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皆さま、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回も澤野大樹氏のインタビューをお送りいたします。前回のインタビューは6月12日でしたからなんと2か月以上ぶりのインタビューとなります。この数か月の間に世の中は天地がひっくり返るほどの大激動となりました。個人的にも千言万語を費やしても表現し得ないくらい怒涛の日々を送ってましたので、2か月という時間は一瞬でした。有難くも命あってこそ、こうしてブログも更新できるわけです。それにいたしましても、多くの方が
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、活字版原稿についてのお問い合わせがありましたので、改めて紹介いたします。澤野さんが綴る活字版原稿は、その日の講演会のためだけに書き下ろされる世界で唯一の生原稿です。本人でさえ、何を書いているのか理解できないまま執筆しているケースも多々あるそうです。非常に不思議な「書かれ方」をしているのがこの「活字版原稿」です。‟預言”とも思える驚くべき内容を無意識で、まるで突き動かされるようにただ綴っ
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。新年始まって早々、世の中はますます混迷を極めています。ブログインタビューも間が空きましたが、これも、有難き『塞翁が馬』であり、このような世相の背景には、見紛うことなき完璧なヤハウェシステムが稼働していると、そう身をもって実感した次第です。さて、――澤野さん、こんにちは。前回のインタビューは11月9日でしたから、もう2ヶ月以上も経ってしまいました。お久しぶりです、こんにちは。本当にあっという間
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。早くも11月に入り、2023年もいよいよ深まってまいりました。季節の深まりとともに、澤野氏の論説も極まって来たように思えます。今回も澤野大樹氏のインタビューをお届けいたします。時事問題を中心にお話ししたいと仰っていましたがその内容は多岐にわたりバラエティに富んだものとなりました。それでは早速、始めさせていただきます。――澤野さん、こんにちは。前回、前々回とインタビューをさせていただきました。今回は
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回も講演会終了後のインタビューを掲載します。――澤野さん、先日は第5回青森講演会2Days.お疲れ様でございました。本当にお疲れ様でした。第5回の2Daysが終わったのが10月25日でしたね。全身の体力がすべて消耗した感じがありました。――今回も第4回以上に、いろいろなことがありましたね。大変面白いことが確かに今回もありました。前々回の第4回の羽田空港からの往路で、某総理の辞任表明と併せて、私の
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。連日、トランプ氏のショーを見せられ、次のフェーズへ足を踏み入れていると感じずにはいられません。報道を見ても、究極の「核心」部分には一切触れられていません。先が見えないように不安を煽り、SNSとメディアの情報はおよそ相反するものばかり。目まぐるしく提供される情報の嵐。それら事象の「根底」にあるのは何なのか、それを考えなければ何も見えてきません。これから否応なく世の中を精査していく「目」が必要となっ
2020年も終盤にさし掛かってまいりました。こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。古い時代が終わり、全く違った新しい時代に入りつつあり、現在は、古い時代と新しい時代が重なり合っている混沌とした状態であるといわれています。去年の今頃、この状況を誰が予測できたことでしょう。これまで経験したことのない全く違うコンテンツに満たされた中で私たちは生きています。以前、「666」の秘密は日本の言霊でしか解けないと澤野大樹さんは仰ってました。バチ
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。国内のみならず、地震やら洪水やら、暴動、潜水艦の座礁、ワクチン接種問題やら、トランプ氏の弾劾裁判、逆にトランプ氏の偉業、五輪森氏による女性蔑視発言、元警視庁捜査一課長の死、などなど、世の中カオス状態。「何か大きな事件が起きて、報道がそれ一色になった場合は、巧妙なトリックが仕掛けられている」とは、ずっとこのブログでも紹介してきました。マスメディアとDSはグルであると。世の中を、事故や事件でめちゃくちゃにし
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。お陰様で、第2回澤野大樹さん青森講演会、大盛況の内に幕を閉じました。ご参加された皆様、どうもありがとうございます。第2回目の内容はディープ過ぎて遥か彼方の遠い銀河系までぶっ飛んでいってしまったのではないでしょうか。大丈夫ですか?みなさん、それはもう熱心に学ばれていて、目頭が熱くなりました。感謝しかございません。まずは、青森会場へご参加された皆さんです。もの凄い熱気が伝わってき
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。「低層四次元と日本のDS(後半)」記事へ行く前に、新型コロナウイルスについて疑わしき報道もあり、そして県では未だにクラスターが発生しております。『青森講演会第⑧回』も間近に迫っていることもあって、澤野さんに緊急インタビューしてみました。――新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除となり、各地の繁華街ではたくさんの人出で賑わっているようです。ちょうどお花見の時期直前の解除となりましたが、日本政府としては
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。青森講演会が目前に迫って参りました。毎回そうなのですが、講演会直前は、魂が打ち震えると申しますか、襟を正すような、そんな緊張感が体中を駆け巡ります。今、第三次世界大戦を誘発するような現況がエスカレートしているようでもあり、尚更、そんな思いに駆られています。今回も次回のテーマについてなど澤野氏と打ち合わせをしていましたら、凄い内容のお話になっていきまして、澤野氏ご本人が三段逆スライド方式で椅子から転げ落ち
〈澤野大樹氏インタビュー世界のいちばん長い日(前編)からの続きです〉――7月8日に消えた彼について、彼はすでに2年前には死亡していて中曽根康弘元総理の自民党合同葬で葬られたと。だから今回亡くなったのはゴムでありクローンであると。そのように言っているSNS界隈の自称インフルエンサーが多くいますが?そのようなことを言いふらしている人たちがたくさんいますよね。そのような情報の出どころは統一側なのでしょうね。そのような人は同時に「スナイパー説」も言っていますよね。しかしそ
皆さま、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回も澤野大樹さんのインタビューをお送りいたします。――澤野さん、こんにちは。前回のインタビューから2か月が経過いたしました。この2か月、本当に波乱万丈という表現しか思いつきません。何度かインタビューを試みましたが、到底ブログで話せるような内容ではなく歴史上初とも言えるものでした。これは決して大袈裟な表現ではありません。まことにある者にとっては納得し得るもので全ての発端はここから始まり、全ての解答がここに
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。青森県弘前市は、日本一とも讃えられる桜の名所。弘前公園桜祭りは中止になっちゃいましたが、今、桜が見頃です。ピンク一色🌸和みますねぇ。広報ひろさきNo.339の表紙です。桜ミクちゃんが可愛らしいですよね🌸さてさて、何やら、トランプさんの発言に世間がザワついてるようです。>ネット情報より"Stayathome.You'llseesomebadthings,thenyou'llsee
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。この秋待望の第二弾!『澤野大樹氏第2回青森講演会』のお知らせです。前回、第1回目ではダイジェスト版で20年分の内容を3時間でザザーーっとお伝えくださいました。怒涛の澤野節がついに青森で轟いたのです。抱えきれない程の情報量と、驚きの展開に度肝を抜かれたのではないでしょうか。これからようやく青森は澤野ワールドが展開されていきます。これからです。仙台が大学院なら、青森は幼稚園。一歩一歩着実に
画像出典:ピーテル・ブリューゲル「TheTowerOfBabel」みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、BCGワクチンが医療現場で不足していたそうです。―――――――――――――――『「BCGワクチンが不足「子どもの結核リスク高まる」コロナ予防で需要増指摘も』(毎日新聞)https://mainichi.jp/articles/20200523/k00/00m/040/077000c―――――――――――――――これは
みなさま、お久しぶりでございます。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。いつの時代も変わりゆく世界、激動の時代といった現象があったとは思いますが、いまだかつてこんなに寒い冬を迎えるだなんて予想だにしていませんでした。では早速、インタビューをお送りいたします。――澤野さん、こんにちは。もう2023年も2月のしかも半ばとなっています。そろそろインタビューをと思ってはいるのですが、毎日のように大きなニュースが溢れていて何をどこから質問して良いかわかりません。そんな中
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。暑さ寒さも彼岸まで、と申しますが、今季のお彼岸はいつもと勝手が違います。「破壊と創造」という二局面を同時に持つ、‟アラハバキ突風”が東北を吹き荒らし春の到来を告げていったような、そんな思いがよぎりました。と、申しますのは、>澤野大樹(さわの・たいじゅ)氏講演会『序文』より徳川260年の安寧を支えた「平将門怨霊ポジティブ変換システム」が明治維新によって破壊され、江戸の北斗七星の柄杓は機能しなくなった。そ
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。――澤野さん、大変お久しぶりです。青森講演会「第9回」が目前に迫ってまいりました。開催直前のインタビューをさせてください。もちろんです。本当に久しぶりな感じがしますね。前回が5月15日でしたから、三週間以上ぶりとなってしまいましたね。――ところで、唐突ですが、「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田各県)を世界文化遺産に登録するよう勧告されました。この中には青森県の「三内丸山遺跡」も含まれます
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。昨年から始まった澤野大樹氏青森講演会に寄せた第1回~第3回までの序文を今一度、御覧になっていただければ。【第1回青森講演会】タイトル『東北最奥から現れる縄文スピリット』~本当の日本を取り戻すレボリューションは青森からはじまる!~―――――――――――――――――――澤野大樹さんよりメッセージ今回、「講演会」という形をとらせていただくわけですが、その背景には深い思慮とシナリオがあります。いろいろ確認の意味も込
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、世の中を見渡してみてどうですか?新型コロナウイルスによって、想定外のことばかりが起こっています。が、しかしそれは、コロナによるアラハバキであり、澤野大樹さんが2008年にすでに予見していたように、567(コロナ)とはまだ見ぬ未来仏、弥勒菩薩(ミロク=666)のことだったと学びました。新約聖書の「ヨハネの黙示録」は、遠い過去に起きた出来事を記したものではなく、これから起こる未来の、しかもこの日本のこ
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。弘前教会(青森県弘前市)本人撮影前回の【澤野大樹氏第3回青森講演会】は、幻の多次元講演会となりました。今回、待望の【第4回】は、“古代ヘブライの秘密”シリーズ第4弾!です。タイトルは「ヨハネの遺恨」。2020年、世界は新型コロナウイルスというヤハウェに席巻された。これは悲劇か福音か?そして世界のすべてがひっくり返った。これからの世界は、最も小さきものから最も大きなものまで、一気にフラクタルにひっくり返
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、多くの報道が錯綜しておりましたね。水面下では一体何が起こっていたのでしょう。世相の進展に一歩でも近づいたのでしょうか。青森講演会第11回も目前に迫って参りました。今回も澤野大樹さんにお伺いします。※「前編」「後編」二部構成でお届けいたします。――総裁選が終わりました。河野太郎氏と高市早苗氏という対立構造かと思われましたが、蓋を開ければ岸田氏が当選ということになりました。これについて澤野さんは
かつて栄華を極めた平和な縄文、そして東北日高見国。しかし、縄文も、日高見国も大陸から侵入してきた渡来人たちに侵略された。侵略した彼らは私たちから日の丸を奪いこの列島で「日本」を名乗った。その支配体制は、2019年の現在でもまったく変わっていない。(澤野大樹)日本という国は、元々、「日本」という国名ではなかったといいます。本当の名は。東北縄文「日高見(ヒタカミ)国」列島の隠された歴史とは一体…さて、改めましてこんにちは。澤野大樹氏青森講演会主
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。非常事態の中、沈静化するどころか、ますます勢いを増し、色んな騒ぎが露わになってきている昨今。そんな中、行われた第10回青森講演会2Daysは、お陰様で盛況の内に終えることができました。青森で解き放たれた澤野氏の言説はまさに世界を震撼させるもの。一生かけても見聞きできないような精妙で幽玄な世界へと誘われました。将来への影響力の大きさは計り知れません。ご参加くださったみなさまには、改めまして心からの感謝を申し上げま
日本の「今」、そして「未来」を読み解くためには、明治維新以降の近代史への正確な理解と認識が必要不可欠(澤野大樹)みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。※前回の記事[神の刻印「666」]からの続きです。【澤野大樹氏長州・山口講演会】より序文を見てみましょう。【序文】バビロン系南ユダのパウロが創作したのが『新約聖書』であるならば、彼らはモレク崇拝だ。そんな彼らが忌み嫌う「獣の数字666」がある。私たちの多くは幼少期に「BCG接
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、私はふと何気なく澤野大樹氏のDVD『反キリスト666』を観ていました。このDVDは、澤野氏が今から11年前の2009年7月12日に行った大阪講演会の模様を収録したものです。(実際に語っている内容は12年前のもの)その内容たるや!ヤバイなんてもんじゃなく。度肝を抜かれてしまいまいた。だって2009年収録ですよ。澤野氏の許可をいただいておりますので内容をご紹介いたします。【DVDタイトル:反
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。第1回青森講演会レポートからの続きです。かつて人類は「蛇」を信仰していました。宇賀神は蛇。瀬織津姫も、ピラミッドもスフィンクスも蛇を象徴しており、スフィンクスはライオンではなく、じつはとぐろを巻いた蛇であったと私たちは学びました。それは宇宙根源神であり創造主。ヤハウェを象徴したものに他なりません。瀬織津姫とは、世間一般で言われる羽衣を纏た女神ではなかった。それから、縄文時代と平行し、“失われた1
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。すっかり秋が深まって参りましたね。猛暑かと思えば急に寒くなったりとこれはまるで地球のバグなのでは?とも思ってしまいます。世の中の出来事も何やら尋常ではない雰囲気です。さて2023年も終盤へと差し掛かって来ました。これからどんなドラマが展開されていくのでしょうか。ですが、これもなにもかもすべてオールパーフェクトであると思っています。今回のインタビューの内容も深く濃い内容になりました。それでは早速、澤野さんのインタ
『第3回澤野大樹氏青森講演会』を楽しみにしてくださっていた方がたくさんいらっしゃったと思いますがこの度のコロナウイルス蔓延による全国緊急事態宣言発令により講演会開催は万事考慮の上、見送らせていただくこととなりました。何卒ご容赦ください。が、みなさま。肩を落とすことなかれ。どうぞご安心を。澤野大樹氏が、ご自身の公式サイトで綴っておられた様に、この講演会は、‟幻”の第3回青森講演会です。この日の‟三次元的”な講演会は中止となり、まさに幻となりましたが、