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5月25日(土)天気晴テーマ観察会5月のテーマはイネ科午後1時里山民家に集合したのは7人先ず研修室でイネ科について座学その後フィールドに出ましたイネ科植物世界に10000種、日本に550種、狭山丘陵に140種、宮野入谷戸に93種風媒花で花被片がない頴花をつけますアオカモジグサカモジグサと比べて苞頴の先が尖らず、内頴は護頴より短いカニツリグサ金~茶色の小穂が密生し護頴から出るノギが長く、乾燥すると反り返るイヌムギ小穂が扁平で閉鎖花を付けること
みなさまこんにちは。なかなかブログが思うように更新できず、みなさまにお伝えしたいことがたまっております。今日は、自然観察会の予告です。来る2024/6/8(土)通算で第5回となる、岡崎市東公園・小呂湿地しぜんかんさつ会を開催します。皆さまの多大なるご協力を賜りまして、おかげさまで1周年を迎えました。ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。集合:9時岡崎市東公園北駐車場目安3時間ほどテーマ:初夏の自然を楽しもう荒天中止です。申込不要!市政だより「おかざき」にもお知らせがのっ
4月中旬過ぎの公園散歩で出あった花の紹介です!道端で小さく咲いていて見過ごしそうでした。ヒメハギと言うようです。清楚な感じでした。八重の桜を見ていたら歩いて来た人から少し先に珍しい桜が咲いているよと教えて貰いました(^_-)-☆黄緑色の御衣黄桜と言うようです。湿地の方へ回るとハルリンドウが咲いていました。背丈が低いのであまり目立ちません。遠景はこんな感じです。撮影は4月19日です。
本州ライダーさん達の「タイトル詐欺じゃんっ!」って声が聞こえてきそうですが、はい、その通りです。今回もちっこいバイクです☺️。しかしこれがなかなか軽いフットワークでして。ここ何年もモヤモヤしながら素通りしてきた場所も、ちっこいバイクなら気軽にすいすい入れた訳で。出ました!気軽なお出かけにはもってこいのイカす奴。カワサキの逸品KSR110です☺️。4速ミッションですがクラッチがありません。レバーもありませんので2輪車オートマ免許でも乗れますよ😃。このバイク、免許制度のグレーゾーンに堂々
此の所雨が降らないので下の小川の水流が急に減りだした、下の湿地の地下水も干上がった、畑もカラカラ、ソロソロ一雨、いやたっぷりの雨が欲しい。天気予報では明日は雨が降るような事を言っていたが、、、?あまりあてに成らないな。
ぶらぶら散歩寺社巡り龍泉寺のトキソウゆく年くる年で紹介され滝行で有名な岡山市北区下足守にある龍泉寺にトキソウを見に行きました。龍王山の中腹にある龍泉寺です。石の鳥居をくぐり駐車場に向います。駐車場から見た寺務所、龍泉寺本堂です。龍泉寺本堂(拝殿)です。釉薬瓦、棟飾瓦が美しいです。鯉の滝登りでしょうか。本堂から東側に位置する龍王池に向います。池の周りをぐるりと周る遊歩道があります。八大龍王がお祭りされています。八大龍王に向い池の周りの遊歩道を進んで行きます。八大龍王の大
ヌマガエルは水田や沼地、湿地に住むありふれたカエルですが、中央にスジが入っているタイプと入っていないタイプがいることを皆さんはご存じでしょうか。ヌマガエルの背中は灰褐色のまだら模様で、背中の中央部に細い白線(背中線・はいちゅうせん)をもつ個体もいますが、今回初めて撮影できました。中央に線の入ったヌマガエルは全体の10%~20%程度しかいないと言われています。背中線の無いヌマガエル↓背中線の無いヌマガエル↓背中線のあるヌマガエル↓
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれ
ジャガイモの花最初のが少し枯れて来たからもう少しで収穫です♪ん?花とキノコ?ググッて見るほう菊科の花か………………………アホかぁ~~(╯°□°)╯︵┻━┻生えてちゃいけない奴やん!!栽培してません勝手に自生してるんです!早目な抜きましょうんで、キノコは………へ〜~湿地とか亜熱帯に生息かぁ………………………アホかぁ~~!(ノ`Д´)ノ彡┻━┻去年も生えてなんじゃらほい?って呑気に思っていたが………………駄目な奴やん因みに
当会の6月現地観察会を、下記の要領で開催いたします。皆様の御参加をお待ちしておりますm(._.)mテーマ;初夏の花探し開催日;6/16(日)※当日7:00時点で石狩地方北部に気象警報が出ている場合は、中止します。※雨天決行です。大まかな流れ;9:00新篠津村第五地区ふれあいセンターに集合↓徒歩で現地へ重点探索植物;ワタスゲ、ヤチスゲ、ツルコケモモ、モウセンゴケ、↓現地解散服装;水が漏れない長靴、長袖の服装、軍手(防水仕様推奨)、帽子持ちもの
札幌近郊の長沼町の湿地を復元し、タンチョウを呼ぶために奮闘する農家さんの獅子奮闘の物語を描いたドキュメント映画「奇跡の子夢野に舞う」名古屋でも上映されることになりました。5月31日からミッドランドスクエアシネマ名古屋で上映になります。6月1日に監督さんの舞台挨拶があるのですが、そのトークゲストに名古屋テレビさんのご紹介で出演することになりました。*【舞台挨拶】*6月1日(土)ミッドランドスクエアシネマhttp://www.midland-sq-cinema.jp/movie_d
小さいので、ピントがあってくれません。右の写真のメスは,目がちょっと白くて、まだ未熟なのかもしれません。ハッチョウトンボ(トンボ科ハッチョウトンボ属)@湿地
ここは千葉県市原市村田川の上流部です。今回は小川1と小川2でガサガサをしてみたところホトケドジョウカズサヨシノボリミナミメダカなどが取れました。地図上では水の表記がないものの道路沿いに湿地や透明度の高い小川が流れています。小川1ではホトケドジョウとカズサヨシノボリなどの魚やマシジミ、スジエビトンサマガエルやタゴガエルがいました。小川2では田んぼの用水路のようなところに大量のミナミメダカやカワニナ、ホトケドジョウ、オオタニシがいました。
元々水田だったところを畑にして色々な種を蒔いたり芋を植えたり。ところがやはり相当に水はけが悪いのか、一段下の田んぼに水を入れたら畑にもジワジワと水が上がってきて、もはや湿地状態に。そこで少し早いけど植えてた芋を救出。いくつかは腐ってしまっていましたが感動の収穫でございます。何だっけなぁ、このジャガイモの名前。中も紫色でアントシアニン豊富。秋野菜のために新たな場所で畑を造らねば。
開田高原で水芭蕉が見頃を迎えています。株数は多くありませんが、熊野神社境内や水生植物園などで見ることができます。沢水が流れる湿地の中で、花を包む白い苞(ほう)と緑鮮やかな葉っぱが目を引きます。熊野神社では訪れる観光客もなく、ヒノキ林の静けさの中で、ゆっくり楽しむことができます。熊野神社境内の水芭蕉熊野神社水生植物園の水芭蕉