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みなさんこんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。総裁選を巡って世論が揺れています。澤野大樹さんの見解が気になっておられる方もいらっしゃることでしょう。早速、今回も澤野さんへブログインタビューをお願いしました。――澤野さん、こんにちは。毎回申し上げているようにも思えますが、今や日本国内だけでなく世界全体も動乱期の様相を呈していますよね。日本国内で言えば、菅総理が辞任を表明されました。報道は連日「自民党総裁選挙」で色めき立っています。突如として高市早苗
皆さま、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回も澤野大樹氏のインタビューをお送りいたします。前回のインタビューは6月12日でしたからなんと2か月以上ぶりのインタビューとなります。この数か月の間に世の中は天地がひっくり返るほどの大激動となりました。個人的にも千言万語を費やしても表現し得ないくらい怒涛の日々を送ってましたので、2か月という時間は一瞬でした。有難くも命あってこそ、こうしてブログも更新できるわけです。それにいたしましても、多くの方が
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。『低層四次元と日本のDS(前編)』からの続きです。(前編・中編・後編、3部作でお届けしております。)と、その前に、「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」観てきました。(最高にシビれました!)本人購入DVD『EVANGELION:2.22』誰もが知っていたはずの「エヴァ」そのラスト『完結編』「さようならすべてのエヴァンゲリオン」私たちが暮らしているこの宇宙、「潜在意識」と「顕在意識」の
澤野大樹氏インタビュー『日本DS清和会終焉へ(前編)』からの続きです。――岸田氏の「監視」とはどういうことですか?(澤野大樹氏)そこが今日の一番重要な部分ですよ。果たして今井氏はどの立場なのか?それが謎だったのです。でも今回の総裁選で暗躍したと言われている安倍氏はネット界を総動員して高市氏を応援しましたよね。もし水面下での今井氏の存在が本命であるならば、安倍氏は最初から岸田氏を支援したはずです。安倍氏が高市氏を猛烈に盛り上げたということはじつに本意だったのだと
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。前回ブログ記事『「救世主プログラム」発動の条件とは?』からの続編インタビューです。――澤野さん、人々が量子意識を訓練して会得できたとしたならばそれは単なるものの解釈、捉え方どころではなくなってきませんか?人にとってもっとも大事なこととはじつは想像力なのです。これをしたらどうなるか?これを言ったらどうなってしまうか?今この瞬間の言動がその先にどう展開されるだろうかを想像でシミュレーションできるこということは
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、多くの報道が錯綜しておりましたね。水面下では一体何が起こっていたのでしょう。世相の進展に一歩でも近づいたのでしょうか。青森講演会第11回も目前に迫って参りました。今回も澤野大樹さんにお伺いします。※「前編」「後編」二部構成でお届けいたします。――総裁選が終わりました。河野太郎氏と高市早苗氏という対立構造かと思われましたが、蓋を開ければ岸田氏が当選ということになりました。これについて澤野さんは
こちらは現在、辺り一面銀世界となっており視界を覆うほどの雪が絶え間なくしんしんと降り積もっております。季節の移ろいというものはじつに早いもので今年もまた青森に冬が到来しました。みなさま、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回の澤野大樹氏の青森での講演は「ホワイトレセプション」となりそうです。ご遠方からいらっしゃる皆様、本物の「雪国」をぜひ味わってください。ということで、青森講演会直前となりましたが、恒例となりました澤野氏へのインタビューを始
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。非常事態の中、沈静化するどころか、ますます勢いを増し、色んな騒ぎが露わになってきている昨今。そんな中、行われた第10回青森講演会2Daysは、お陰様で盛況の内に終えることができました。青森で解き放たれた澤野氏の言説はまさに世界を震撼させるもの。一生かけても見聞きできないような精妙で幽玄な世界へと誘われました。将来への影響力の大きさは計り知れません。ご参加くださったみなさまには、改めまして心からの感謝を申し上げま
みなさま、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、新年度がスタートしました。と、その前に澤野大樹氏が予見していた気になる壮絶なサインが年度末ギリギリに現れてしまいました。これは、居ても立ってもいられません。緊急突撃インタビューです。――澤野さん、毎度のことながらお疲れのところ失礼いたします。短めのインタビューをさせていただきたいのですがよろしいでしょうか?もちろんです。――3月31日の年度末が経過しましたがいかがでしょうか?年度
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。お陰様で第8回、弘前と八戸にて開催された澤野大樹氏青森2Days講演会は無事に幕を閉じました。今回の第8回は、前回の第7回からの続編的な内容となりました。第8回ともなると、実に奥深く、その内容を理解するには、もはや多次元的視座を備え、覚悟を決めて挑まなければ到底「風」に吹き飛ばされてしまうレベルのものでした。私個人としてはそう感じたわけですが、受講されたみなさんがとても晴れやかな笑顔で帰られてい
【澤野大樹氏青森講演会第3回2Days.中止のお知らせ】~青森講演会へご参加予定だったみなさまへ~澤野大樹さん、4/25土(青森市)4/26日(八戸市)へご来青する予定でしたが、先日、政府より緊急事態宣言が発令され、県を跨ぐ外出が禁止されました。この社会情勢を考慮し、【第3回澤野大樹さん青森講演会2Days.】は中止せざるを得ない状況となってしまい、楽しみにしてくださっていたみなさま、何卒、ご容赦くださいませ。日程が決まり次第、ブログにてお知らせさせていただきます。
みなさま、お久しぶりでございます。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。いつの時代も変わりゆく世界、激動の時代といった現象があったとは思いますが、いまだかつてこんなに寒い冬を迎えるだなんて予想だにしていませんでした。では早速、インタビューをお送りいたします。――澤野さん、こんにちは。もう2023年も2月のしかも半ばとなっています。そろそろインタビューをと思ってはいるのですが、毎日のように大きなニュースが溢れていて何をどこから質問して良いかわかりません。そんな中
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、私はふと何気なく澤野大樹氏のDVD『反キリスト666』を観ていました。このDVDは、澤野氏が今から11年前の2009年7月12日に行った大阪講演会の模様を収録したものです。(実際に語っている内容は12年前のもの)その内容たるや!ヤバイなんてもんじゃなく。度肝を抜かれてしまいまいた。だって2009年収録ですよ。澤野氏の許可をいただいておりますので内容をご紹介いたします。【DVDタイトル:反
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、世の中を見渡してみてどうですか?新型コロナウイルスによって、想定外のことばかりが起こっています。が、しかしそれは、コロナによるアラハバキであり、澤野大樹さんが2008年にすでに予見していたように、567(コロナ)とはまだ見ぬ未来仏、弥勒菩薩(ミロク=666)のことだったと学びました。新約聖書の「ヨハネの黙示録」は、遠い過去に起きた出来事を記したものではなく、これから起こる未来の、しかもこの日本のこ
ひとつ前の記事『「666ヤハウェ」の浮上は無知の知と共に』こちらより続きます。縄文時代は「霊性はMAX」でしたが、「科学技術はゼロ」でしたね。現在は、「科学技術はMAX」ですが、「霊性はほぼゼロ」へと貶められてしまっていますね。つまり、私たちはまだ経験したことのない境地がひとつあるのです。それは、「霊性MAX」でありながら「科学技術もMAX」という境地です。霊性と科学技術が高次元で均衡する世界です。多次元世界と三次元世界が均衡するという世界のことです。
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。青森講演会が目前に迫って参りました。毎回そうなのですが、講演会直前は、魂が打ち震えると申しますか、襟を正すような、そんな緊張感が体中を駆け巡ります。今、第三次世界大戦を誘発するような現況がエスカレートしているようでもあり、尚更、そんな思いに駆られています。今回も次回のテーマについてなど澤野氏と打ち合わせをしていましたら、凄い内容のお話になっていきまして、澤野氏ご本人が三段逆スライド方式で椅子から転げ落ち
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。「沖縄」は、広島・長崎と同様、戦争を語る上で決してはずせない地。【小序文】にはこうあります。戦争を知らない縄文人は平和を知らなかった。弥生を知らない縄文人は平和を知らなかった。だけど今は違う。今の縄文は弥生をもう知った。だから次の時にはぜんぶわかってる。(澤野大樹)縄文人が「平和」を知らなかった。というのは、平和というのは戦争という状況を経験して初めて平和という概念を発見することができると
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回は、次回の講演会に向けて、私たちがこれから直面するであろう様々な気になることについて、澤野さんへインタビューする機会をいただきました。講師:澤野大樹氏――澤野さん、新型コロナウイルスの感染者が再び増加していますけど?そりゃそうなりますよね。いくつかの要因が同時に重複してそのようになっています。まずは政治的な数々の懸案(疑惑)から国民の目を逸らすために、それを上回るような「目の前の危機」を創出
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。いよいよ佳境に差し掛かって参りました。澤野大樹氏による待望の第8回2days.青森講演会、開幕です。第7回では、社会の「乗っ取り支配の裏技」、「憑依」なるものを学びました。ディテールに凝った壮大な情報量に、誰もが、まさか自分たちが乗っ取られていたかもしれない!?と度肝を抜かれたことでしょう。『私だけは大丈夫』と思っている人ほどアブナイということもわかりました。これは、地縛霊や浮遊霊にとり憑かれて
こんにちは、みなさま。ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。先日、宇品島にてG7広島サミットが開かれました。異例ずくめのサミットと報道されてましたがしかしそこにはコロナの『コ』の字も出ることはなくなかなか色々エキサイティングでしたね。この時代にひとつの命として存在していることを感慨深さひとしおに思いにふけっていたところでございます。――さて澤野さん、怒涛の講演会、お疲れ様でございました。華麗に貫きましたね。青森講
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。お陰様で、第2回澤野大樹さん青森講演会、大盛況の内に幕を閉じました。ご参加された皆様、どうもありがとうございます。第2回目の内容はディープ過ぎて遥か彼方の遠い銀河系までぶっ飛んでいってしまったのではないでしょうか。大丈夫ですか?みなさん、それはもう熱心に学ばれていて、目頭が熱くなりました。感謝しかございません。まずは、青森会場へご参加された皆さんです。もの凄い熱気が伝わってき
日本の「今」、そして「未来」を読み解くためには、明治維新以降の近代史への正確な理解と認識が必要不可欠(澤野大樹)みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。※前回の記事[神の刻印「666」]からの続きです。【澤野大樹氏長州・山口講演会】より序文を見てみましょう。【序文】バビロン系南ユダのパウロが創作したのが『新約聖書』であるならば、彼らはモレク崇拝だ。そんな彼らが忌み嫌う「獣の数字666」がある。私たちの多くは幼少期に「BCG接
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。気がつけば2023年は過ぎ去り、2024年も2月になりました。「激動」という表現でも足りないくらいの膨大なコンテンツが目の前に展開されています。毎日のように繰り広げられる様々な出来事についてひとつずつ澤野大樹さんに訊いてみたいと思うのですが多くのことについては澤野さんによってすでに事前に語られていたり書かれてきたことが多いのだということに驚きと共に改めて気づかされます。前回のインタビューから3ヶ月の月日
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。世の中では今、何が起こっているのでしょうか。日を追うごとに収束するどころかますます大変な状況になってきてますよね。これからもっと激しさを増す傾向へと発展する可能性があります。しかし、それら全てはアラハバキと澤野氏は仰います。アラハバキ、とは縄文神。古代ヘブライの民が信仰していたのは蛇、瀬織津姫=アラハバキです。アラハバかれると、どんなに顔では穏やかにしていても、良さげなベールを纏っていても、取り繕って
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。早くも11月に入り、2023年もいよいよ深まってまいりました。季節の深まりとともに、澤野氏の論説も極まって来たように思えます。今回も澤野大樹氏のインタビューをお届けいたします。時事問題を中心にお話ししたいと仰っていましたがその内容は多岐にわたりバラエティに富んだものとなりました。それでは早速、始めさせていただきます。――澤野さん、こんにちは。前回、前々回とインタビューをさせていただきました。今回は
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。――澤野さん、大変お久しぶりです。青森講演会「第9回」が目前に迫ってまいりました。開催直前のインタビューをさせてください。もちろんです。本当に久しぶりな感じがしますね。前回が5月15日でしたから、三週間以上ぶりとなってしまいましたね。――ところで、唐突ですが、「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田各県)を世界文化遺産に登録するよう勧告されました。この中には青森県の「三内丸山遺跡」も含まれます
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。みなさん、「鬼が仏の早変わり」という諺(ことわざ)をご存知でしょうか。鬼滅ワンフーの私といたしましては素通りできない言葉ですよ。どういう意味かと申しますと、「陰では鬼のような振舞いをする凶悪な人が、普段はシレーっと仏の皮を被って、人前では善人ぶっている」ということを表す諺だそうです。(鬼滅ラヂヲから学びました)そんなことを踏まえまして。澤野大樹(さわの・たいじゅ)氏の座右の銘のひとつに「無知の
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回もブログインタビュー、早速、本題に入らせていただきます。――澤野さん、こんにちは。前回のブログは10月23日でしたからあっという間にもう17日も経ってしまいました。そして途中に衆議院選挙も入りました。澤野さんはどう振り返りますか?こんにちは。衆院選については前回のブログで指摘したように、自民党内の満州派である清和会が敗北しましたね。これはボーッと見ていたら気付かないでしょう。――どのようなところで
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、青森県弘前市には、岩木山を中心として辺りぐるっと先の尖がった三角のピラミッド山がたくさん点在しています。縄文遺跡“大森勝山遺跡”です。歴史教科書に出て来そうな写真ですね。大森勝山遺跡のすぐそばには貴船神社があり、御祭神がジャバザハット、もとい、失礼しましたこちらの神様は、『闇おかみ神』だそうです。『闇おかみ神』(くらおかみのかみ)この漆喰塗りの本殿に
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、『ネオ縄文の提唱者』鬼才カリスマ講師の澤野大樹氏2019ジャパンツアー後半、いよいよスタートです!まずは、2019/9/8名古屋から。タイトル「世界再編アラハバキとその源泉」講師より【名古屋講演会序文】前回6月30日(日)から早いもので70日が経とうとしています。いよいよ9月8日(日)に名古屋講演会「第7回」が行われます。前回では「登戸事件全解説」を行いました。その後の70日間におい