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うつ抜けライダーですさて、伝説の「血首村」は自分はたどり着く事が出来ずもう1つの「説」である「血首ヶ井戸」へ看板に「甌穴」とあるんですがなんでしょう?説明が面倒なんでこれをご覧くださいですそこに行くには大変な道のりでしたこのような幻想的な森林の中を進むさて、この2枚を見てわかる事は濁流が流れた跡なんですよね鉄砲水が来れば間違いなく…しかもこれは最近なんだよな~少し怖くなりましたが今更ここまで来て帰る気にもならないそして最大のピンチが…!はい、橋がない、横向いてるもん
今日の悪夢です。なんでセントジョーンズワートを飲むと悪夢を見るんでしょうね。①オフィスというか、図書館みたいなところの端っこでしゃがんでいたら、二人の警官が現れて銃口を頭に突きつけられた。②スカイラインを車で登っていたら下から洪水が発生して濁流がせり上がってきて戻れなくなった。もっと上に上がらなければと目指す先に丘の上に近所のショッピングセンターがあった。
すそこそこの低気圧が来ておりまして琵琶湖のマリーナは閉めますとの連絡が来ました。ならば、昨年より恒例のアマゴ釣りですね。夜明けから5時間で150ミリ降雨予報低気圧は紀州南部を西から東へ水平に抜けて行くイメージ去年、谷いっぱいに光るゲンジボタルを見たので前乗りして見たいなぁとは思ったのですが危なそうなのと列車ダイヤも乱れそうなので朝から家族を送迎してからの釣行としました。今回から衣替えです。綿からポリエステルに下着変更します。今年はGW明けても肌寒い日がありクールビズも例年より遅くなり
10月6日は48回目のお誕生日。そして、その翌週、僕は人生で初めて被災した。そう台風19号によってでも、僕は生きてる。家屋に被害もないし、死ぬこと以外かすり傷。それでもあの日、あの晩、僕は死を意識し、生きる事を一瞬諦めた。目の前に流れる普段は大人しい平井川が氾濫、轟音と共に全てを飲み込んでいく。大切な遊び場でも癒しでもある山の中からは凄まじい地鳴り、山鳴りが轟いていた。夕方には既に避難指示が出ていたけどお客様の車両残したまま逃げる訳にはいかなかった。お客様の車両に傷一つ付ける訳にも