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鍼灸院白庵(しろあん)では、瀉血(しゃけつ)治療もしております。瀉血(しゃけつ)とは、体内のドロドロした血、瘀血(おけつ)を体外に出し血行改善を図る治療法です。瀉血には2種類の方法があり、1つは井穴刺絡。手足の指先にはそれぞれ経絡(ツボの流れ)があり、それぞれの経絡は手足の先端から始まり、もしくは終わります。その流れの源流が井穴(せいけつ)その指先から三稜鍼(さんりょうしん)という器具を用いて瘀血を体外に出す方法。よく使う症状として、風邪のとき(インフルエンザなんかにも)に井穴
今日は週1の心療内科の日。まだ、入院していないんだということにびっくりしていました。前に入院していた所はフラれたそうで、入院させるのであれば、さっさとして。こっちはもう待つくらいしか(さっさと死ぬか復帰するか)手はないのだから。昨日救急車を呼ばれた後の血液検査によるとヘモグロビン値は3.6でそろそろお前なんで生きているんだという数値だったらしいです昨日瀉血をしなかった分、今日やろうと思っていたけど、量が思ったより出なかったです。せめて鉄材をのんでと言われましたが
血液検査前回は瀉血なし前回との比較Hb:16.8→15.9Ht:52.0↑→49.5初めて基準値内!それもヘマトクリットは50%を切ったしかも瀉血処置をしていないのにであるこれを見て、今回も瀉血はしなくていいですか?と質問すると医師「うーんもうちょっと減らしたいけど…最近ペース上げて瀉血をやったのでやっと結果が出てきたかなとつまり、隔週や毎週瀉血をすると減るのが分かったという事ですこれで終わりじゃないですよおそらく瀉血を辞めるとすぐ濃くなりますよ何より、
血液検査と瀉血血液内科で血液検査を実施した前回の血液検査はかかりつけ内科で実施したかかりつけ内科での検査と今回検査の比較RBC:569↑→-Hb:17.1↑→17.4Ht:51.5↑→51.3血液内科とかかりつけ医では基準値が若干異なる前回、瀉血したがやはり赤血球だけ増えてるのでまた瀉血量を400ccに戻す事になった(前回は200cc)また、前回の瀉血で頭の圧迫感が少し緩和された事を伝えると医師「患者さんによって感じ方が変わるのでなんとも言えませんが、少しでも楽
とある筋から木曜日から入院が決まったことが告げられました。父親の同意による医療保護入院との事です。まぁこのまま行ったら確実に動けなるから死が待っているところですがね。今日はいつもの心療内科の通院でしたが、ものの見事に体が動かない。入院のことを伝えて、最小限の薬を出してもらって終わり。帰りも動かない体を無理に動かして帰ってきました。平然と思っていた体も先週辺りで完全に悲鳴を上げていたんですね明後日入院なので何とか瀉血を我慢できるといいな
寒い朝だ。小雨の中を、8時過ぎにJ大U病院到着。採血室前に並んだ椅子は満席状態で、その周囲にも人々がぎっしり立っていた。ようやく空きを見つけて座ると、横の女性が椅子の下に落とした予約番号票を「拾って下さい」と言った。紙片を渡して、自然に会話が始まった。自分で番号票が拾えないのは骨折したから。骨折したのは放射線治療で骨粗しょう症がひどくなったから。放射線を受けたのはリンパ腫治療のため。リンパ腫になったのは、おそらく、長年飲んでいるリューマチ薬の副作用によるもの。というよう
20230125~、医保にて入院している。一応予定は2ヶ月と書かれているけれど、あてにならない。診断名には、適応障害が加わっていた。30日までは、コロナ予防のためもあって24時間完全に保護室だった。そこから、午前2時間午後2時間開放観察▶︎日中のみ開放▶︎そして昨日、入院10日目。やっとバックベッドだった2床室で24時間すごせるようになった。なぜ入院になったかというと、食べられなくなって35.4kgBMI13.3まで落ちて脱水と低栄養状態だったことがひとつ。プラス、瀉血で一気に60
年内を最後に病院には行っていない。太ったのが怖くて行けない。それから、誕生日に男性にホテルに連れていかれたことのフラバが酷くて誰にもいえなくて辛いのを紛らわすかのように、今日はピアスを5コ開けた。下剤INしてフラバしてピアス5コ開けてodして過食して瀉血した日。カスい。高校生ぶりに鮭の沼にハマってしまった。あたたかい血が腕をつたう感覚、ピューっと血が吹き出す気持ちよさ、ペットボトルや計量カップに溜まっていく達成感。下手だから腕はアザだらけで腫れている。それでも駆血して正中から無理
そろそろ脱脂綿がなくなりそうだったので近くのスギ薬局に買い出しに行きました。今日も2回、300ccほど瀉血をしたあったので、まぁ、行くだけで息ゼイゼイ。それよりもさらに、ふらふらで足下しか見えていません。スギ薬局の中でとうとう倒れてしまいました。誰も救急車を呼ばなかったことがせめてもの救いです。救急車を呼ばれていたら、間違いなく入院で輸血が待っていたでしょうから。買うものだけ買って後はこそこそと帰るのみ。明日、明後日と用事で人が来ることになっていますのでそこまで耐
かかりつけ医での血液検査大学病院の血液内科は、3月末なので今月はかかりつけ医で血液検査を実施した前回は血液内科で瀉血200ccを実施している前回血液内科とかかりつけ医での血液検査比較RBC:590↑→569↑Hb:17.1↑→17.1↑Ht:52.0↑→51.5↑少し減ってる?横ばいのようである瀉血の効果かもしれない中年にありがちの、血糖値、尿酸値、コレステロールや肝機能に関しては正常であったやはり、唯一赤血球だけ増えているようである今までの瀉血処置
結局今日病棟が内科から精神に変わる予定がおじゃんになったので、結局今日も何もすることなく、ただベッドでゴロゴロするだけの生活でした。1週間たって、輸血をされて体調面はほぼ元通り。(まだヘモグロビン値は一般人よりかは低いみたいだが)少なくとも病室内は息を切らすことなく歩けるくらいには回復しました。たまに本を読み、たまにぼーっと考え事をしています。入院したことの是非や、退院後もまた生きていっていいのかとか、瀉血をしたこと、今後瀉血から離れることが出来るのか等など答えがちょっとやそっとじゃ出ない
『✨シンガポールの行きつけのマッサージ屋さんで漢方もらう★Ferragoldチャイナタウン★』シンガポールで行きつけになったマッサージ屋さんをご紹介FerragoldPeople'sParkの3階にあります本当は教えたくないくらい大事な場所富乐康…ameblo.jpつづきグロ注意です今回肩こりの相談をしたら挑戦する事になったメディカルカッピング瀉血治療❤️🩹血が無理な方は🩸この先絶対に絶対にみないでまずは写真から載せますよいきまーすどーーん加工してなる
この度、本態性血小板血症真性多血症に移行して、病名が変わりました😅特にお薬も変わらずですが今回の数値を見て、1ヶ月半に1回の瀉血をする事になりました💦前回、治験の参加の件も話したけど探してみたけど本態性血小板血症から移行した真性多血症の人は、除外だったようで悩んでたくせに、ちょっと残念と思う自分がいる(笑)(笑)(笑)まあ、気長に付き合っていく病気なんでしゃーないよね!ちなみにこの日のランチは、ちょっと豪華に海鮮丼定食🥢変に鉄分摂りすぎると血が濃くなって吐き気?胸
3か月にわたって放送された「コード・ブルー」が終了しました。救急医の立場から見ると、あの番組にはツッコミどころ満載なのですが、最初からドラマと割り切ってずっと見ていました。人間模様もあって、結構面白かったと思いました。9年前の放送から気にはなっていたのですが、あの番組はあまりにも専門用語が多くて、またどんな手技を行なっているのか、一般人の方にはわからない事が多かったと思います。今回のブログでは、いつもとは趣向を変え、1つだけ専門的な解説をしたいと思います。
昨日より入院して早二日目。今日は内科で最大の問題なっている輸血を行うことに。いつも抜いた量寄りも少ないので回復するのか謎なのですが、それはさておき、こんな死に損ないを生かしてどうするんだろうかと、瀉血騒動を起こす度に思います。また生きたいと思っている自分もいるから不思議です。前回から今回までは約半年くらいだから、死にたいと思っている気持ちの方が強くなっているのでしょうかね。しかも今回は今まで事情を一切知らなかった父親まで巻き込んでしまいました。このどうしょうもない死に損ないである自分
いよいよ入院。病院まで車で1時間ちょっとかけてお母さんに送ってもらった。着いたら診察してもらって、病棟見学してすぐ入院。お母さんとバイバイするとき泣いちゃった。お昼ご飯食べて、そこからはずっと暇な時間。何にもすることない。「暇です」って看護師さんに言ったら「頭の中からっぽにして」って言われた。本持ってきたけど読む気にならずちょっとだけゲームして寝てた。今日から一ヶ月、ここで生活するのかと思うと、外の生活がどれだけ自由だったか痛感する。はやく退院したいな。
最近、瀉血(自分で採血する行為)では無いけど、ニードルを腕に刺すだけの行為にハマってます、、。危ないので、しない方が絶対いいんですが、つい楽しくて私はしちゃいます(笑)する方は自己責任でするしかないと思いますこの写真は初めてしたものなんですが、結構深く入ったんじゃないかなあと思ってた、、けど、別日にまたしてみると、えっ、ここまで入る?!?って思うくらい入ってびっくり(笑)この写真のまだ更に出てる部分の半分くらいまでいれたけど痛くないからびっくり(笑)閲覧注意血液がどばーっと