ブログ記事227件
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。ここ最近の澤野さんはずっと、「年度末は荒れに荒れる」と言っていました。この記事をお読みくださっているみなさまでしたら、それがどのような意味なのかはもうおわかりだと思います。この2か月余りの期間に、日本国内のみならず世界中で様々なことが起きました。記憶に新しいところでいえば、岩手県大船渡での大規模な山火事があり、岡山や愛媛、宮崎でも山火事が発生しています。その他にも、政治経済の分野でも大激震、大激動とい
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。猛暑だったあの夏も思い出に変わりまして、すっかり年末モードに突入しています。前回の更新は9月2日でした。この2か月半の間、世の中は本当に目まぐるしく変化していきました。変化といいますか、混沌という感じでしょうか。そんな大激動の世の中で、精力的に全国を巡っておられる澤野大樹さんに、今回もまたインタビューを敢行いたしました。それでは早速お送りいたします!――澤野さん、こんにちは。よろしくお願い
みなさま、お久しぶりでございます。こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。とにもかくにも、強烈な記者会見が連日行われている昨今。さらについ先日、3人揃ってノーベル物理学賞受賞した研究者はまさかの量子コンピュータをはじめとする『量子もつれ』の解明がテーマでした。さて、みなさんは、どんな印象を持たれましたでしょうか。早速インタビューに入りたいと思います。――では、澤野さん、今回もよろしくお願いいたします。はい。こちらこそよろしくお願いいたします。
日本の「今」、そして「未来」を読み解くためには、明治維新以降の近代史への正確な理解と認識が必要不可欠(澤野大樹)こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今日は「終戦の日」以前、講演会で少し触れていたことを澤野大樹氏に伺ってみたいと思います。画像出展:ラジトピ――澤野さん、終戦からまだたったの75年。8月15日のこの日は、じつは終戦記念日ではないんですよね。日本は、どうして負けるとわかっていた戦争を始めたんでしょうか。ブログ読者のみ
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。気がつけば2023年は過ぎ去り、2024年も2月になりました。「激動」という表現でも足りないくらいの膨大なコンテンツが目の前に展開されています。毎日のように繰り広げられる様々な出来事についてひとつずつ澤野大樹さんに訊いてみたいと思うのですが多くのことについては澤野さんによってすでに事前に語られていたり書かれてきたことが多いのだということに驚きと共に改めて気づかされます。前回のインタビューから3ヶ月の月日
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。前回、パンチの効いた内容を澤野大樹氏に伝えていただきました。もう日本中のみならず世界中、大変なことになっていますよね。澤野大樹氏は、これからのアフター・コロナの時代は、これまでのような「ピラミッド型の中央集権体制」、つまり、「たったひとりのスーパースター」を掲げて大多数の人々を支配していくという方法から、そのまったく反対の、「遍在する衆生」がまつろわずまつろさせずに統治するという「反キリスト」的な世界“
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。――澤野さん、大変お久しぶりです。青森講演会「第9回」が目前に迫ってまいりました。開催直前のインタビューをさせてください。もちろんです。本当に久しぶりな感じがしますね。前回が5月15日でしたから、三週間以上ぶりとなってしまいましたね。――ところで、唐突ですが、「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田各県)を世界文化遺産に登録するよう勧告されました。この中には青森県の「三内丸山遺跡」も含まれます
画像出典:ピーテル・ブリューゲル「TheTowerOfBabel」みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、BCGワクチンが医療現場で不足していたそうです。―――――――――――――――『「BCGワクチンが不足「子どもの結核リスク高まる」コロナ予防で需要増指摘も』(毎日新聞)https://mainichi.jp/articles/20200523/k00/00m/040/077000c―――――――――――――――これは
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回も講演会終了後のインタビューを掲載します。――澤野さん、先日は第5回青森講演会2Days.お疲れ様でございました。本当にお疲れ様でした。第5回の2Daysが終わったのが10月25日でしたね。全身の体力がすべて消耗した感じがありました。――今回も第4回以上に、いろいろなことがありましたね。大変面白いことが確かに今回もありました。前々回の第4回の羽田空港からの往路で、某総理の辞任表明と併せて、私の
2020年も終盤にさし掛かってまいりました。こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。古い時代が終わり、全く違った新しい時代に入りつつあり、現在は、古い時代と新しい時代が重なり合っている混沌とした状態であるといわれています。去年の今頃、この状況を誰が予測できたことでしょう。これまで経験したことのない全く違うコンテンツに満たされた中で私たちは生きています。以前、「666」の秘密は日本の言霊でしか解けないと澤野大樹さんは仰ってました。バチ
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。前回7月14日の更新から早くも1か月半が経過しました。8月も終わりに差し掛かって来たところで、休暇中の澤野大樹さんをキャッチしましてインタビューを敢行いたしました。では前置きは抜きにしまして、早速お送りいたしましょう!――澤野さん、こんにちは。こんにちは。2024年の後半は本当に凄まじいことになっていますね。それは人為的でありながら自然現象でもある。ともすれば政治的現象ですら本来は自然現象なのでは?と思えて
澤野大樹氏へのインタビュー(前編)『五輪とコロナと幻想ホログラム』からの続きです。――因縁の解消ですか?彼らは「ひとつ」であるヤハウェから自ら離脱した歴史があるわけ。ヤハウェを裏切った歴史だね。そしてさらに、洗礼者ヨハネを利用した上で、葬り去りましたね。そして、あろうことか、この世に別次元の宇宙、低層四次元領域から「別の神」を入れちゃったわけでしょ。それがゆえ、彼らはヤハウェに呪われた民族として、日陰を歩かされ、国の地下で蠢くしかなかった。彼らはそんな状
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。新年始まって早々、世の中はますます混迷を極めています。ブログインタビューも間が空きましたが、これも、有難き『塞翁が馬』であり、このような世相の背景には、見紛うことなき完璧なヤハウェシステムが稼働していると、そう身をもって実感した次第です。さて、――澤野さん、こんにちは。前回のインタビューは11月9日でしたから、もう2ヶ月以上も経ってしまいました。お久しぶりです、こんにちは。本当にあっという間
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。本日は、新型コロナウイルスに関連する「ブリーチ・バス療法」について澤野大樹さんにおしえてもらいました。キッチンハイターの使い方。キッチンハイターは花王のブランド名。本来は「ブリーチ」(塩素系漂白剤)。カネヨブリーチ、キッチンブリーチなど、各社から出てますがすべて同じもの。「次亜塩素酸ナトリウム」が主成分のものです。次亜塩素酸ナトリウムを超える消毒剤は無いのです。しかも安価。(※注↑報道されてい
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。弘前教会(青森県弘前市)本人撮影前回の【澤野大樹氏第3回青森講演会】は、幻の多次元講演会となりました。今回、待望の【第4回】は、“古代ヘブライの秘密”シリーズ第4弾!です。タイトルは「ヨハネの遺恨」。2020年、世界は新型コロナウイルスというヤハウェに席巻された。これは悲劇か福音か?そして世界のすべてがひっくり返った。これからの世界は、最も小さきものから最も大きなものまで、一気にフラクタルにひっくり返
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、多くの報道が錯綜しておりましたね。水面下では一体何が起こっていたのでしょう。世相の進展に一歩でも近づいたのでしょうか。青森講演会第11回も目前に迫って参りました。今回も澤野大樹さんにお伺いします。※「前編」「後編」二部構成でお届けいたします。――総裁選が終わりました。河野太郎氏と高市早苗氏という対立構造かと思われましたが、蓋を開ければ岸田氏が当選ということになりました。これについて澤野さんは
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。この秋待望の第二弾!『澤野大樹氏第2回青森講演会』のお知らせです。前回、第1回目ではダイジェスト版で20年分の内容を3時間でザザーーっとお伝えくださいました。怒涛の澤野節がついに青森で轟いたのです。抱えきれない程の情報量と、驚きの展開に度肝を抜かれたのではないでしょうか。これからようやく青森は澤野ワールドが展開されていきます。これからです。仙台が大学院なら、青森は幼稚園。一歩一歩着実に
皆さま、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回も澤野大樹氏のインタビューをお送りいたします。前回のインタビューは6月12日でしたからなんと2か月以上ぶりのインタビューとなります。この数か月の間に世の中は天地がひっくり返るほどの大激動となりました。個人的にも千言万語を費やしても表現し得ないくらい怒涛の日々を送ってましたので、2か月という時間は一瞬でした。有難くも命あってこそ、こうしてブログも更新できるわけです。それにいたしましても、多くの方が
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さあ、列島が揺れに揺れてますね。第11回澤野大樹氏青森講演会が無事、終了した直後、即座に三次元物質世界での地震が発生しました。まさに激震を私たちは体感したわけです。早速、恒例のインタビューにて、澤野大樹さんにお伺いしました。――澤野さん、こんにちは。先週、10/16弘前、10/17八戸の青森講演会は無事に終了しまして、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でございました。こちらこそありが
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。2021年2月13日。2011年3月11日東日本大震災から10年。またしても、『あの日』を彷彿とさせる巨大地震が東北を揺さぶりました。青森講演会第7回開催直前に。今回の震災は、前回の「想定外」とは違い、「想定内」ともいえるものなのではないでしょうか。被災された地域のみなさまには心からのお見舞いを申し上げます。今回のインタビューは、いつもの【序文】に代えてのインタビューです。「世の中の起こること
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回もブログインタビュー、早速、本題に入らせていただきます。――澤野さん、こんにちは。前回のブログは10月23日でしたからあっという間にもう17日も経ってしまいました。そして途中に衆議院選挙も入りました。澤野さんはどう振り返りますか?こんにちは。衆院選については前回のブログで指摘したように、自民党内の満州派である清和会が敗北しましたね。これはボーッと見ていたら気付かないでしょう。――どのようなところで
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。お陰様で、青森講演会2Days.第5回、大盛況で幕を閉じました。コロナ禍であるにも関わらず、ご来場くださった皆さま、活字版にてご参加の皆さま、ありがとうございました。5時間という講義、決して長くなかったことを体感されたと思います。むしろあっという間だったと思います。今回の第5回では、ウルトラC級中の、さらにウルトラCともいえる内容が出されました。澤野さんの講義ではウルトラCクラスの、まさに「椅
2021年元旦に撮影した弘前公園の雪桜🌸新年、おめでとうございます。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。昨年中は大変お世話になりました。重ねてここに厚く御礼を申し上げます。さて、みなさまには、新年早々、嬉しいご報告がございます。まさかの第⑥回活字版原稿が、なんと早い方で2021年元旦に届けれらた、ということです。こちらは狙ってませんよ。いたってナチュラルです。活字版到着のおめでたいお知らせをいただいたみなさま、誠にありがとうございました。澤野さん
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。弘前公園に住みついた‟子だぬき”がひょっこり現れました。天敵がいないせいか、人を全く怖がりません。子だぬき達は、目に見える世界がおもしろくてそれはもうたまらない様子でした。可愛らしいですね。海外のドキュメンタリー番組気分に浸ってしまい、娘たちと一緒にやさしさに包まれてしまいました。娘とその友人たちと西目屋地区へドライブ澤野大樹氏より★青森講演会第5回に寄せてのメッセージ★「岩戸」という言葉を
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、世の中、すさまじい情景が眼前で繰り広げられているのが、おわかりでしょうか。それを、ネガティブと取るか、ポジティブと取るか。そこにただある「事象」をあなたがどこからどの角度から眺めるか?それによって、「真実」など多種多様に、無限に変化するのです。さてさて、昨年2019年12月開催、澤野大樹さんの【仙台天命塾講演会第26章序文】を改めて読んでみて、それが今、只中に具現化しており、私たち
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。昨年から始まった澤野大樹氏青森講演会に寄せた第1回~第3回までの序文を今一度、御覧になっていただければ。【第1回青森講演会】タイトル『東北最奥から現れる縄文スピリット』~本当の日本を取り戻すレボリューションは青森からはじまる!~―――――――――――――――――――澤野大樹さんよりメッセージ今回、「講演会」という形をとらせていただくわけですが、その背景には深い思慮とシナリオがあります。いろいろ確認の意味も込
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。すっかり秋が深まって参りましたね。猛暑かと思えば急に寒くなったりとこれはまるで地球のバグなのでは?とも思ってしまいます。世の中の出来事も何やら尋常ではない雰囲気です。さて2023年も終盤へと差し掛かって来ました。これからどんなドラマが展開されていくのでしょうか。ですが、これもなにもかもすべてオールパーフェクトであると思っています。今回のインタビューの内容も深く濃い内容になりました。それでは早速、澤野さんのインタ
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。第1回青森講演会レポートからの続きです。かつて人類は「蛇」を信仰していました。宇賀神は蛇。瀬織津姫も、ピラミッドもスフィンクスも蛇を象徴しており、スフィンクスはライオンではなく、じつはとぐろを巻いた蛇であったと私たちは学びました。それは宇宙根源神であり創造主。ヤハウェを象徴したものに他なりません。瀬織津姫とは、世間一般で言われる羽衣を纏た女神ではなかった。それから、縄文時代と平行し、“失われた1
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。青森講演会が目前に迫って参りました。毎回そうなのですが、講演会直前は、魂が打ち震えると申しますか、襟を正すような、そんな緊張感が体中を駆け巡ります。今、第三次世界大戦を誘発するような現況がエスカレートしているようでもあり、尚更、そんな思いに駆られています。今回も次回のテーマについてなど澤野氏と打ち合わせをしていましたら、凄い内容のお話になっていきまして、澤野氏ご本人が三段逆スライド方式で椅子から転げ落ち
澤野大樹氏ブログインタビュー「はなればなれの君へ。(前編)」からの続きです。『はなればなれの君へ。(前編)』こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。非常事態の中、沈静化するどころか、ますます勢いを増し、色んな騒ぎが露わになってきている昨今。そんな中、先…ameblo.jp※前編・中編・後編、三部作でお届けしております。――さて。澤野さん、私たちは彼らのことを一言で「弥生」って記号化して呼んでしまっていますけど、かなり深く学んで理解し会得していかないと