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昨年初めて、購入した食虫植物、「ハエトリソウ」皆さん、知ってます説明文、お借りしました。ハエトリソウは、ノースカロライ州やバージニア州など、北アメリカの東海岸の湿地に自生する食中植物葉の縁には歯のようなトゲが並び、内側には「感覚毛」と呼ばれる3本の毛が生えています。トゲにある蜜腺から分泌された蜜で虫をおびき寄せ、虫が感覚毛に2回以上触れると葉を閉じます。中に捕らえられた虫は、7~10日ほどかけて消化液によって徐々に溶かされ、栄養となります。らし
川平湾から市街地に帰る途中に寄ったのが、名護アンバル釣りしてる人もいました。ラムサール条約の湿地らしいです。湿地帯の生き物がたくさんいるみたい。向こうの方に雨雲が。
ここから湿地帯に入って行きます。そんな訳で木道を設置してるようです。チョット雰囲気が上高地の湿地帯に似てるような?ここにも群生が有りましたが調べたら雑草のようでした。木道はコケが結構生えてて滑りそうでした。それに設置してから時間がたってるようで所々朽ちてましたので注意が必要でしたね。一番奥まで来ました。昨日イッポンボクと書きましたがいっせんぼくの間違いでした。このように呼ばれるのは湧き水がぽくぽくと一杯湧いてる様を言ってるようです。続く
春に雪が解けると出てくるものザゼンソウの後から出てくる今年は出るのが遅かったかな四月になってやっと出てきたでっかい口を開けて、大あくび今年も一杯出たちょっと遅くなったけどお披露目します。木蓮の花弁と同じようにちょっと厚めの白でこれが花弁と思えば花弁ではなく顎の変形したものサトイモ科の植物はそれが当り前なんだこの真ん中に仏様の頭の螺髪みたいなイボイボが花なんだよね湿地帯に生えてるだか
2年前2021年ジオラマ(ジオラマベース)を作り始め、その頃に見ていたアニメの影響で洞窟みたいなジオラマを作ろうと作った土の塊のような…これが↓1年後少しずつ製作を続け、こうなりました。石造りの門がある高地の町と川の湿地帯を製作(背景の不要な部分は白塗りしてます)初期の作品よりは僅かに成長した気がします次回は紙とペンのキャップで作る『ミニチュア樽の作り方』の製作工程を写真付きで公開します。お楽しみに🎶
スクリーンで観たかった映画なので、さっそくですね~~2時間(+5分)ちょっとあり長編でした。6歳のときに両親に捨てられた少女カイア(デイジー・エドガー=ジョーンズ)。ザリガニが鳴くといわれるアメリカ・ノースカロライナ州の湿地帯でたった1人で育ち、自然から生きる術を学んだのだった。ある日、その湿地帯で青年の変死体が発見され、カイアに殺人の容疑がかけられる。そして、法廷に立った彼女の口から語られたのは、想像を絶する半生だった。殺人事件が起こり、いきなりな逃亡劇からはじまりますか湿地に潜
フェリンヌのブログへようこそ!こちらでは『海外のユニークな旅先ばかり』をご紹介しています。『私の旅づくりへの思い』はこちらへ“動かない鳥”で知られるハシビロコウ。漢字で書くと嘴広鸛。学名はBalaenicepsrex、英語ではShoebill。一時、テレビのコマーシャルにも登場した実にユニークな鳥です。ちなみに鳥の分類においては、ペリカン目ハシビロコウ科ハシビロコウ属。大きいものでは体長が約152cm位にもいたる大型の鳥です。<まるで証明写真のようにカメラ目線
こんにちは6/5付で二件の記事を同時に掲載しましたお手数かけますがもう一つの記事もご覧いただければ幸いですまだ早いかなと思いましたが、来てみてびっくりもう見ごろと言っていいでしょう・・来てよかったアジサイもぼちぼち始めてます菖蒲田シロツメクサ・ムラサキツメクサも咲いています湿地帯では変わった鳥の鳴き声が聞こえましたが正体はわかりませんでした