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昨日入手したB.C.Richのモッキンバード®️。早速検証していきます。MOCKINGBIRD®️と書いてあることからもB.C.Richがオリジナルだとわかります。簡単に拭いたのですがこのギターやたら汚い。白カビみたいなのがあちこちに。既に弦は外してあります。ピックアップはB.C.Richのネーム入り。見た目はディマジオのスーパーディストーションによく似たダブルのヘキサゴンポールピースです。期待してアンプに繋いだのですが、これがあまり歪まない。ノイズは
皆さん、ギターはどこで購されますか?工房、量販店、中古楽器店、リサイクルショップ色々あると思います。私は改造素体を探す目的でたまにハードオフに訪れます。この度、初めてハードオフでギターを購入しましたのでレポートします。1.購入したギターAriaProⅡSTGseriesSTG-01です。エントリークラスのギターですね。6000円でした。以下、購入ポイント・比較的キレイ。・色がキレイ。・ネックが太く、メイプル指板、グロスフィニッシュで好みであること。・
前回の作業で塗装をやり直してから一週間後にクリアコートを塗装して更に一週間。細々とした雑用がやっと片付いたので今日は一日かけてゆっくり作業しよう。始めのBGMはPatTlavers/LiveGoForWhatYouKnow!今回は調子にのらず慎重に研いていく。・・・・はずだったのだが・・・!!右側のウレタンクリアの垂れた箇所を削っていたらポロっとやっちまった!あまりテカテカ鏡面にし過ぎると恐くて触れなくなってしまうのでソコソコに。まずブ
ネットでいくら調べても素性の分からないギターが沢山ある。黒部ギターもその1本。ラベルには、「5号製作黒部黒部ギター愛好会」とある。黒部・・・富山の山間部にある、こじんまりとした工房で地元の木材を使い職人達が1本1本手作業で作ってくれている、と勝手に妄想したのだが、もしそうならこんなに素晴らしい事はないw残念ながらホントの手工品はごくわずか。以前もお話ししたが、昔は工場で造られた大量生産型ギターに、手工品っぽいラベルを貼り付けて平気で売っていた、とのこと。昔の日本でも中国みたい