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6月の山は実はとても危険だ。先日の白山でもそうだったが、一見夏山のように見えても要所要所で雪渓が残っており、コンディションが悪いと冬山以上に危険な状態となることがある。雪渓がなぜ危険かというと主に次の2点のリスクによるものだと考えている。滑落踏み抜き「滑落」については別に6月に限った話ではなく、3月~6月の残雪期には当然リスクとして起こり得るのだが、6月がなぜ危険かというと大抵の登山者がアイゼンを持っていない可能性が高いからだ。5月くらいまでは登山者も当然冬山を意識した装
第2話を見終えました正確性&確実性さてお話はSDM気象班統括責任者:柑九朗(山下智久)が滑落した消防班責任者:佐竹と要救助者:前田を救うべく解析を続ける中前田の妻:明日香は佐竹の娘と判明佐竹は承知の上危険を冒したかSDMの判断ミスを総務大臣:立花(真矢ミキ)がリークか更なる要救助者消防班班員:優吾(水上恒司)は救える命を優先明日香の制止を振り払い向かうが救出困難かだが柑九朗の解析佐竹の教えが優吾を突き動かし救出次々に被害が起きる中佐竹ら
15日に恵山に登山中の高校生が遭難して5目、息子(中三)と歳が近いので、めちゃくちゃ気になる。現地の警察、消防そして、自衛隊まで出動しての捜索が続いているようだけど、手がかりが無し。もしくは、発表がされていないだけなのか。ヤマオヤジは恵山自体には登山をした事が、無いので想像しか出来ない。近くまで行って下からは見た事があるだけ。登った人の話を聞くと「硫黄の匂いがする」と言っていたので、活火山で岩肌むき出しの山のよう。それは、下から見てもわかる。ので、クマとかにやられたような事は考えずらい
たまに、仕事の息抜きで山に入っても山頂にはどうも勇気が持てなくて行けてない自分がいます。特に「富士山」という大きな存在の山は…というか、怖くて登れなくなったってのが本音でしょうか。友人を立て続けに失った恐怖って案外忘れる事が出来なくて、ふとしたタイミングでぶり返してくる。そのスイッチが富士山に登る事になってしまっていて…自分自身の気分転換で趣味である山に行こうとしても恐怖からある地点から上に登れなくなってしまってます。まぁ、冬はここ最近行ってません。二度
2022.02.25(土)湖南アルプスを歩いています。①の続きです。07:28堂山への登山を開始します。対岸に見える道路から河原へ下りて、川を渡渉してきました。細い登山道に、本当にこの道が合っているのか、心配でしたが、案内マップが掲げられていたので、ホッとひと安心です。\(^o^)/岩場の沢になってきました。07:34正面に登山道が続いているので、この岩場を渡る必要があります。岩場には踏み跡がないので、ルートを自分で見つけなければならないのが大変ですね。アルプス縦走も岩稜
2017年11月28日。まぁ~山に登ってると、いろんな事が起きますよ。ちょっとした遭難なんてしょっちゅうだし、熊と鉢合わせになったり、転んだり、足が痙攣して歩けなくなったり…。そんな中、昨年12月に奥多摩の山で、僕が人生最大のピンチを迎えていようとは…ッ!!山での遭難は、実は標高とかは、あまり関係がない。1,000mクラスの低山でも遭難事故は結構あるのだ。特に奥多摩は、日本全国で1番山岳死亡事故が多い場所だと云われているのだ。昨年12月。僕は人がほとんど通らない
雲取山荘からスタート!新しい朝が来た!!朝日は特別よく見えたわけではないがオレンジ色が綺麗だったさあ行きますか!雲取ヒュッテが近くにあったが、それは記事を参照帰りは奥多摩ではなく、埼玉に降りる三峰ルートで帰るそっちにヒュッテもあるしね三峰ルートは体力、技術ともに頭ひとつ抜けた難しさらしいので気合を入れて出発した大ダワを通過ここから崖側の狭い道が続くので怖い看板が小高い峰を連続して越える展開が続き下っているはずが登る場面も多くなったこんな看板もあれを道と言っていいのだろ
快晴の劔岳山頂から、長次郎谷(ちょうじろうたん)を見たし、錫杖の頭が見つかった場所も確認したし、大満足『カニのたてばいを登り、劔岳山頂を踏む@劔岳9/26⑨』『劔岳への道@劔岳9/26⑤』『剱澤小屋はステキな山小屋(^^♪@劔岳9/25~26④』『立山に入った~@劔岳9/25③』劔岳から帰って来て4日目の昨日…ameblo.jp約束だから、ここで書けなかったことを書こう。写真好きのあたしが、写真にすら収めることを憚ったことがあったの。。。画像はお借りしました
========================================★【両神山登山】滑落・遭難事故が多い両神山❗遭遇したら終わり。(YouTube)========================================※動画内で紹介したギアは動画の概要欄に貼ってあります。============================================================埼玉県は秩父に位置する「両神山」に登ってきた。日本百名山にも指定され
伊吹山をシリセードで下っていた方が滑落して救助されるという事案が発生したようだ。尻で滑降していた女性、勢い余って300m滑落…足首と肋骨折る重傷(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース4日午後0時10分頃、滋賀県米原市の伊吹山(1377メートル)で、斜面を尻で滑降していた甲良町の会社員女性(47)が、勢い余って下方へ約300メートル滑り落ち、同行者の男性が119番。女性は約1時news.yahoo.co.jp「シリセードとはいわゆる斜度のある雪面に足を伸ばして座った形で滑り降り
お疲れ様です。年を取ると筋肉痛が二日後に来るというのは都市伝説ではありませんwそれはともかく・・・先日登った高川山ですが、『本日の富士山(高川山2024/01/27)#最近撮った写真は』お疲れ様です。新緑とか紅葉とか雲海とか関係なく、とにかく雪のある綺麗な富士山見たいんじゃという人には一番良い季節になりましたw冬なら晴れの日多くて空気が澄ん…ameblo.jp昨年の10月に滑落事故が起きてます。下山途中に50m滑落80歳の男性が死亡山梨・高川山|山梨のニ
「稜線を歩いていた時に見失った」西穂高岳で仲間と登山していた34歳女性が遭難山の斜面で発見されるもその場で死亡確認CBCテレビ2024年1月29日(月)19時34分配信CBCテレビ岐阜県高山市の西穂高岳で34歳の女性登山者が遭難し、29日発見されましたが、その場で死亡が確認されました。「稜線を歩いていた時に見失った」西穂高岳で仲間と登山していた34歳女性が遭難山の斜面で発見されるもその場で死亡
「道に迷った」妻に連絡登山の70代男性1人が遭難か・・・30日朝から捜索再開予定滋賀・東近江市読売テレビ2024年4月30日(火)8時16分配信読売テレビ28日、滋賀県東近江市の山に登っていた男性の行方が分からなくなり、今も見つかっていません。遭難したとみられています。行方不明になっているのは滋賀県内に住む70代の男性です。警察によりますと、男性は、28日
かれこれ10年近くお世話になっていた近所の49歳の眼科のドクターが趣味の山登りで滑落事故突然亡くなってしまった先週定期眼圧測定にクリニックに行ったら事情によりしばらくの間お休みという張り紙...さてはコロナ陽性かなと思っていたのだが昨日携帯に電話が入りゴールデンウィークのさなか亡くなったとの知らせあまりの突然な出来事で声が詰まってしまった10人近くスタッフがいたが今後大変だろう電話の向こうで聞き覚えのある看護師が泣きながら目薬の処方の今後に迷惑かける旨...僕はた