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2023年3月の下諏訪温泉遠征游泉ハウス児湯の後に訪れたのはこちら矢木温泉車が数台止まってましたね中に入って料金箱にチャリンと入浴料を入れますよ先客さんが居たので温泉画像は無しよ^^;湯上りにチラッと撮りましたよタイルの湯舟にタイル絵良い感じですよ^^矢木温泉適温でとても気持ちがよかったですここは共同浴場の中でも入りやすい湯温ですかねいやぁ~やっぱぁ~源泉かけ流しはいいやね~^0^/ぽちっとなぁ^0^/~~矢木温泉いいね^0^/
詳しくは要問合せ大川荘日帰り温泉「四季舞台たな田」からの続きです大川荘にはタイプの違う2つの大浴場があります「四季舞台たな田」は大きな旅館ならではの施設の整ったダイナミックな温泉ですそして「空中大露天風呂」は素朴で長閑な雰囲気…癒しの温泉ですロビー「空中大露天風呂」は13:00〜なのでコチラのロビーで渓谷の景色をみながら水分補給いつも綺麗なお花が飾られています空中大露天風呂へSYBILLEはこの長〜い回廊が大好きです緑溢れる新緑・燃えるような真っ赤
2020年のお話です。はい、それでは今日もまた、「ヘタレと行く!」シリーズ第6弾、2020年9月29日(火)~10月2日(金)3泊2日「鹿児島」温泉旅行レポ、2日目9月30日(水)の続きです。「道の駅桜島」内にある食事処『おふくろの味・旬』で「極上カンパチ刺身定食」を食べた後は、「桜島フェリー」に乗船しレンタカーごと「薩摩半島」へ。この日の宿泊地である「指宿」を目指すわけですが、僕には途中でどうしても行っておきたい温泉があったんです。その温泉と
島根県の三瓶山に旅行に来て2日目。憧れていた小屋原温泉『熊谷旅館』に辿り着きました。建物の写真しか見る事がなかったのでこんな谷間にあるとは。横には川が流れており完全なる一軒宿です。チェックインしてお部屋に案内していただきます。お部屋は2階の欅の間。コタツがあります✨歩き疲れて、仮眠。仮眠ばっかりしてますね(苦笑)さあ!起きてお風呂だ〜。一階奥の左手に扉があり別棟に温泉場があります。この廊下
大好きだよ!と言っておきながら宿泊するのは1年ぶりだった(o´ェ`o)ゞ去年の11月に日帰りで来て以来今回で6度目の宿泊1泊してた~っぷり湯に浸かり、冬の疲れを取るのは白樺しかないっ!まさに湯治だー(^o^)/今回も図々しく予約時にお部屋の希望をしまた(*´σー`)エヘヘ希望通りの3階のお部屋梅の間10畳いちばんはじめは6畳のお部屋にしたけどお布団敷くとやっぱり狭くてそれ以来ずっと梅の間10畳のお部屋でのんびりしまーす角部屋で共同の洗面所もすぐそこ化粧水や
☜ブログ投稿の励みになりますので宜しければ応援のクリックをお願いします。ご訪問ありがとうございます!新たに仲間になった「NV350」のDIY準備のため車内を片付けいると何時も利用してる明石大蔵海岸「龍の湯」さんの入浴回数券が出てきました…有効期限が2024.3.31まで!土日は込み合うので急遽やってきました「龍の湯」さんに・・・!入浴前に施設内の散髪屋さんで髪をカットしていただき・・・!自動販売機の上に置かれた「明石たこ」の人形を横目に・・・!こちらから茶褐
2019年のお話です。はい、それでは今日もまた2019年3月26日(火)~3月28日(木)2泊3日「伊豆湯ヶ島・伊東・熱海」温泉旅行シリーズ、2日目2019年3月27日(水)の続きを進めていきます。伊東の予約必須の超人気店『うなぎのまとい』でたらふくおいしいうなぎを食べた後は、オカンをホテルまで送り届け僕は独りで今度は徒歩による伊東温泉の共同浴場めぐりを再開。ほろ酔いのいい気分でとことこ歩いてやって来ましたのは……「伊東」駅前の通りにあ
小浜温泉旅館山田屋(長崎県)です。ナトリウム-塩化物泉です。ここは、展望露天風呂の落日(いりひ)の湯が素晴らしい。橘湾に夕陽が沈んでいきます。色彩の変化に、思わず目を奪われてしまいます。一日の終わりと同時に、人生の短さのようなものを感じてしまいます。このほか、ギアマンの湯という内湯もあります。小浜温泉の中では、比較的小ぢんまりした感じの旅館ですが、小浜温泉のとろみのある塩化物泉をきちんとかけ流しています。つるつる感とじんわり感を同時に感じることができます。
福島県もてなしのかくれ屋すわやお部屋編後編です。この日のお部屋は月あかり。前編はこちらどうぞ。『福島県もてなしのかくれ屋すわやお部屋編前編。』福島県もてなしのかくれ屋すわやお部屋編です。この日のお部屋はメゾネットタイプの「月あかり」。ロビー横のこのスペースから「月あかり」専用スペースで…ameblo.jpこちらのソファの隣に、洗面台があります。凄いポンプの数(笑)ゴージャスな洗面台←表現がチー
高瀬温泉古川館(新潟県)です。岩船郡関川村にあります。高瀬温泉はえちごせきかわ温泉郷の5つある温泉地の一つです。この温泉郷は共同湯の多い温泉地です。自然豊かな農村です。ここはナトリウム-塩化物・硫酸塩泉です。75度の源泉を湯量を調整しながら、そのままかけ流しています。浴槽の中が熱いときは水で調整します。さらさらした肌触りです。身体の芯まで温まる感じがします。ほんのりと硫黄臭と金属臭がします。一見地味ですが、パンチの効いた泉質です。
本に書いていない温泉を紹介しています。中宮温泉湯宿くろゆり(石川県)です。ちゅうぐう、と読みます。金沢駅から車で約1時間半の白山の山懐に抱かれた秘湯です。秘湯感溢れる温泉地です。3軒の旅館と薬師の湯という共同露天風呂があります。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉です。源泉が熱いので、樋で浴槽に入る源泉量を調整して浴槽温度を自分好みにします。源泉は緑がかっています。きしきしした感じの肌触りです。金属と油が混じったような匂いがします。湯上がりは肌がつるつるすべすべになります。
ひろーい浴室を独占♪塩原もの語り館でお昼ごはんを食べたらやって来たのは前回の塩原温泉日帰り旅で予定していたのに温泉♨むすめ欲しさに(笑)パスしてしまったこちら旅館まじま荘ここは、2〜3年くらい?ブログをお休みしているブロ友さんが日帰り入浴で訪れていたところで記事を拝見してから気になっていたんでした到着時、駐車場に車は1台も無くNOゲスト確定(๑•̀ㅂ•́)و✧入浴料金1人600円を支払い急ぎ浴場へ自家源泉の真島源泉は61.5℃ナトリウム−塩化物泉広々とした脱衣室棚の
20年ぶりぐらい、2回目。大々的にリニューアルしていた「観音温泉」。食事処は本館から一旦外へ出て、隣にある「ピグマリオン館」へ。エントランスで履物を下駄箱へ入れ、エレベーターか階段で1階へ上がります。階段横に、芸能人のサイン色紙が飾られていました。畳床の廊下を抜けて、食事処「四季彩」へ。本館3階の部屋からかなりの移動距離があります。廊下を挟んで大広間が2ヵ所に分かれています。掘りごたつ
あわら温泉べにやさん2022年2月訪問車は玄関前この砂利の方へ誘導され、少し躊躇しながら車を進ませました。誘導スタッフさんに荷物と車の鍵を渡して館内へスタッフさん数名外でお出迎えされていました。ヒールの靴を履いていると砂利道は靴が傷つくかも・・・べにやさんの向こう側につるやさん(白い建物)が見えます玄関入ってすぐの間お迎え感のある玄関です!靴を履く時等に使用する椅子もありロングブーツを履いて行っても大丈夫!お部屋は月
千年亭さんは温泉の湯量が豊富なんでしょうね。源泉かけ流し客室にお風呂があるお部屋は温泉です。1階には男女の内湯付き露天風呂2階には男女の展望大浴場があります。それと入ったことはないけど貸切温泉も2つありますよ。お部屋の内湯も入れますがまずは1階内湯付き露天風呂「千年の湯」へ脱衣場狭いです。ドライヤーコーナーも¬形で4つ壁にトリンドル玲奈ちゃん飾ってあります。タイミングよくみなさんお
2020年のお話です。はい、それでは今日もまた2020年8月10日(月・祝)~8月12日(水)山口~島根・2泊3日温泉一人旅レポ、2日目8月11日(火)の続きです。お洒落にリニューアルした『長門湯本温泉恩湯』を後にして、光の速さで約100km、またまた山口市へと戻って来ました。いやね、山口市とは言うものの、ここは市の中心部から遥か遠く離れた旧「徳地町」にあたる場所。ちゅか、山口市街地よりもむしろ津和野町(島根県)の方がまだ近いくらいです(苦笑)。
アルペン諏訪湖旅の3日目。下諏訪から上諏訪まで歩いて蕎麦を食べて湖畔の公園でシェフはお昼寝。ツアーじゃない旅はのんびりまったり。そろそろ15時なのでチェックインできる時間です。移動を始めたらD51が。実際に東京から諏訪へ走っていた蒸気機関車を展示していました。鉄の塊、重厚感すごいです。シェフ「ここに山盛りの石炭がつんであったんだよね?」そうですね。そして、こちらに放り込んで燃やすと。隣の操縦席、暑かったでし
有田ヌルヌル温泉(佐賀県)です。有田焼で有名な有田町にある日帰り温泉施設です。源泉温度が17.7度のナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉です。PHは9.4です。名前にヌルヌルという言葉が入っています。露天風呂が源泉かけ流しです。少し緑色がかって見えます。実際に浸かってみると、冷たさとともに、予想を超えたヌルヌル感でした。身体に何かを塗ったような感触です。宮城県の中山平温泉級のヌルヌル感です。内風呂は加温で循環しています。それでも独特のヌルヌル感は維持されています。内風呂で身体
2020年のお話です。はい、それでは今日もまた2020年8月10日(月・祝)~8月12日(水)山口~島根・2泊3日温泉一人旅レポ、最終日・3日目8月12日(水)の続きです。『グリーンリッチホテル浜田駅前』で朝食を食べた後チェックアウトし、最終日の温泉めぐりへと出発。前日の8月11日に続いて片道約40kmの道のりを走って再び「温泉津温泉」へとやって来ました(苦笑)。最終日の1湯目に選んだのは……『温泉津温泉元湯泉薬湯』です。泉薬
我々東京ホルモンズはレベチと言いたくてしかたがなかったB食家集団である万葉の里白雲荘@湯河原ココの源泉かけ流しはレベチですの話この手の旅館コロナ前は「来週行っちゃう?」的な動き出しじゃーまー取れなかった訳だけどしっかり部屋に露天完備のお宿まー簡単に取れちゃいますね料理も拘っててミシュランガイド掲載店みたいですこの時期部屋食の方が安心できてイイのになーなんて考えもありましたけど十分な広さと間隔が設けられているので全然気になり
やぁこんにちわこんばんは今回は鳴子温泉村本旅館に日帰り入浴した話ですよ訪問日2023.1月下旬村本旅館はホームページも無く、観光協会にも載ってないので穴場的な旅館かも知れませんね入浴料500円を支払いお風呂へ温泉は母屋の向かいにある離れの小屋にあります脱衣所はこんな感じ清潔感がありますね浴室はこんな感じカラン有りシャンプーボディソープ有り二人入れる程度の小さい浴槽に源泉がジャブジャブとかけ流しになってます泉質はナトリウムーカルシウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉加水無し循環無し
本に書いていない温泉を紹介しています。大館矢立ハイツ(秋田県)です。ナトリウム・カルシウム-塩化物泉です。ここは泉質が濃厚です。源泉は透明でシュワシュワ感がありますが、浴槽ではこのように茶色に濁っています。クリーミーな肌触りです。鉄さびと金属臭がします。少し浸かっただけでぐったり疲れます。浴槽の縁などには源泉のカルシウム分が凝固しています。秋田県と青森県の県境の峠にある温泉です。
2020年2月のことですが山梨へ行って来ました。石和温泉3日間の小旅行※続きです。(前記事はこちら)PR1日目の宿は、いさわ温泉華やぎの章慶山今回で、4回目リピです。(前回の様子)いつもは平日でも割と混んでいますが、インバウンド需要が減り空いています。ロビーにて、色浴衣を選んでラウンジで、お抹茶を頂いていると、女将か若女将が、挨拶に来てくれます。お部屋は、露天風呂付客室「昌
たぶん、20年ぶりぐらい、2回目。大々的にリニューアルしてました、客室はすべて檜風呂付に。『観音温泉』前回はレンタカーで、今回は伊豆急下田駅から送迎を利用。所要時間はマイクロバスで25分ぐらいでした。車内席間が狭く、小型のボストンバックを膝に乗せて。大きめのバックやキャリーケース持参の人を見てたらかなりキツそうでした。正運館は、以前体育館(武道場)だった建物と思われ、現在は宿泊施設にリニューアルされていました。宿泊施設をかなり増築したようです。
お待ちかねの夕食ダイニングで頂きます最初にセットされてる料理先ずはビールで乾杯前菜~右から紅白なますの薄焼き卵巻き、豆乳豆腐、卵豆腐をゼラチンで固めたようなの、菊菜の白和え、うすいえんどう、サヨリの卵とカニカマか蒲鉾を巻いた酢の物岡山の地酒スキッと辛口焼物~ローストビーフとトコブシの煮付け焼物が冷めた料理なのは残念アマゴの塩焼きとか食べたかったな~お造り~蛸、サーモン、熟成カンパチ、天使の海老蛸が甘くて美味しかったよ炊合せ~前から見たら茄子、さつま芋の甘煮、生麩後ろ
温泉分析書のココを見よう!【や】八重原温泉アートヴィレッジ明神館長野ナトリウム・カルシウム-塩化物泉谷川鉱泉谷川の湯福島薬師温泉かやぶきの郷旅籠ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉矢向湯神奈川矢向温泉富士の湯神奈川弥五島温泉福島八塩温泉神水館群馬八塩温泉八塩館屋敷温泉長野含硫黄-Na・Ca-Cl・So4かじか荘・秀清館夜叉神温泉チェッカーフラッグ川崎山梨休石温泉太田屋福島寄温
先週の温泉旅記事に戻ります木賊温泉共同浴場に入った後、宿泊先に移動しますと言っても車を50m程の移動こちらの旅館井筒屋さんです駐車場に車を止めて坂を下りますこちらが日本秘湯を守る会会員のお宿旅館井筒屋さんです以前に木賊温泉共同浴場に入った時に見えたこちらの宿の外観、雰囲気に惹かれてずっと泊まりたいっと思ってましたやっと念願の宿泊です建物はそれなりに古いんでしょうが、ロビーも廊下も階段もピカピカに磨かれていますこんな綺麗に磨かれている旅館は初めてかもこちらの部屋に通して貰いまし
はい、じゃあ今日もまた1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、その続きを進めていきます。『酸ヶ湯温泉』を後にして八甲田山をグルッと回るかのように次なる温泉へと爆走!(笑)やって来ましたのは……看板があるのですぐわかります!青森・東北温泉巡り旅1日目、2017年5月16日の4湯目はこれまた八甲田山中にある一軒宿の『みちのく深沢温泉』です。アドレスに「駒込」とか「深沢」と
関東最後の秘湯奥鬼怒温泉郷其の五秘湯なのにロッジかよ!?ヾ(。`Д´。)ノ7本の自家源泉掛け流し!の巻これまでのお話はこちらぁ~温泉パラダイス☆憧れの秘湯・奥鬼怒温泉郷①加仁湯de混浴野天風呂☆奥鬼怒温泉郷②奥鬼怒温泉郷③加仁湯☆内風呂とロマンの湯秘湯宿?緑あふれる高原のロッジ!八丁の湯ポチッと押してちょうだい~。にほんブログ村いつも、いいね!、コメント、ブログ村応援ポチ♪そしてたくさんのフォロ
福島県西山温泉中の湯朝食編です。朝食の前に少し散策もしました。上から見る滝の湯さん。日本秘湯を守る会の提灯がぶらさがってます。ただいま。そしてお風呂へ。オーバーフロー半端ないそして朝食タイム。朝食は8時から夕食と同じ場所でいただきます。とろろ。おひたし。焼きのり。ぜんまいの煮物。さつまあげ。温玉。梅干。お漬け物。お味