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こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。「弘前」は今、春爛漫。長い冬を終え、春の訪れを告げる桜に彩られた街「弘前」。近所の桜です(弘前公園の桜ではありません)本人撮影私の住む青森県弘前市の弘前城では先日、桜が満開となりました。さて、ここで「弘前」(ひろさき)という街の言霊の意味を解いていきましょう。今回は、①~③三部構成でお届けいたします。ここからは澤野大樹氏に登場していただきます。まず、「弘前」の言霊の秘密です。「弘前」という地
澤野大樹氏へのインタビュー(前編)『五輪とコロナと幻想ホログラム』からの続きです。――因縁の解消ですか?彼らは「ひとつ」であるヤハウェから自ら離脱した歴史があるわけ。ヤハウェを裏切った歴史だね。そしてさらに、洗礼者ヨハネを利用した上で、葬り去りましたね。そして、あろうことか、この世に別次元の宇宙、低層四次元領域から「別の神」を入れちゃったわけでしょ。それがゆえ、彼らはヤハウェに呪われた民族として、日陰を歩かされ、国の地下で蠢くしかなかった。彼らはそんな状
今日もとりとめのないことをつらつらと書こうと思います。自己啓発系、スピリチャル系、願望実現系を仕事にしている方々を批判・否定しているわけではないことを、最初にお断りさせていただきます。この分野、地球上の誰も完全な100%の答えを導き出していませんから。まずスピリチャル系で言われていること。「宇宙は完璧」その「完璧」である宇宙が計画していることが、自分の人生に起こる出来事となります。宇宙、ハイヤーセルフ、魂、等々と呼ばれている存在が、私たちの人生のブループリントであるシナリオを
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。この秋待望の第二弾!『澤野大樹氏第2回青森講演会』のお知らせです。前回、第1回目ではダイジェスト版で20年分の内容を3時間でザザーーっとお伝えくださいました。怒涛の澤野節がついに青森で轟いたのです。抱えきれない程の情報量と、驚きの展開に度肝を抜かれたのではないでしょうか。これからようやく青森は澤野ワールドが展開されていきます。これからです。仙台が大学院なら、青森は幼稚園。一歩一歩着実に
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。青森講演会第4回in弘前×八戸2Days.タイトル『ヨハネの遺恨』のお知らせです。一見、平和だったように見えていた景色が突如として、一転追いつけないくらいの事象の嵐が世界中で吹き荒れています。澤野大樹氏はずっと、2018年のころから世の中が変わる前は、「一旦、焼け野原になる」と言及してきました。いえ、「焼け野原」どころの話ではありません。世界人類がトラウマとなるような事態が引き起こされるのでは
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。お陰様で第8回、弘前と八戸にて開催された澤野大樹氏青森2Days講演会は無事に幕を閉じました。今回の第8回は、前回の第7回からの続編的な内容となりました。第8回ともなると、実に奥深く、その内容を理解するには、もはや多次元的視座を備え、覚悟を決めて挑まなければ到底「風」に吹き飛ばされてしまうレベルのものでした。私個人としてはそう感じたわけですが、受講されたみなさんがとても晴れやかな笑顔で帰られてい
あなたは、大都会・東京の中心に、千年を超える「伝説の王」が眠っているのをご存知かしら。『平将門の首塚』この地を冒とくするものは、ことごとく祟られ、大勢の死者が出たという最強のミステリースポット。あなたは今、「どうせ都市伝説でしょ」と鼻で笑ったんじゃありませんか。覚悟するがいい。「将門公に謝るのなら今のうち」きゃあああああああああ~■NHK(E+)2020/11/16放送「平の将門・首塚伝説&ツタンカーメンの呪い」より▽かつて大蔵省・敷地内の将門
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。澤野大樹さんの講演会に初参加した、2019年2月9日。その頃の私はというと、今と真逆の世界を彷徨っていました。自分にとって「モヤっとしながらも意に反する」選択をし、別方向へ歩みを進めつつあった、そう言ってもいいかもしれません。2019年2月9日開催の、仙台講演会第20章【序文】を見直してみます。タイトル『雛形の雛形の秘密666』2019年、いよいよ最大の懸案であり最大のクライマックスが近づいてきた。すべ
ある者には「深刻な世の中」と映り、またある者には「神々しい奇跡の世の中」と映っています。眼前の事象それ自体に意味があるのではなく、それを見て捉え解釈する人の数だけ、その人なりの「真実」が見えているのです。ひとつの事象を77億人がそれぞれ見て捉え、そこには無限の世界がじつはあるのです。私たちは「ひとつの世界」を共有しながらも、77億人それぞれが無限の世界を見ているのです。(澤野大樹)かつて経験したことのない事態。誰がこれを予測できたでしょうか。以前、
みなさんこんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。お忙しいところなのは承知なのですが、早速、澤野大樹さんへインタビューをさせていただきます。――澤野大樹さん、GWも終わり、ひと段落と思いきや、緊急事態宣言は延長され、さらに全国で蔓延防止が拡大していますが、そのあたりからお願いいたします。「マスクをして大声を出さず、群れを作らず、街の灯りを消し、特に夜は静かに自宅で待機せよ」というのが、トランプ大統領側から出されたメッセージです。これはまさに今が
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。新年始まって早々、世の中はますます混迷を極めています。ブログインタビューも間が空きましたが、これも、有難き『塞翁が馬』であり、このような世相の背景には、見紛うことなき完璧なヤハウェシステムが稼働していると、そう身をもって実感した次第です。さて、――澤野さん、こんにちは。前回のインタビューは11月9日でしたから、もう2ヶ月以上も経ってしまいました。お久しぶりです、こんにちは。本当にあっという間
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。青森講演会が目前に迫って参りました。毎回そうなのですが、講演会直前は、魂が打ち震えると申しますか、襟を正すような、そんな緊張感が体中を駆け巡ります。今、第三次世界大戦を誘発するような現況がエスカレートしているようでもあり、尚更、そんな思いに駆られています。今回も次回のテーマについてなど澤野氏と打ち合わせをしていましたら、凄い内容のお話になっていきまして、澤野氏ご本人が三段逆スライド方式で椅子から転げ落ち
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さあ、列島が揺れに揺れてますね。第11回澤野大樹氏青森講演会が無事、終了した直後、即座に三次元物質世界での地震が発生しました。まさに激震を私たちは体感したわけです。早速、恒例のインタビューにて、澤野大樹さんにお伺いしました。――澤野さん、こんにちは。先週、10/16弘前、10/17八戸の青森講演会は無事に終了しまして、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でございました。こちらこそありが
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。暑さ寒さも彼岸まで、と申しますが、今季のお彼岸はいつもと勝手が違います。「破壊と創造」という二局面を同時に持つ、‟アラハバキ突風”が東北を吹き荒らし春の到来を告げていったような、そんな思いがよぎりました。と、申しますのは、>澤野大樹(さわの・たいじゅ)氏講演会『序文』より徳川260年の安寧を支えた「平将門怨霊ポジティブ変換システム」が明治維新によって破壊され、江戸の北斗七星の柄杓は機能しなくなった。そ
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回も澤野大樹さんに青森講演会直前インタビューをお願いしました。――澤野さん、前回の投稿からもう一ヶ月も経ってしまいましたよ。再び久しぶりのインタビューをさせてください。本当にそうですね。前回の弘前、八戸講演会が6月12日~13日でした。そこで全体力を消耗した感がありまして、そこから回復するのに期間を要して、さらに7月は仙台、名古屋、そして大樹界と続きましたから、リアル社会での活動がメインとな
本日は週末の勉強の成果をつらつらととりとめもなく書きます。月曜の「今週」シリーズに入れようとしたのですが、字数制限に引っかかったので別記事に切り出しました。今日の記事は公開するのに勇気がいる。。。今朝の「あさイチ」はタイムリーにもウクライナの一般人の今でした。まず現在の日本人の遺伝系統。縄文末期に渡来した古代イスラエル10氏族。彼らは争うこともなく、縄文人(先史文明の生き残りのデニソワ人?)と静かに混血。彼らは今の中東系(コーカソイド系)の遺伝子ではなかった。現代の日本人
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。いよいよ佳境に差し掛かって参りました。澤野大樹氏による待望の第8回2days.青森講演会、開幕です。第7回では、社会の「乗っ取り支配の裏技」、「憑依」なるものを学びました。ディテールに凝った壮大な情報量に、誰もが、まさか自分たちが乗っ取られていたかもしれない!?と度肝を抜かれたことでしょう。『私だけは大丈夫』と思っている人ほどアブナイということもわかりました。これは、地縛霊や浮遊霊にとり憑かれて
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。初参加だった澤野大樹さん仙台講演会。全国に多くのファンを持つ澤野大樹さんは、実際、どんなお人柄なんでしょうか。ズバリ!彼は、聞きしに勝る『鬼才カリスマ講師』でした。時事問題、世界情勢、歴史、スピリチュアルなど、さまざまなジャンルの執筆を手掛けられ、その圧倒的な完成度の高さに、どこか職人気質のようなものを感じていました。鋭い感性と技術力を兼ね備えていてちょっと謎に包まれた人物でもあります(いい意味で)彼の
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。弘前の桜は昨日、嵐のような激しい突風が吹き抜けパァァッ~と一斉に散っていきました。散りゆく姿もお見事。弘前を舞台とした「桜」の本質。澤野大樹氏より、センシティブに世に解き放たれました。『桜に宿る秘められた美しさと666の街「弘前」②』こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。桜は文句なく美しいですよね。私たちにとって“桜”とは何でしょう。「国花」ですか?本当の桜は、じつは「…ameblo.jp
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。お陰様で、第2回澤野大樹さん青森講演会、大盛況の内に幕を閉じました。ご参加された皆様、どうもありがとうございます。第2回目の内容はディープ過ぎて遥か彼方の遠い銀河系までぶっ飛んでいってしまったのではないでしょうか。大丈夫ですか?みなさん、それはもう熱心に学ばれていて、目頭が熱くなりました。感謝しかございません。まずは、青森会場へご参加された皆さんです。もの凄い熱気が伝わってき
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。いよいよ始まります。澤野大樹(さわの・たいじゅ)氏第1回青森講演会のお知らせです。【タイトル】『東北最奥から現われる縄文スピリット!』「本当の日本」を取り戻すレボリューションは青森から始まる!【序文】東北最奥の地「青森」は、かつて縄文文化の中心だった。さまざまな種族、民族が付かず離れず暮らしていた。今から2200年ほど前、秦の始皇帝の命を受けた徐福がこの列島にやってきた瞬間から「弥生時代」となった。弥生は後に「
日本の「今」、そして「未来」を読み解くためには、明治維新以降の近代史への正確な理解と認識が必要不可欠(澤野大樹)みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。※前回の記事[神の刻印「666」]からの続きです。【澤野大樹氏長州・山口講演会】より序文を見てみましょう。【序文】バビロン系南ユダのパウロが創作したのが『新約聖書』であるならば、彼らはモレク崇拝だ。そんな彼らが忌み嫌う「獣の数字666」がある。私たちの多くは幼少期に「BCG接
新緑が眩しい季節となりました。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、なんだか釈然としない日々が繰り返されますね。今回も満身創痍、力の限り澤野大樹氏へのインタビューを敢行いたしますよ。では、――澤野さん、よろしくお願いいたします。ゴールデン・ウィークも終わりましたが、新型コロナの蔓延が大きなニュースになっていますね。はい、よろしくお願いいたします。そうですね。すべては東京五輪の中止に向けて突き進んでいるのだと見
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。日常生活に違和感を抱いているそこのあなた。澤野大樹さんって鬼才をご存知でしょうか?各地で講演会を展開してきた天才脳から創造されるバイタリティに加え、本人独自のリサーチによる真の歴史、この国の原点、支配構造の仕組み、とにかく、この方の脳ミソは一体どうなっているのだろうってくらいの分析力に驚愕しました!すごいなんてもんじゃなかった。しかも彼の情熱は魂の奥底から来るもの。フワフワし
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。最近ちょっと気になる「アフター・コロナ」についてクローズアップ!澤野大樹氏に質問してみました。「メディアも含めていろんな方がアフター・コロナはどうなるか?について意見を出していますが、澤野さんはどうお考になりますか?」「コロナは567(ミロク)なのですから666ですよね。そして日本において新型コロナウイルスによる影響はこの666、つまりBCGワクチン接種によって救われています。つまり「ヨハネの黙示録」の
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。2020年も残すところあとわずか。新年を迎えるその前に__澤野大樹氏がかねてより講演会で提唱されている、「稽古とは、一より習い十を知り、十よりかえる元のその一」(千利休)物事には「原因」と「結果」があり、そして「順序」がある。人生の旅路にも、人の精神修養の過程にもそれらが必ずあると仰います。そこには、途轍もなく壮絶なストーリーが隠されていました。それを紐解くための「鍵」は、ひとりひとりの目には見えない意識
(弘前会場参加者さん集合写真)みなさま。こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。ついに!澤野節が青森に轟きました。この日をどんなに待ち望んでいたことか。澤野さんのお言葉をお借りするとアラハバかれた、ということなど感じたわけですが、澤野大樹氏青森講演会を受講された皆さまは度肝を抜かれハートを鷲掴みにされ魂を揺さぶられ、ある方なんかは、「興奮して今夜は眠れない」と。素晴らしいではありませんか。よろしいですか、みなさま。覚醒とは、
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。世界最大級と言われている台風19号が猛威を奮っておりますが、第2回澤野大樹さん青森講演会は予定通り開催いたします。ご安心くださいませ。(澤野大樹氏青森講演会青森会場:青森公立大422教室)さて、もう10月ですね。秋の夜長に息をつかせぬハラハラドキドキの澤野節を聞いてみませんか?しみじみ、この世の中はいかに幻想と虚構で塗り固められていたかを思い知らされることになるでしょう。今回、第2回澤野大樹さ
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。そして雪国地方のみなさま。連日の雪掻き、お疲れ様でございます。私の住んでいる地域も例年より遥かに多く雪が積もりました。一昨日なんかは映画「デイ・アフター・トゥモロー」ばりのもの凄い吹雪に見舞われ家が揺れたりなんかしてたんです。さらに朝、目が覚めましたらブルドーザーがのっそり家の前に雪を置いていくものですから、その雪をまず片付けないと車を出せないのでございます。女手ひとつで雪を片付けるには
『AsAbove,SoBelow(上の如く、下も然り)』錬金術の奥義最も大きなことは、じつは最も小さなことである最も小さきものは、じつは最も大きなことである表はじつは裏でもあり、裏は表でもある宇宙創生の真実は、キッチンの排水溝と繋がっている。朝のラッシュの山手線の中に、神の存在を確信するヒントがある。人は得てして、宇宙を知りたいとき人は得てして、真理を悟ろうとするとき人は得てして、苦難からの救いを求めるとき自らの創造の範疇を超越する壮大な存在を模索する。