸島・本島(香川県丸亀市)の久福ブルーイング本島では、プレオープン期間中に醸造所内見学を受け付けていました。久福ブルーイング本島(香川県・塩飽諸島)が醸造設備の見学予約を受付中!【本島(塩飽諸島)】久福ブルーイング本島今年7月に製造免許を取得した塩飽諸島・本島(香川県丸亀市)の久福ブルーイング本島ではビールの仕込みが進んでいます。9月29日からのプレオープン期間には事前予約制で醸造設備の見学ができるみたいislandbeer
◎このブログの目次はこちら2023年3月に香川県へ家族旅行に行きました。そのとき訪れた瀬戸内の離島・直島でのサイクリングがとても楽しかった!というわけで、本日のブログ記事では直島のレンタサイクル情報直島のサイクリングコース我が家の直島サイクリングレポートをお送りします直島のレンタサイクル情報直島は自転車で回るのにピッタリの島です。バスの本数が少ないこともあり、レンタサイクルがとても人気。結論からズバリ言いますと、電動自転車のレンタル事
先週の「ミステリと言う勿れ」第3話で、香川・粟島の漂流郵便局が出てきた!!ドローンでの粟島☆う~ん、きれいだぁ。紫雲出山から奇麗に見えてる粟島だけど、この角度で見たことなかった(当たり前?!)↑16’の瀬戸内国際芸術祭で粟島に上陸したときは、、まだまだお手紙も少なかったけど、、今回漂流郵便局で、ロケされてた感じだとお手紙もたくさんになってそうでした。今夜の「ミステリと言う勿れ」はどんな展開になるのか楽しみだな。END********
◎このブログの目次はこちら高松港から直島(宮浦港)行きの旅客船香川県の直島・豊島、岡山県の犬島は、現代アートの島として人気を集め、特に外国人観光客が多数訪れています。春に直島でサイクリングをしてとても楽しかったのですが、フェリーを探すのが大変だったので、次に行くときのために直島・豊島・犬島のフェリー情報を整理してみました!目次(C)GoogleMaps|地図データ@2023(文字と線をブログ管理人が追記)■1直島(香川県)1-1本州(岡山・
人間の一生って、何事もなく無事に通るってことないさ。(「喜びも悲しみも幾歳月」より抜粋)男木島灯台がロケ地になった映画のひとコマ。舞台は昭和7年灯台員の夫をもつ若い夫婦とその家族の物語激動の時代に運命を翻弄されながらも、全国の灯台を転々として生きた夫婦と家族の愛をユーモアのある表現で綴った名作映画だそうです記憶のボトル/栗真由美作(男木島瀬戸芸作品)男木島の「顔」と言われる男木灯台ここには立派で美しい灯台があるそうなので行ってみることにした
2019年3月23日鬼ヶ島の洞窟を観光した後は、自転車で山道を下ります。♪ブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく♪途中にあったのが、女木円山古墳です。女木円山古墳では朝鮮半島製と考えられる精巧な純金製のイアリングが出土しているそうです。焼き物でできた狛犬が素敵な女木島の住吉神社です。旅の安全を祈って参拝しましょう。神社の近くで、瀬戸内国際芸術祭の作品が見られるらしい!!自転車は乗り入れ禁止なので、神社前に自転車を
”浜ちゃん”って、ダウンタウンの浜田さんの方ではなく、釣りバカ日誌の”浜崎さん”の方です。”釣りバカ日誌1”って、見ているのかどうかも、記憶にはないです。が、この画像の家は、その映画のロケに使った浜ちゃんのお家だそうです。女木島港から望遠で撮影しました。事前には知らなかったのですが、”おにの館”の貼り紙でそのことを知りました。ガラス越しですしピントの関係がありますが、貼り紙の右の方に素の家を写り込ませて撮影してみました。この後、車で”鬼ヶ島大洞窟”に向かいますが、その道中です。住