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ご訪問ありがとうございますさぁ何を書こうか?と考えてみると色々と浮かんではくるものの、これは書けないなぁ~あれはあかんヤツどうしよ?しばらく考えていると降りてきた言葉が「太陽と月」でした。前回、太陽でしたので今回は月です。太陽はこちら↓『太陽からやってきた!』ご訪問ありがとうございますさぁ何を書こうか?と考えてみると色々と浮かんではくるものの、これは書けないなぁ~あれはあかんヤツどうしよか?しばらく考えていると降り…ameblo.jp月はいつの話だったか?もう忘れてしまいました
四国一周旅行、7日目香川県から徳島県へ戻ります。鳴門市到着最初に鳴門渦の道へe君(主人)が乗りたいと駄々を捏ねてこちらを体験展望台からの景色鳴門大橋渦の道に行く途中からの眺め辿り着くまで、とにかく歩く。鳴門大橋、桜が綺麗干潮、満潮に合わせると渦が見れるらしい?残念ながらどう見ても、渦になってない。笑本当の渦は、こんな感じ?こちらの映像で、見ました。笑いやー、歩いた歩いた。これから、最終目的地へ向かいます。続く
11月23日の海上釣堀田尻であまりにも根掛かり、正確には網掛かりが多くて史生をみてみたら、小潮で潮下にいたからと波が高く底網も波打っていたからと推測している。そして潮上がつれていたのは通説道理である。釣座と潮の関係を田尻のWebの生け簀図で残す。★が前回の席なので潮の流れ的に底に到達しなくても根掛かりするのは理解するが、足元の網が内側に膨らんで来ていた。これを見て潮上だと思い際を攻めたが、横網に根掛かりしていた。確認は3つ①潮の流れは潮見表通りか?②潮上は釣れるのか?③潮下の網は膨らむ
シギ・チドリの渡りのシーズンということで久しぶりに谷津干潟に行ってまいりました。珍鳥の観察報告がWebに上がっていたので、そちらも楽しみにしつつ。ちょうどツツジの最盛期でした。これは何でしょうね?ジュウニヒトエによく似ていますが……。気になって調べたところ、セイヨウジュウニヒトエというヨーロッパ原産の植物で花壇に植えられるキランソウの仲間だそうです。ちなみにシソ科。Wikiには「ジュウニヒトエといわれているものはほとんどが本種」とあり、実際街中で在来本家のジュウニヒトエを見る機
マテ貝採りin沙美海岸こんにちは。みねちゃんです。今回はマテ貝採りの様子をお届けします副園長の寺井さんが砂をホリホリ小2K君も一生懸命スコップでホリホリ小1Kちゃんが持っているのはマテ貝・・・と思いきやマテ貝もどき結局マテ貝もどきしか採れず残念ながら坊主最後はみんなでアイスを買いに子どもたちよりも熱中してしまったみねちゃんでした
『満潮』この本の中で、気になった言葉メモそういう言葉を使う人間が化け物に見えるときがある。気づいたらあっという間に踏みにじられるよ。すぐに私たちのものじゃなくなる。言葉は、発する人間と受け取る人間で、その意味が変わることが多いように思う。その言葉は、その人が今まであった出来事に自然とリンクされるから。自分が発する言葉を、自分が伝えたい意味で、伝えたい人に伝えるのが難しいことが多いから、誤解やわだかまりが生まれたりするんだろうな。『『変半身』KAWARIMI村田沙耶香』『変半
12日の夜10時から数時間、嵐がベネチアを通過。天気予報に書いてなかったと思うのだけど、外にいたら大変なことになっていただろう。強風に強い雨に雷⚡️の音。ホテルが揺れ、ガラガラと何かがぶつかる音。そしてサイレン。生きた心地がしなかったけれど、早く終わってくれることを祈り続け、いつの間にか眠った。出発前日は、一睡も眠れないこともあるから、かえってよかったとしよう。無事にホテルから外へ出られ、水上ボート→空港バスと行けたなら。さぁ、朝3時に起床。豪雨ではないけれど。雨が降る音がする。6時にホ
透き通るような沖縄の海、私も大好きです。そんな沖縄の海365日のうち旧盆の3日間は海へ入ってはいけないんです。みなさん、知ってましたか?これ沖縄県民なら誰もが知っている話です。小さな頃から、聞かされてきました「お盆に海に入ると霊に足を引っ張られるよ」誰もがそう聞かされて育ちました小学校の先生も夏休みに入る前には「お盆には海に近づかないように気をつけましょうね」と言ってましたし