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決して自分を見失いたくない性分です笑
溺れてしまった僕たちだから...このブログがあります『同窓会』ちょうど3年前の夏、同窓会で30年ぶりの再会他愛もない会話を交わすと、職場が近いことが判明「今度飲みに行こうよ!」それって、社交辞令?こっちは本気で…ameblo.jp
高校生の頃。彼はいつも自由で、定職にはつかず、そこそこのお金が貯まるとすぐにどこかへ行ってしまう。5歳の歳の差が大きく感じた多感な時期。そんな彼がキラキラしてみえてしょうがなかった。一度エッチすれば好きになってくれると思っていた。彼の1番になりたいのになれない虚しさは他の人で埋めようとしていた。彼は私のその幼さ、浅はかさに気付いて1番にはさせてもらえなかった。20年経っても体は彼の感覚を覚えている。婚外を始めたのも彼以上の快感が得られる人と
無い。夫と結婚してしまった事で毎日大変で溺れそう。最近、単身赴任でどっか行ってくれたおかげで心に平穏が訪れた。生理痛が酷くて男性の家のバスタブの中で溺れかけた事ならある。オフィーリアみたいな感じ。溺れてる私を見たら、たぶん皆、恋に落ちる。
このテーマを見て頭を過ったのが、ゴスペラーズ「Lovevertigo」という曲。https://youtu.be/_xtFZ1iChwY?si=x91dKFaQl2hflpwwLoveVertigoProvidedtoYouTubebySonyMusicLabelsInc.LoveVertigo·TheGospellersHurray!℗2009Ki/oonRecordsInc.Releasedon:2009-03-11Composer,Lyri
カイルとの無償の愛私たち夫婦にとって、カイルはただのペットではありません。彼は家族の一員であり、私たちの日常生活に欠かせない存在です。カイルとの出会いは、まるで運命のようなものでした。彼の深い瞳に見つめられた瞬間、私たちは心からの愛情を感じ、その日から私たちの生活は一変しました。カイルは私たちの喜びであり、悲しみの慰めでもあります。彼の無邪気な笑顔は、最も暗い日でも私たちの心を明るく照らします。彼のふわふわの毛並みを撫でることで、日々のストレスが和らぎ、心が穏やかになります。カイルと過ご
惹かれあうひとと出会ってしまったお互いの感性に共鳴しあった近所の凛として美しく知性を感じられる70代のご婦人と城崎温泉に旅行する機会があった旅館で2人だけの時「誰でも、揺れる時ってありますよね」と、つぶやかれた目が覚めた一歩踏み出すには色々なことを知りすぎている犠牲を上回るだけの勇気はなかった切ない思いだけを心の奥にしまって今も時々思い出している子どもの頃から危ない橋は渡れない性分あこがれながらも後ろに下がって遠くから見ている