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26巻出てたの気づかなかったわ(Д)゚゚読みました!!今日!!ドンケツ(26)(ヤングキングコミックス)Amazon※以下ネタバレ※前回は丈二に裏切られた麻生・小田切がロケマサたちに捕まったところで終わりました。トラックの荷台に連れて行かれ、荷台で待ち構える桃。ここで終わり。ロケマサの「ワシハラへった」からはじまる26巻・睨み合う麻生・小田切と桃・おまえはたしかロケマサのとこの・・・と言われ
最近読んだ家庭サスペンス系の漫画3冊。全部アンハッピーエンドです。アホな女性が主人公ですね、特に添加物のやつとベビーカーのやつ。以下ネタバレ。添加物まみれの母性(家庭サスペンス)Amazon夢のマイホーム+そこで幸せに暮らすためにお金貯めなきゃーってことで節約をしまくる主人公。女性の方ね。彼女は主婦。夫のご飯はポテトチップス、赤ちゃんにもふやかしたポテトチップス。ポテトチップスが安いから。自分もポテトチップスを食べてる
最新刊でた(^ω^)まんがグリム童話金瓶梅(39)Amazon(アマゾン)594円以下ネタバレ。今回すんごい面白かった。瓶児が送られた「あの世」の話。てっきり、あの世=殺されるって意味だと思ってたんだけどあの世と呼ばれる地下街みたいなところがあったのね〜。そこへ送られた人は地上へは生きては帰れないという。瓶児登場の回は、面白い。瓶児にイライラするけど面白い(笑)・「あの世」に送られた
ラストがかなり印象的だったラブコメを紹介します。『このSを、見よ!』(北崎拓・小学館)★『このSを、見よ!』あらすじ(Wikipediaより)子供の頃のトラウマから、尻にある痣(スティグマ)を気にしている鵜守田倫。そのことが原因で人前で裸になることができず、22歳になった今でも女性と関係を持ったことがなかった。倫の幼馴染であり、幼少期には倫の痣を見つけてからかい、彼にトラウマを植え付けた張本人でもある斑鳩真琴の実家のケーキ屋で見習いを始めて4年が経ったある日、倫はいつものようにもう一人の
こんにちは。累、14巻発売されましたね!最終巻でした(Д)゚゚表紙はかさね。※以下ネタバレ含んだ個人的感想※思い出したまま書きまくったので、なかなか長いです。。まず、申し上げたいのは、(´;ω;`)胸がくるしぃいーーーーかさねが、羽生田に美しい巫女「暁」ではなく醜い鬼女「宵」として舞台に立ちたいと伝えた後から。・かさねの申し出に