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さて。1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年4月13日(木)~12日(金)の1泊2日「岡山・鳥取温泉ひとり旅」、今日もその続きを進めていきます。『足温泉館』を後にしまして、車は岡山県から鳥取県倉吉市の「関金温泉」へ。目的の施設に到着したもののあれ?あれ?工事中???(2017年4月現在)いやね。ここ関金温泉は江戸時代には「関の湯宿」と呼ばれ大層栄えたそうなんですが。現在では残念ながら寂れた温泉街という印
那須温泉旅館ニューおおたか(栃木県)です。那須ロープウェイの手前にあります。近くに大丸(おおまる)温泉旅館があります。那須温泉の白濁した硫黄泉とは明らかに泉質が異なります。ここは単純泉です。突出したイオンがないだけで、トータルの温泉成分は濃厚です。青緑色の綺麗な源泉です。浸かると、きしきしした感じです。金属臭と薬品が混じったような匂いがします。露天風呂は爽快です。那須の山々を見下ろすことができます。内風呂も青緑色の源泉のかけ流しです。
神経痛に効く阿母ヶ平鉱泉で浸かり、気分上々足取り軽く、歩いて3キロ離れた温泉へ相当入り組んだ道でも今の時代、スマホに行先を入力するだけでナビしてくれますもんね!おまけに所要時間表示までありがたいこれで迷うなら引退じゃ昔は印刷した地図を頼りに歩くが迷うこと多かったなぁ~小林市郊外を歩くこと3㎞40分ほど
新潟のえちごせきかわ温泉郷仲屋旅館の翌日は福島の湯野上温泉の赤ひげさんへ泊まりました。いつもは、いなりやさんへ泊まってるのですが、今回はなんとなく違う宿にしてみました。よくこの前を通っていたんですよね。1泊6,980円でした。こちらの玄関のある建物にお部屋とお風呂等あります。横に長い宿でして、隣の建物が食堂になってました。玄関入るとにぎやかです。元気で恰幅のよい女将さんが出てきました。日本の方ではないみたい?
2020年のお話です。はい、それでは今日もまた、2020年9月3日(木)~4日(金)・1泊2日、「大分・別府~長湯」温泉一人旅レポ、1日目9月3日(木)の続きです。入口の文字を読まないととても浴場だとはわからない「流川通り」の近くにある自家源泉の共同浴場『新光泉』でジジ様たちのフライング入浴終わり?にタイミングよく独泉を楽しんだ後も次なるマニアック浴場へ。新光泉から流川通りを西にさらに200mくらいでしょうか?流川通りの終点近くまでやって
やぁこんにちは今回は中山平温泉旅館花渕荘に日帰り入浴した話です訪問日2024.4月入浴料500円館内にはウサギやらカメやらがおりますね脱衣所カゴのみ洗面台、ドライヤー有り内湯カラン有りシャンプーボディソープ有り泉質は単純泉循環有り清掃時消毒有り色は透明匂いは石っぽい感じ湯温は丁度良い感じ(体感42度)循環有りとの表記だがしっかりオーバーフローしてるし塩素臭は皆無ですね優しいお湯なんでついつい長風呂しちゃいますね続いて露天風呂泉質は同じく単純泉循環無し消毒無
福井県芦原温泉つるやさん2022年1月宿泊記ですお天気が良かったのでお出かけ日和!とあわら温泉2泊の旅決行1泊目のまつや千千さんを予約した際2泊目もリサーチなしでささっと決めたお宿つるやさんお車係さんがいらっしゃり、到着すると、玄関前へ誘導、車の鍵と荷物をお渡しして、後はお任せバレーサービスがあると楽ですね車内から館内へ寒さ知らず!つるやさんは自家源泉100%かけ流しのお宿期待度高まります!!敷地内に3本の源泉を持たれているそうですつ
2019年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第4弾、2019年12月7日(土)~12月9日(月)2泊3日「長野」温泉旅行レポ、1日目2019年12月7日(土)の続きを進めていきます。湯田中渋温泉郷「穂波温泉」の中心から離れた高台の一軒宿『湯の原旅館』で風情たっぷりの木造浴槽に入った後は……。実は「穂波温泉」には住宅街の中にまぎれるように共同浴場が3つあるんですが。ちょっと調べてみると書かれているもののほとんどが「穂波
箱根湯本温泉萬寿福(ますふく)旅館(神奈川県)です。箱根湯本駅からすぬちかくです。昭和8年に建てられた木造3階建ての建物です。凛とした佇まいに圧倒されます。アルカリ性単純泉です。浴槽は3つあります。いずれも貸切で入れます。写真は末広の湯です。タイル造りが見事です。浴室の床には大理石が敷かれています。浴槽の中から箱根湯本の混合泉が注入されています。空気に触れていないので、源泉が新鮮です。つるつる感とじんわり感が他の温泉に比べで違います。レトロでゴージャスな雰囲気が堪り
2021年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、3日目・10月14日(木)の続きを進めていきます。ライオン湯口の素朴な公衆浴場『藺牟田温泉下ノ湯』jに入った後は約10kmほど移動して次なる浴場へ。やって来ましたのは……廃墟???(笑)とても温泉には見えません!(爆)看板があってひと安心(笑)。そう、ここは緑に
有田ヌルヌル温泉(佐賀県)です。有田焼で有名な有田町にある日帰り温泉施設です。源泉温度が17.7度のナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉です。PHは9.4です。名前にヌルヌルという言葉が入っています。露天風呂が源泉かけ流しです。少し緑色がかって見えます。実際に浸かってみると、冷たさとともに、予想を超えたヌルヌル感でした。身体に何かを塗ったような感触です。宮城県の中山平温泉級のヌルヌル感です。内風呂は加温で循環しています。それでも独特のヌルヌル感は維持されています。内風呂で身体
全方向から溢れーーーる!露天風呂♨(・∀・)イイネ!!8月の一泊温泉旅行初日のひとっ風呂に訪れたのは宮城県大崎市三本木にある豆坂温泉三峰荘(マメサカオンセンサンポウソウ)ヒコさんが来たかった温泉に珍しく日帰り入浴が始まる10時ぴったりにやってきましたいっちばーーーーん!☝中に入り券売機で4時間券580円を購入し館内奥にある浴場へ途中にテーブルあり、ここで食事なんかもできるみたいクチコミをみると中華料理がめっちゃ美味しいみたいなんですが今回はメニューを撮っておしまい
みなかみ18湯の1つ、猿ヶ京温泉にある宿「ル・ヴァンベール湖郷」に日帰り入浴してきました。旧施設名:れいく美遊りゅう雪いきなり「吉川晃司愛の宿」というLED看板で驚きます。まさか吉川晃司さんが気に入っていてよく泊まる隠れ宿なのか、それともkissに撃たれて眠りたい宿なのか・・・散々悩んでググったところ、どうも宿の主人が吉川晃司の大ファンらしい。"吉川晃司への愛"がある宿ってことなのかな。ファン同士で熱く語りたいときは、こういうファン経営の宿で会合とかやったら盛り上がりそう。(※知ら
松川温泉峡雲荘(岩手県)です。単純硫化水素泉です。地熱発電で有名な温泉地です。ここ以外に、松楓荘、松川荘がありますが、いずれもすでに紹介済みです。露天風呂の青みがかった源泉が目に鮮やかです。混浴露天風呂ですが、真ん中の石が遮蔽物代わりになっています。内風呂は湯治場的な雰囲気です。硫黄臭が強烈です。クリーミーな肌触りです。身体にじんわりと温泉成分が染み込みます。次の日も身体から硫黄臭が消えません。
2017年のお話です。はい、じゃあ今日もまた2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、続きを進めていきますよ。『道の駅雫石あねっこ』でチョコレートコーティングのソフトクリームをを食べた後は、2017年5月18日、東北旅行最終日の3湯目の温泉へ。やって来ましたのは……『鉛温泉藤三旅館』です。せっかく岩手まで来たんですから!岩手で藤三旅館は外せません!ガラス戸に「鉛温泉湯治部」と書いてありますが……
青森県上北郡七戸町字道ノ上63-36:00~22:30380円フィットネスクラブや塾などがある建物の中にある日帰り温泉。(お風呂の写真はHPから頂きました)内湯のみ普通の湯船、熱い湯船、ジャグジー、サウナ、水風呂、家族風呂。泉質:ナトリウムー塩化物泉源泉掛け流しぬるぬるした良いお湯でした。シャンプー類はおいてありません。シャワー、ドライヤーあり。(入湯日:2023年6月6日)<おきにいり度:★☆☆綺麗な施設でした>(青森旅の様子はこちらの
本に書いていない温泉を紹介しています。宝船温泉湯元ことぶき(滋賀県)です。単純炭酸鉄泉です。蛇口を捻ると冷たい源泉と加温した源泉が別に出てきます。源泉は約16度の冷鉱泉です。飲泉すると、シュワシュワで鉄分の味がします。緑褐色がきれいです。成分が濃厚な泉質です。メタケイ酸の含有量が多い。浸かると、キシキシした感じがします。じわーっと温まります。鉄分と金属臭の匂いがします。滋賀県は源泉かけ流しの不毛地帯です。今回が初登場です。
新潟県越後湯沢温泉ニューモンド朝食編です。前日の大雨もあがり、早朝の雲です。ニューモンド前には「上善如水」の酒蔵白瀧酒造さん。朝の湯沢駅前は静かです。写真奥が駅方面。賑やかな湯沢温泉街は西口です♪ニューモンドさんは東口。さてさて朝食です。7時半からこちらの喫茶室でいただきます。猫がやってきた喫茶室はこんな感じ。美味しそうな朝食♪角度を変えて鮭。ピーマンとナスの炒め物
本に書いていない温泉を紹介しています。遠刈田(とおがった)温泉壽(ことぶき)の湯と神の湯(宮城県)です。この温泉地は、旅館が12軒くらいある、この辺りでは大きな温泉地です。足腰に効くと言われている温泉です。共同湯が2軒あります。どちらもナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉です。茶色に濁った濃厚な泉質です。寿の湯は主に地元の方が多く入られる感じです。45度くらいでしょうか。結構熱いです。浸かるとガツンときます。一方、神の湯は観光客が多い感じです。熱湯とぬる湯がありま
ロビーから若松のお部屋に移動しますよ。一番手前のお部屋は欅です。その次が若松のお部屋。こんなふうに引き戸になっています。奥の開き戸は配膳の準備をする部屋のようで、スタッフさんが忙しそうに何度も出入りしていました。広々とした玄関。沓脱石まであります。靴箱には大黒様。入り口を入ってすぐ右手に水屋。この隣に食事時のスタッフさんの出入り口があります。ポットには氷水が用意されていました。ありがたい。コーヒーのカプセルはスターバックスのものが3種類、たっぷり用意されてい
花水木の部屋です。2階の一番奥にありました。ドアを開けるとこんなふうに結構広いです。右手はトイレとバスルームに繋がっています。閉めた様子はこんな感じ。和室の向こうの広縁に掘りごたつ。広々としています。右手側にソファ。一応ここからも山々が見えます。反対側には鏡台とヒーター。こっちにソファなら谷川岳も見えるかも。でもまぁ、なんといっても特等席はこたつですね。和室のテーブルにはお饅頭と館内の案内がいろいろ。お茶セットの中身はこんな感じ。館内の案
那智勝浦温泉ホテル浦島(和歌山県)です。有名な巨大ホテルです。船でホテルまで渡ります。含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉などです。10の源泉を持っています。順に、忘帰洞、玄武洞、磯の湯です。忘帰洞は、紀州のお殿様が帰るのを忘れてしまったという逸話に因む温泉です。これほど海に近い洞窟温泉は珍しいです。個人的には少し地味ですが、磯の湯が好きです。2種類の源泉がドバドバとかけ流されています。お湯が新鮮です。これ以外にも浴槽があります。どこも源泉かけ流しです。大きな浴
さて、10月19日木曜日、和歌山プチ温泉旅行の続きです。『川湯温泉』を後にしてやって来ましたのは……和歌山県は串本町にある『姫温泉弘法湯』さんの……駐車場…………???正面に見えているでっかい岩が「橋杭岩」のひとつ目の岩ですから、だいたいの位置関係はおわかりになるのではないでしょうか?駐車場の横にある細い道を降りていくと……『弘法湯』さんはあります。が、この時はまだ営業時間ではありませんでした。『弘法湯』さんは営業日が
2020年2月7日~9日に奥日光高原ホテルに行ってきました。https://www.okunikko-kougenhotel.com/ここはペット専門宿ではなく、4部屋のみペット宿泊可能な部屋があります。宿のHPに一部屋二匹までと書いてありますが、問い合わせたところ、猫も可能で頭数制限もありませんでした。館内移動は抱っこかゲージ、カートでの移動になります。その他、細かいことは言われませんでした。ペット用品は全く無いので全て持参が必要です。(予約確認の電話で教えていただきました)今回
群馬県猿ヶ京温泉宮野旅館館内編・お部屋編です。定宿で何度も登場してるのでざっくりといきますね。到着編はこちらをどうぞ。『乃が美のクリームパンと年越しそば90分待ち?。』2023年12月31日。サクッとキャンプの撤収を終え出発です。『川治温泉の花火と冬キャンプの食事。』温泉から帰ってきたら『栃木県川治温泉…ameblo.jp宮野旅館さんは全5部屋で、源泉かけ流しのお風呂に貸切で滞在中はいつでも入れるのがお気に入りです。館内
「鳥取県で新たに4人確認新規感染ゼロ27日間でストップ」新型コロナウイルスの陽性者長らく無かったのに昨日は一挙に4人普段から手指の消毒など気をつけているけど「気を抜いたらダメだよ」と言われた気がしました。岩井温泉は秘湯というほどの所にはないけど岩井屋は「日本秘湯を守る会」に加盟しています。また「日本百名湯」にも選出され、湧き出したままの成分を損なわない源泉が、新鮮な状態のままで浴槽を満たしていることをあらわす「源泉掛かけ流し宣言」をしています。温泉と
温泉♨満喫の後はお楽しみ晩ごはん〜〜(´﹃`)なにやら美味しい匂いがしてきます(*´⚰︎`*)💕どれもこれも美味しそう😋😋😋桜えびの釜飯も楽しみ❤いただきマース\(*⌒0⌒)♪おつかれちゃ〜〜〜ん٩(ˊᗜˋ*)و本マグロ山女魚の塩焼地元ワイン🍷もいただきます(*^^*)(•̀ω•́)و✧ウマイまだまだ次から次へと出てきます٩(ˊᗜˋ*)و甲州ビーフ食べ比べ🐮旨旨桜えびの釜飯出来た(*˙ω˙*)وほんとにお腹いっぱい〜〜💦💦💦からの〜またまた♨♨
ペットと泊まれるホテルでは珍しく自家源泉かけ流しの温泉を楽しめます館内図オリエンタル館に「大浴場・露天風呂」アロマの小径の途中に「杜の風」(貸切風呂)がありますまずは大浴場へヨーロピアン館1階ロビーから…通路を通ってオリエンタル館へすぐ自販機コーナーがありますアロマの小径オリエンタル館ロビーフロントのすぐ右側通路突き当りに「大浴場・露天風呂」があります12:00〜26:00翌日4:00〜10:00バリのリゾート風ナチュラルな感じの脱衣所縦長のロッカー中には
2019年のお話です。はい、それでは今日もまた、2019年9月9日(月)~9月11日(水)、2泊3日「長野~上諏訪・下諏訪」温泉旅行レポ、最終日3日目9月11日(水)の続きです。宿泊した旅館「朱白」の「白の湯」と同じ源泉ではあるものの加温・循環・消毒なしの新鮮湯に入り、浴感の違いを実感した『上諏訪温泉湯の脇平温泉』を後に、旅行2日目に続いて再び「下諏訪温泉」のエリアへ。下諏訪温泉の共同浴場めぐりを再開していきます。まずやって来ましたのは……
2022年のお話です。はい、それでは今日もまた2022年5月12日(木)~5月14日(土)2泊3日「別府・大分」温泉一人旅レポ、2日目・2022年5月13日(金)の続きを進めていきます。営業は金・土・日のみ、メニューは餃子とビールのみ、となかなかハードルの高い別府路地裏の名店『ぎょうざ湖月』で餃子とビールを楽しんだ後は。そのままその足で温泉へと向かいます。そう、僕はあらかじめお風呂道具を持って湖月に行ったんです。で、やって来ましたのは、別府駅に