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これまたゆる〜い、番組。好きなんですよ、こういうの。プリンセス×プリンセスとか。宝塚の娘役さんたちの女子力、半端ないし、メイクのこととか、お化粧周りの小物とか、さりげなくも凝りまくった髪型とか…そんなお話をこれ以上ないくらいゆる〜くおしゃべりするコーナー。今回は、宙組の華妃まいあ天彩峰里夢白あや…の3人。まずティータイムは、カレルチャペック紅茶店宝塚オリジナル白ネコシリーズグレープティー…を、可愛くいただく。茶器も可愛い。グッズとかも可愛いんですよね。ワタクシ
他にも書きたいことがあるのですが時間を要しますので。前回からの続きで感想もラストになります。光源氏(瀬戸かずや)この国に長く住んでいれば1度は耳にしたことのある『源氏物語』の主人公。母の面影を求め、数多の女人と浮名を流す。「雨夜の品定め」を聞いていた歌仙たちが「聞くに堪えない」というとおり、当時の貴族の恋愛談義は現代の価値観とはまったく合いません(笑)宝塚でも「源氏物語」は数回上演されていますが、その光源氏とはまったく違う描かれ方をしています。前半は貴族としての雅
前回から続きまして、キャストの感想です♪歌仙兼定(七海ひろき)私が刀ステを観たのは「科白劇」から。和田琢磨さんの歌仙兼定がピッタリでカッコよかったので、かいちゃんが歌仙を演じると発表があった時、うれしいのと同時に心配にもなりました。宝塚でもマンガを原作とした作品が上演されているので、ヴィジュアルは申し分ないだろうと思っていました。最も気がかりだったのは殺陣ですね、激しい殺陣はどうなるのか?女性だから殺陣の量が減るのでは?と。ですが、その心配は杞憂に終わりました、よくぞ
大変遅くなりましたが、感想です。「舞台『刀剣乱舞』禺伝矛盾源氏物語」脚本・演出末満健一大まかなあらすじ。西暦2205年。刀剣男士たちは、歴史改変をしようとする時間遡行軍を倒し歴史を守ることを使命としていた。時は、四百年続いた平安時代のうち寛弘の頃、紫式部による『源氏物語』が創作された時代。その作者である紫式部が刀剣男士たちに助けを求めた。平安京には、歌仙兼定(七海ひろき)を隊長とした、大倶利伽羅(彩凪翔)、一文字則宗(綾凰華)、山鳥毛(麻央侑希)、姫鶴一文字(