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青岸渡寺(せいがんとじ)その1からの続き三重塔石段を上らないで右方向へ進み、三重塔まで行く途中には、いろいろな碑が建っていました。六地蔵「吾道一以貫之」の文字が刻まれている大きな石。(わがみちはいちをもってこれをつらぬく)薄紅葉して神の那智滝の那智那智児那智の滝3泊4日の旅行中で一番いい天候でした。絶景!青岸渡寺三重塔天正9年(1581年)に豪族の対立により、焼失して
かなり空いてしまいました。『熊襲の山行縢山(むかばきやま)宮崎県①』今月の弾丸フェリーの旅は先月と同じ宮崎県。神戸三ノ宮フェリーターミナルも慣れてきて、三ノ宮から歩きました。🚶綺麗な夕日でしたフェリーの朝食は、バイキング登山の…ameblo.jpこの続きです。行縢山雄岳の山頂は、標高830m登山口の標高が、175mなので結構登ります。前半は穏やかで、行縢の瀧までは小さなお子さんも歩いていけるハイキングコース。が、ここらへんから登山になりました。黙々登るロープもあり写真撮
「君の名は。」のストーリーが理解できない、という人がいました。何がどうなって、あの彼女はたすかったのか?わからない、という人がいるのも、もっともだと思いますよ。だってあの映画、理論が破綻してるんだもの。よく考えれば辻褄の合わない筋を、よく考える暇を与えず胸キュン演出で押しきってしまおうという、まあ壮大な法螺ばなしです。以下、ネタバレしないと話ができないので、この物語の「根幹のトリック」を書きます、いいですよね。東京の瀧くんと、飛騨の三葉の意識が入れ替わった。我々は最初、単純に地理的に離
いよいよ全国的に暑くなってきましたね。もう少したら、真夏日の季節がやってきますね。そこで、涼しくなるように、『瀧(滝)』の一字書を青墨で書きました。普段は、墨汁ばかりで書いていますが、今回は固形墨を磨って書きました。もう少し淡墨独特の滲みが出ると良かったのですが、おかげで気持ちが涼しくなりました(^-^)『書友展』に応募してみませんか?『『令和6年(第2回)書友展』の開催です!』昨年から始まった有限会社「書友社」主催『書友展』が、今年も開催されます。前回展に引き続
2022.7.21⑥丹生川上神社(中社)アクセス吉野郡川上村の上社から、吉野郡東吉野村の丹生川上神社中社へ向かう。いったん来た道を戻り、吉野川沿いを延々走り、東吉野村へ。民家が増えてきて、神社の案内板も見えて、やっと吉野村に着いたと思ったが、そこからも、まだかまだかと運転しながら思う。見えて来た!今回は青いのぼり!やっと到着。上社から中社、約30分21㎞拝観立派な鳥居です。手水舎丹生の真名井、清めのお水、といわれていて
こんにちは。瑠璃色の世界へようこそRinkoです。七夕前にこちらへお詣りに行ってきました。星田妙見宮(大阪府交野市)今日はその3です。階段を登って登って、ご神体の①織姫石(たなばたせき)のところでお詣りし、②青龍社、③豊臣稲荷社、④白玉稲荷社、⑤豊正龍王・豊玉龍王社でお詣りした後は、行きと違うルートで下りてきました。「廉」の前の道を通って、⑥金色龍王社、⑦登龍の滝・不動明王の方へ。登龍の滝へ到着ここ
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。1回前の投稿で、奈良県・東吉野村にたたずむ「和佐羅の滝」を紹介した。滝に向かう往復の間に「丹生川上神社中社(にうかわかみじんじゃなかしゃ)」という水の神を祀っているまぁまぁ立派そうな神社があり、「東の瀧」という立て札がたまたま目に入ったのでついでに立ち寄ってみた。この瀧(滝)の読み方は「ひむかしのたき」と読み、龍神が棲むといわれるパワースポットらしい。今回はそれを紹介する。それにしても、和佐羅の滝訪問から3日経過するが、ヤ