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こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。お陰様で第8回、弘前と八戸にて開催された澤野大樹氏青森2Days講演会は無事に幕を閉じました。今回の第8回は、前回の第7回からの続編的な内容となりました。第8回ともなると、実に奥深く、その内容を理解するには、もはや多次元的視座を備え、覚悟を決めて挑まなければ到底「風」に吹き飛ばされてしまうレベルのものでした。私個人としてはそう感じたわけですが、受講されたみなさんがとても晴れやかな笑顔で帰られてい
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。日常生活に違和感を抱いているそこのあなた。澤野大樹さんって鬼才をご存知でしょうか?各地で講演会を展開してきた天才脳から創造されるバイタリティに加え、本人独自のリサーチによる真の歴史、この国の原点、支配構造の仕組み、とにかく、この方の脳ミソは一体どうなっているのだろうってくらいの分析力に驚愕しました!すごいなんてもんじゃなかった。しかも彼の情熱は魂の奥底から来るもの。フワフワし
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。暑さ寒さも彼岸まで、と申しますが、今季のお彼岸はいつもと勝手が違います。「破壊と創造」という二局面を同時に持つ、‟アラハバキ突風”が東北を吹き荒らし春の到来を告げていったような、そんな思いがよぎりました。と、申しますのは、>澤野大樹(さわの・たいじゅ)氏講演会『序文』より徳川260年の安寧を支えた「平将門怨霊ポジティブ変換システム」が明治維新によって破壊され、江戸の北斗七星の柄杓は機能しなくなった。そ
こんにちは、みなさま。ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。先日、宇品島にてG7広島サミットが開かれました。異例ずくめのサミットと報道されてましたがしかしそこにはコロナの『コ』の字も出ることはなくなかなか色々エキサイティングでしたね。この時代にひとつの命として存在していることを感慨深さひとしおに思いにふけっていたところでございます。――さて澤野さん、怒涛の講演会、お疲れ様でございました。華麗に貫きましたね。青森講
「Change(チェンジ)」いつかどこかで聞いたセリフです。「ChangeYesWeCan!」しかし。「チェンジ」はその時ではなかった。なぜならば、時の米国大統領がDS側であった――こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。第4回青森弘前講演会と八戸講演会。お陰様で盛況の内に幕を閉じました。ミラクル連発の「828」ヤフヤー(8/28)の直後に澤野大樹氏青森講演会第4回が開催され、まさか、世界で最初にその日がドンズバで講演会開催日にセッティング
みなさま、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、新年度がスタートしました。と、その前に澤野大樹氏が予見していた気になる壮絶なサインが年度末ギリギリに現れてしまいました。これは、居ても立ってもいられません。緊急突撃インタビューです。――澤野さん、毎度のことながらお疲れのところ失礼いたします。短めのインタビューをさせていただきたいのですがよろしいでしょうか?もちろんです。――3月31日の年度末が経過しましたがいかがでしょうか?年度
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。初参加だった澤野大樹さん仙台講演会。全国に多くのファンを持つ澤野大樹さんは、実際、どんなお人柄なんでしょうか。ズバリ!彼は、聞きしに勝る『鬼才カリスマ講師』でした。時事問題、世界情勢、歴史、スピリチュアルなど、さまざまなジャンルの執筆を手掛けられ、その圧倒的な完成度の高さに、どこか職人気質のようなものを感じていました。鋭い感性と技術力を兼ね備えていてちょっと謎に包まれた人物でもあります(いい意味で)彼の
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、私はふと何気なく澤野大樹氏のDVD『反キリスト666』を観ていました。このDVDは、澤野氏が今から11年前の2009年7月12日に行った大阪講演会の模様を収録したものです。(実際に語っている内容は12年前のもの)その内容たるや!ヤバイなんてもんじゃなく。度肝を抜かれてしまいまいた。だって2009年収録ですよ。澤野氏の許可をいただいておりますので内容をご紹介いたします。【DVDタイトル:反
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。本日は、新型コロナウイルスに関連する「ブリーチ・バス療法」について澤野大樹さんにおしえてもらいました。キッチンハイターの使い方。キッチンハイターは花王のブランド名。本来は「ブリーチ」(塩素系漂白剤)。カネヨブリーチ、キッチンブリーチなど、各社から出てますがすべて同じもの。「次亜塩素酸ナトリウム」が主成分のものです。次亜塩素酸ナトリウムを超える消毒剤は無いのです。しかも安価。(※注↑報道されてい
かつて栄華を極めた平和な縄文、そして東北日高見国。しかし、縄文も、日高見国も大陸から侵入してきた渡来人たちに侵略された。侵略した彼らは私たちから日の丸を奪いこの列島で「日本」を名乗った。その支配体制は、2019年の現在でもまったく変わっていない。(澤野大樹)日本という国は、元々、「日本」という国名ではなかったといいます。本当の名は。東北縄文「日高見(ヒタカミ)国」列島の隠された歴史とは一体…さて、改めましてこんにちは。澤野大樹氏青森講演会主
新緑が眩しい季節となりました。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、なんだか釈然としない日々が繰り返されますね。今回も満身創痍、力の限り澤野大樹氏へのインタビューを敢行いたしますよ。では、――澤野さん、よろしくお願いいたします。ゴールデン・ウィークも終わりましたが、新型コロナの蔓延が大きなニュースになっていますね。はい、よろしくお願いいたします。そうですね。すべては東京五輪の中止に向けて突き進んでいるのだと見
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。――澤野さん、大変お久しぶりです。青森講演会「第9回」が目前に迫ってまいりました。開催直前のインタビューをさせてください。もちろんです。本当に久しぶりな感じがしますね。前回が5月15日でしたから、三週間以上ぶりとなってしまいましたね。――ところで、唐突ですが、「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田各県)を世界文化遺産に登録するよう勧告されました。この中には青森県の「三内丸山遺跡」も含まれます
ある者には「深刻な世の中」と映り、またある者には「神々しい奇跡の世の中」と映っています。眼前の事象それ自体に意味があるのではなく、それを見て捉え解釈する人の数だけ、その人なりの「真実」が見えているのです。ひとつの事象を77億人がそれぞれ見て捉え、そこには無限の世界がじつはあるのです。私たちは「ひとつの世界」を共有しながらも、77億人それぞれが無限の世界を見ているのです。(澤野大樹)かつて経験したことのない事態。誰がこれを予測できたでしょうか。以前、
あなたは、大都会・東京の中心に、千年を超える「伝説の王」が眠っているのをご存知かしら。『平将門の首塚』この地を冒とくするものは、ことごとく祟られ、大勢の死者が出たという最強のミステリースポット。あなたは今、「どうせ都市伝説でしょ」と鼻で笑ったんじゃありませんか。覚悟するがいい。「将門公に謝るのなら今のうち」きゃあああああああああ~■NHK(E+)2020/11/16放送「平の将門・首塚伝説&ツタンカーメンの呪い」より▽かつて大蔵省・敷地内の将門
みなさんこんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。お忙しいところなのは承知なのですが、早速、澤野大樹さんへインタビューをさせていただきます。――澤野大樹さん、GWも終わり、ひと段落と思いきや、緊急事態宣言は延長され、さらに全国で蔓延防止が拡大していますが、そのあたりからお願いいたします。「マスクをして大声を出さず、群れを作らず、街の灯りを消し、特に夜は静かに自宅で待機せよ」というのが、トランプ大統領側から出されたメッセージです。これはまさに今が
日本の「今」、そして「未来」を読み解くためには、明治維新以降の近代史への正確な理解と認識が必要不可欠(澤野大樹)みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。※前回の記事[神の刻印「666」]からの続きです。【澤野大樹氏長州・山口講演会】より序文を見てみましょう。【序文】バビロン系南ユダのパウロが創作したのが『新約聖書』であるならば、彼らはモレク崇拝だ。そんな彼らが忌み嫌う「獣の数字666」がある。私たちの多くは幼少期に「BCG接
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。お陰様で、青森講演会2Days.第5回、大盛況で幕を閉じました。コロナ禍であるにも関わらず、ご来場くださった皆さま、活字版にてご参加の皆さま、ありがとうございました。5時間という講義、決して長くなかったことを体感されたと思います。むしろあっという間だったと思います。今回の第5回では、ウルトラC級中の、さらにウルトラCともいえる内容が出されました。澤野さんの講義ではウルトラCクラスの、まさに「椅
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。早速、本題に入らせていただきますが、今回は、実際の講演会を体感してもらうべく、講演会ばりのインタビュー記事を更新いたします。(前編・後編2部構成となっております)これは、澤野氏のご厚意によるもの。実際に、長年継続して受講してくださっている全国のみなさま、青森活字版原稿を購読してくださっている全国のみなさま、そしてブログ読者さまへの感謝の気持ちを込めてお届けいたします。澤野氏にも、多次元講演会
皆さま、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回も澤野大樹さんのインタビューをお送りいたします。――澤野さん、こんにちは。前回のインタビューから2か月が経過いたしました。この2か月、本当に波乱万丈という表現しか思いつきません。何度かインタビューを試みましたが、到底ブログで話せるような内容ではなく歴史上初とも言えるものでした。これは決して大袈裟な表現ではありません。まことにある者にとっては納得し得るもので全ての発端はここから始まり、全ての解答がここに
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。この秋待望の第二弾!『澤野大樹氏第2回青森講演会』のお知らせです。前回、第1回目ではダイジェスト版で20年分の内容を3時間でザザーーっとお伝えくださいました。怒涛の澤野節がついに青森で轟いたのです。抱えきれない程の情報量と、驚きの展開に度肝を抜かれたのではないでしょうか。これからようやく青森は澤野ワールドが展開されていきます。これからです。仙台が大学院なら、青森は幼稚園。一歩一歩着実に
みなさんこんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。総裁選を巡って世論が揺れています。澤野大樹さんの見解が気になっておられる方もいらっしゃることでしょう。早速、今回も澤野さんへブログインタビューをお願いしました。――澤野さん、こんにちは。毎回申し上げているようにも思えますが、今や日本国内だけでなく世界全体も動乱期の様相を呈していますよね。日本国内で言えば、菅総理が辞任を表明されました。報道は連日「自民党総裁選挙」で色めき立っています。突如として高市早苗
【澤野大樹氏青森講演会第3回2Days.中止のお知らせ】~青森講演会へご参加予定だったみなさまへ~澤野大樹さん、4/25土(青森市)4/26日(八戸市)へご来青する予定でしたが、先日、政府より緊急事態宣言が発令され、県を跨ぐ外出が禁止されました。この社会情勢を考慮し、【第3回澤野大樹さん青森講演会2Days.】は中止せざるを得ない状況となってしまい、楽しみにしてくださっていたみなさま、何卒、ご容赦くださいませ。日程が決まり次第、ブログにてお知らせさせていただきます。
(弘前会場参加者さん集合写真)みなさま。こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。ついに!澤野節が青森に轟きました。この日をどんなに待ち望んでいたことか。澤野さんのお言葉をお借りするとアラハバかれた、ということなど感じたわけですが、澤野大樹氏青森講演会を受講された皆さまは度肝を抜かれハートを鷲掴みにされ魂を揺さぶられ、ある方なんかは、「興奮して今夜は眠れない」と。素晴らしいではありませんか。よろしいですか、みなさま。覚醒とは、
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。非常事態の中、沈静化するどころか、ますます勢いを増し、色んな騒ぎが露わになってきている昨今。そんな中、行われた第10回青森講演会2Daysは、お陰様で盛況の内に終えることができました。青森で解き放たれた澤野氏の言説はまさに世界を震撼させるもの。一生かけても見聞きできないような精妙で幽玄な世界へと誘われました。将来への影響力の大きさは計り知れません。ご参加くださったみなさまには、改めまして心からの感謝を申し上げま
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。世界最大級と言われている台風19号が猛威を奮っておりますが、第2回澤野大樹さん青森講演会は予定通り開催いたします。ご安心くださいませ。(澤野大樹氏青森講演会青森会場:青森公立大422教室)さて、もう10月ですね。秋の夜長に息をつかせぬハラハラドキドキの澤野節を聞いてみませんか?しみじみ、この世の中はいかに幻想と虚構で塗り固められていたかを思い知らされることになるでしょう。今回、第2回澤野大樹さ
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。『低層四次元と日本のDS(前編)』からの続きです。(前編・中編・後編、3部作でお届けしております。)と、その前に、「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」観てきました。(最高にシビれました!)本人購入DVD『EVANGELION:2.22』誰もが知っていたはずの「エヴァ」そのラスト『完結編』「さようならすべてのエヴァンゲリオン」私たちが暮らしているこの宇宙、「潜在意識」と「顕在意識」の
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。いよいよ始まります。澤野大樹(さわの・たいじゅ)氏第1回青森講演会のお知らせです。【タイトル】『東北最奥から現われる縄文スピリット!』「本当の日本」を取り戻すレボリューションは青森から始まる!【序文】東北最奥の地「青森」は、かつて縄文文化の中心だった。さまざまな種族、民族が付かず離れず暮らしていた。今から2200年ほど前、秦の始皇帝の命を受けた徐福がこの列島にやってきた瞬間から「弥生時代」となった。弥生は後に「
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。「沖縄」は、広島・長崎と同様、戦争を語る上で決してはずせない地。【小序文】にはこうあります。戦争を知らない縄文人は平和を知らなかった。弥生を知らない縄文人は平和を知らなかった。だけど今は違う。今の縄文は弥生をもう知った。だから次の時にはぜんぶわかってる。(澤野大樹)縄文人が「平和」を知らなかった。というのは、平和というのは戦争という状況を経験して初めて平和という概念を発見することができると
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。ズバリ、日本のみならず世の中の緊迫状態が日を追うごとにエスカレートしていますね。早速、インタビューに入らせていただきます。――澤野さん、久しぶりのインタビューですがよろしくお願いいたします。毎回同じことを言っているようにも思えてしまいますが、世界が大変な状況になっていますね。そうですね。前回のインタビューでもお話ししましたように、この「年度末」というのがひとつの大きな区切りとなるでしょう。もうすでにとん
みなさま、お久しぶりでございます。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。いつの時代も変わりゆく世界、激動の時代といった現象があったとは思いますが、いまだかつてこんなに寒い冬を迎えるだなんて予想だにしていませんでした。では早速、インタビューをお送りいたします。――澤野さん、こんにちは。もう2023年も2月のしかも半ばとなっています。そろそろインタビューをと思ってはいるのですが、毎日のように大きなニュースが溢れていて何をどこから質問して良いかわかりません。そんな中