ブログ記事188件
こんにちは。いつも訪問&いいね!有難うございます。昨日は、総合ジャンルランキングで14位を獲得しました。ランキングアップ!アップですよ!!!有難うございまーーーーすこれからもどうぞ応援の程、宜しくお願いします今日のおみくじを引いてみました。吉。なぜだか、このくらいが安心しますね(*'ω'*)周りがモンハン勢が増えてきて、自分もモンハンライズをしようか、しまいか・・・物凄く悩んでおります。昨日は、かなりセンセーショナルなニュースが飛び込んできましたが、その話題には
sennonatsuのmyPickAmazon(アマゾン)関西の神社へ(エルマガMOOK)393〜4,298円注ネタバレありです鬼滅の刃最終巻まで読んでない人はご注意下さい辛い過去を背負っている人の多い「鬼滅の刃」の登場人物の中でも鬼の生贄として座敷牢で育てられ、蛇の姿をした鬼に口を裂かれて生き血を飲まれた蛇柱伊黒小芭内の生い立ちは、あまりにも過酷で印象深かった。(伊黒の過去はコミック22巻で明らかにされます)鬼滅の刃22(ジャンプコミックスDIGITAL)
こんにちは。いつも訪問&いいね!有難うございます。昨日は、総合ジャンルランキングで19位を獲得しました。ちょっとだけ、ランキングアップ!嬉しい(*'ω'*)皆様、本当に有難うございますこれからも何卒宜しくお願いしますもうすぐ、七夕ですね。大体、毎年雨のような気がします。雨は織姫と彦星の会えたことによる嬉し涙とか、また一年離れ離れになってしまう悲しみの涙とか言われている、と聞いたことがあります。伝え聞いただけなので、嘘かもしれませんが。ただ、七夕神話を聞くと、織姫と彦
歴史連載物語『暴れん坊を頼れ』各話をクリックすると、そのページが開くよ雪降る鎌倉より第1話荒れる源氏第2話為義腐る第3話夜空の遊女第4話八郎誕生第5話わんぱく八郎第6話八郎の初恋第7話牛車を倒せ第8話蔵の外の声第9話帰ってきた武士第10話打ちのめされる八郎第11話強訴を見る第12話暴れ清盛第13話藤原摂関家の争い第14話親子喧嘩第15話為義の対抗第16話八郎追放第17話八郎元服第18話為朝出発第19話安芸国の夜第
こんにちは。いつも訪問&いいね!有難うございます。昨日は、総合ジャンルランキングで22位を獲得しました。皆様、本当に有難うございますこれからも何卒よろしくお願いします今思えばモテ期は〇歳?(投稿ネタより)断然、大学生時代です。バイトしているとき、そっとメアドの書いた紙を渡されたり、ナンパされたり。あれ以来、一切ないですからね(`・ω・´)私のモテ期は、あの時代で終わったのです。それから数年間は彼氏がいたりしましたが、現在から過去10年彼氏もいなければ、婚期も逃しまし
前回まではこちら⬇️目次我に任せろ!私は源為朝(みなもとのためとも)の孫、里子(さとこ)です。為朝の軍勢が退いてから3日後、筑後・岩門城(いわとじょう)の原田種也(はらだたねなり)は、家臣の秋月(あきづき)と城下を眺めていました。筑後国は今の福岡県の南部辺りなんだよ秋月「殿(種也)のこと、為朝らの兵は全くいなくなりましたな。」種也「城から攻められ、後ろからも攻められ、どうすることも出来なかったのだ。逃げるしかあるまい。」秋月「城の周辺に潜ませていた百姓兵は帰していいですか?」種
真右エ門窯の玳皮天目ぐい呑が西日本新聞に掲載されました。上峰町の『都紀女加王墓と古墳公園を守る奉仕団』が、町内から出土した『玳皮天目茶碗』にちなんだ酒器100個を制作しました。玳皮天目酒器は一般社団法人『起立工商DMO』に寄贈され、町の観光振興と交流イベントでの活用が期待されています。昨年1月、町の北部の鎮西山で、平安未期の武将、源為朝(鎮西八郎)の伝説が残る地域で、『玳皮天目茶碗』の一部が見つかりました。これを記念して、毎年、鎮西八郎にちなんだ地酒造りに取り組む奉仕団が、町の歴史と地酒
前回まではこちら⬇️目次我に任せろ!私は源為朝(みなもとのためとも)の孫、里子(さとこ)です。「放て!放て!!」為朝の兵は次から次へと火矢を岩門城(いわとじょう)目掛けて放ちました。為朝さんらは夜討したんだよね城内の原田種也(はらだたねなり)や家臣の秋月(あきづき)らは大混乱。種也「皆、城を守れ!!」秋月「火を消せ!!」原田らの兵は混乱し、夜討され飛んでくる火矢に恐れ、城を守ることも攻めることも出来ませんでした。「うわぁぁ〜」「火が!!」「敵が来る!!」城内の守りがほ