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2年前の今日、私は動画の文字入れに苦戦していました。2年前、、、まだマスク着用でしたね。鬼滅の刃にハマっていた頃吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)先生...この鬼滅を描いたのは女性だと言われています。しかも20代でした。SNSもしない、顔出しもしない、その潔さ。どれだけ日本の経済を救ったことでしょう。
自分の気持ちが不安定で情けないです。ブログ主さんは皆さん頑張っているのに。私は子どもと子犬のことが無ければ死んでしまいたい弱さがあります。今日は、最近、友達から聞いた膵臓がんだった産婦人科医のT子医師の話をします。今から14年前に地域医療を担う産婦人科クリニックの院長のT子先生が病気の為にクリニックを閉院しました。当時、60代後半。病名は膵臓がんだったそうです。T子先生は決して堕胎を許さない敬虔なクリスチャンでもありました。その為にいつもお産に忙しく、気付いた時には膵臓がんの数値
この店は正直初めて見た時から気になっていた。いかなる店なのか凸してみたかった店の一つだった。この近隣のラッキーという店に行く機会の方が多かったので凸が遅れてしまった。結論を言うとこの店は健全店だ。しかも、紙パンツありだ。ただし、極小のブリーフ型で履いたところであまり隠れることない。しかし、僕はこの店がすこぶる大好きになった。理由①ママの施術の技術力の高さ理由②40代とおぼしきママはほぼすっぴんに近いが肌が綺麗で美しい(よく言えば小泉今日子もどき?坂東のナ
やーっと行けました今年初のお花見へ。たぶんこれが最初で最後になるかもしれないからしっかり目にも焼き付けて来ました。毎年お世話になっている「特等席」!!随分散ってしまったからかなんだか、さみしい雰囲気。お天気があまりよくなかったせいもあるのかな。来年もまた来るから元気で待っていてね(´•̥ω•̥`)やっぱりわたしは花の中では桜が一番好き♡♡♡かわいい色や形などのビジュアルは勿論果てしなく繊細なのに潔さと儚さを同時に持っていてこんなにも人の心を掴んで離さない・
デニム人気の今季、デニムとくればTシャツコーデが思い浮かびます。それはそれで、ありだと思います。でもTシャツではカジュアル過ぎて物足りない場所やシーンて言うのもあります。そんなただのデニムパンツを着るだけで、モードな雰囲気にしてくれるデザインブラウスやシャツも見逃せません。襟元からヨークの様に施されたラッフルデザインにレースの素材が、メリハリや存在感を高めてくれるホロニックのホワイトブラウス。勿論先程のボリュームフレアースカートのトップにも最適です。ドラマチックな気分を抑えつつ、サラ
あるレースでペナルティーを科せられたアイルトンセナの話。対戦相手も同じ状況にいることを考えて行動しなければならない自分で決めたことを最後まで全うすることが重要。組織の決め事や規則に従うことは率先して行なう潔さを持っている。どんなに厳しいルールでも守ることで規律が保たれるということを知っている。その時、その瞬間でもすべてのアスリートが決め事の中で行動している。そして、自分の姿を後進の選手が見ていることは十分に理解している上で自分の行動を律する。規則を変えることは自分の考えだけではなく
いろいろと、何かと、目新しくわたしの周りは動き出している。おかげさまでいろんな計らいがあってこそですが。抽象的ですが、わたしの想いは感謝で溢れています。今この時をまっすぐしっかりと見つめ生きていれば、その絶妙な最高の時を、機会を、ちゃんと自分のモノに出来る。どれだけ、これまで自分とひたむきに向き合って来たのか。そこにかかっているのかなとも思う。一瞬のチャンスの流れに乗れるのか、否か。は、自分の潔さもあればこそ。思考や執着に乗っ取られてしまうと清々しさも、
少し前に元UFC世界ライト級王者で29戦29勝で引退したハビブ・ヌルマゴメドフが格闘技界から引退するという報道が出ましたねじっくり読みました↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/7cebc7b1924c68fd7d96798c162654abb4dd1fd5元UFC王者ヌルマゴメドフ、総合格闘技業界から完全に引退か=海外報道(イーファイト)-Yahoo!ニュース元UFC世界ライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)が総合格闘技業界から引退する意