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みなさんこんにちは!こんばんは、おはようございます♪今日は栃木県栃木市出流町にある「出流山満願寺」をみなさんにご紹介したいと思います📓🖋️✳️出流山満願寺✳️こちらの「満願寺」がある出流町は、人口200人にも満たない小さな町で周りには豊かな自然に覆われており「満願寺」の境内周辺には、度々野生の鹿や動物などが現れるそうです。実際に「満願寺」から帰る途中、野生の鹿に遭遇しました。✳️ドラマ「ガリレオ」のロケ地✳️そんな神聖な空気に包まれている「出流山満願寺」は創建約1250年を誇る古刹
来巻降松神社の境内にはお稲荷様のようなお社がありました。(*´ー`*)赤いのでてっきりお稲荷様だと思ったらキツネ様はおらず大黒天と石仏様がおられました。(‐人‐)ナムナム神仏習合の名残りとお社はお稲荷様をこちらに合祀する際持って来られたのか、もしくはこの傍にあったものなのか?σ(´・ε・`*)確かに神社の横にはかなり広いスペースが残されています。(´~`)ん(-_・)?一番奥に手水鉢とお堂がありますねo(*゚∀゚*)oワクワク手水鉢には「当山二世代奉献施主神成常吉
最明寺滝から分岐点まで戻り、中山頂上・満願寺方面に向かいます。こちらも似たような参道が続きます。少し行くと砂防堤がありますので、階段上っていきます。前掛けのかけ方からして涅槃仏なのかも知れませんが、交尾中のバッタに見えます。石仏って割れてるものって大抵が首切れてますよね。わざとじゃないかと言うくらいスッパリ切れてます。その近くに庵がありましたが、閉門中。大聖不動明王はもう少し先のようなので、さらに満願寺方面に歩きます。大聖不動明王に入口到着最明寺滝か
2022年8月20日坂東三十三観音霊場17番札所満願寺の続きです。ちょっとした池泉式庭園かな苔生す蹲踞あったりしたから。鯉は2匹あ弁天池やったですこの緑凄いです紅葉時期を想像仏足石光背が荒々しい不動明王稲荷社ぷっくらな地蔵さん風鈴カランコロン本堂(大御堂)応安元年(1368年)、足利義満の寄進により観音堂とし
満願寺の奥の院「観音霊窟」(鍾乳洞)があり、鍾乳石で自然にできた「十一面観音菩薩様」が祀られています。鍾乳洞の中の湧き水が洞の入り口から直接流れ出す大悲の滝は、落差8メートルで夏は清涼の泡霧を放ち、一年を通じて滝修行者が絶えない場所。※出流の鍾乳洞歴史を感じる場所でした。
幸せを呼ぶ難病ライフ難治性潰瘍性大腸炎八尾ちなみですお花見の季節到来皆様、もう行かれましたか?私は先日、桜をテーマにしたお茶会に参加してきました。生徒さんが主催者、講師仲間がゲストだったので参加しない選択はナッシングお茶とお菓子のフルコース五感が刺激される素晴らしいひとときでした。場所は、川西市の満願寺。電車&バスを乗り継いで行く、小旅行気分の場所。大腸さん、どうかご機嫌でいてねと、遠出する時はいつもお願いします。お腹を優しくさすりながら向かいました。
ブログでもご紹介した九品仏浄真寺の4年に一度のおめんかぶりと若かりし頃住み、息子慎太郎を授かった等々力の町。ここにある等々力不動尊をご案内いたします。お時間によっては等々力不動尊の後、玉川神社もご案内いたします。第3回大人の遠足九品仏浄真寺おめんかぶりと等々力不動尊を訪ねて2024年5月5日日曜日10時30分〜15時大井町線九品仏駅改札口集合自由が丘から1駅です。おめんかぶりは11時からです。とても美しいお寺です。お参りして、九品仏駅付近で昼食後等々力不動尊
ツツジ寺ともいわれる栗尾山満願寺に行ってみました。まだ早すぎたらしく、数本のツツジが咲いているものの、ほとんどがまだつぼみでした。倒れた桜の木に花が咲いていました。また時間を見つけて再訪します。
正式名:補陀洛山満願寺[犬吠埼観音]所在地:千葉県銚子市天王台9822-1宗派:真言宗(単立)創建:昭和51年本尊:十一面観世音菩薩霊場:坂東三十三箇所番外(第27番飯沼観音圓福寺奥の院)特別霊場特記:烏枢沙摩(ウスサマ)明王参拝日:2015.3.8坂東28番の滑河観音、27番の飯沼観音を参拝しましたが、あともう一つ寄りたいお寺があります。犬吠埼の近くにある満願寺です。ここは坂東番外ですが、「寄るべき」「お勧め」との声を何度か耳
銚子の犬吠埼にあるお寺”満願寺”に行ってみました。この赤くて豪華な雰囲気の門は”仁王門”です。仁王門ですので、もちろん”仁王様”が左右に鎮座しています。さっそく境内に入りますと、最初の建物の中には”波切不動明王”があります。看板には”悪魔を切って大願成就”と書いてあります。それにこの台座が変わっていますね。これは、遣唐使(弘法大師)が乗った舟形をかたどった台座らしいですよ。さらに、こんなものも”仏足跡”です。横の白いところは”お砂踏み場”でここを歩くとご利益
ゴンです。日ごと暖かくなってきましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて、おいらは、今朝4時に起床し、おとっちゃん、にいちゃん、そしておっかちゃんやシェリーねーさん、ランねーさんと共に、岐阜の谷汲山へ行ってまいりました。まだ暗い4時半に出発、名神高速道路を一路西へ。大垣インターに午前5時半着、そこからは今度はひたすら北を目指し、谷汲山華厳寺に到着したのは7時ちょうどでした。只今、谷汲山は桜まつりの真っ最中、しかも今日は土曜日ということもあり、混雑・渋滞を避けたく、早朝での
洛陽十二支妙見巡りとは。。江戸時代中頃、京都御所紫宸殿を中心に十二支の方角に奉られた妙見大菩薩をお参りする洛陽十二支妙見めぐりが盛んになった。妙見菩薩は北極星・北斗七星を神格化し宇宙万物の運気を司るといわれる。洛陽十二支妙見めぐりは、ご自分の干支にあたる寺院からお参りされるもよし、今年の干支にあたる寺院からお参りされるもよし。それぞれの思考でお参りいただけます。私たちの地球も小さな星であり、私たち自身も一人一人が自分の星を持って生かせていただいています。諸星の王たる妙見大菩薩に、さあ