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お疲れ様です❗️2024年湯浴み旅第8弾❕日本秘湯を守る会『ご招待宿泊編』になります🎵宜しかったらお付き合い下さい🙂国道17号から脇道を少し入り清津川を渡すこの橋の向う側に目的地である貝掛温泉さんが立地しています🙂《ご招待宿泊》日本秘湯を守る会の宿は1泊につきスタンプを1回押印してくれます。これを10個集めると押印してある宿の中から1泊ご招待で宿泊することが出来るのです🙂❗️※ポイ活みたいなものですね🎵但し2年間の有効期限があるため注意が必要です。14時からチェック
【注意】どの滝に逢いに行くコースも季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。◎2023年5月6日メンバー単独ヤマビル遭遇しなかった。<今日の一枚>・大ゼン◆湯沢町不動滝①小ゼンのつづきです。●新潟県湯沢町湯沢滝沢川不動滝大ゼン(滝沢不動滝)に逢ってきました。<ジャンル>お手軽系。散歩系観光滝系。<行程>小ゼンの滝から遊歩道に戻り大ゼンの滝へ・大ゼン滝前はニリンソウ畑
【23年7月23日探索・24年4月9日公開】現在地はこの辺清水トンネルに近づいたが、雑草はずっと続いていた。これは何とか右側に行けそうなところを見つけて・・・鉄道敷地内に入らないようギリギリの場所で少し手を伸ばして撮影した清水トンネルの新潟側ポータルがこの画像になる。少し高い場所から魚野川橋梁(上り線)を見た。元の道に戻り目的地に向かう。上越線下り線の橋梁をくぐり、線路側を見ると・・・下り線側のポータルが見えた。え!?
旅とグルメと温泉を愛するあまのじゃくです。いつもご訪問戴きありがとうございます。現在、諸事情により週末を中心とした不定期更新とさせて戴いております。なお、更新頻度は時期等により大きく変わります(月平均10~12回程度更新)。当ブログ又はFacebook・Twitterをフォローして戴ければ最新記事をお読み戴けます。当ブログで取り上げる情報は最新のものとは限りませんのでご了承下さい。その分記事は充分吟味してお届けしていきますが、是非気楽にお付き合い下さい。
【23年7月23日探索・10月28日公開】タイミング的にはこの記事の続きになる。現在地はこの辺新潟県南魚沼郡湯沢町大字土樽JR上越線土樽駅前だ。以前から気になっていた駅自体の探索を終え、ここから1.5㎞ほど離れた場所にある毛渡沢橋梁まで行こうと思う。回れ、右!画像右端に怪しげな通路が・・・この上は関越自動車道だ。何も案内が無いが、その下をくぐる通路を進んでいく。下る階段があった。車道が見えてきた。道路に出てその正面
新潟県石内丸山スキー場あざみ亭夕食編です。お食事処は玄関脇になります。広々~。夕食は18時からです。飲み物はフリードリンク。ご飯もセルフです。カレーもありました。本日のスープもあったので、いただきます。美味しいミネストローネでした。ボリュームディナーで予約しました(それほどではなかったけど)メニューではりんごジュースとなってましたが、アセロラジュースでした。
温泉やスキー場が点在し観光地として知られる新潟県南魚沼郡湯沢町にある野球場です。JR越後湯沢駅から車で5分ほどのロケーションにある湯沢中央公園内に設けられた球場は両翼92m、中堅120mとフィールドは近年の野球場に比べると狭くフィールドは全面土とほかの球場と比較すると簡易的な野球場といった印象はありますが、バックネット裏にベンチシートのスタンドにスコアボード、照明設備が整えられておりコンパクトにまとまった野球場になっています。この球場の最大の特徴はバックスクリーンの形状。周囲の緑に助けられ
【注意】どの滝に逢いに行くコースも季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。◎2023年5月6日メンバー単独ヤマビル遭遇しなかった。<今日の一枚>・小ゼン●新潟県湯沢町湯沢滝沢川不動滝小ゼン(金剛滝)に逢ってきました。<ジャンル>お手軽系。散歩系観光滝系。<ナビ設定位置(N)>https://yahoo.jp/9w_YdH<行程>Nに駐車しました。前々日と前日の2日間
【23年7月23日探索・24年4月10日公開】現在地はこの辺洗い越しの橋を渡り少し進むと何か碑が建っているのが見えた。石碑の方は殉職碑、隣の薄緑色のは慰霊碑だった。何の殉職碑かと言えば、清水トンネルを含む上越北線直轄工事に関するものであると刻まれていた。建立は昭和6年(1931)8月、上越線全通の直前だった。殉職者は14名、命がけの工事で「国境の長いトンネル」が貫通し群馬県と新潟県が鉄道で結ばれた。私も合掌し先に向かう事にした。
【23年7月23日探索・24年4月11日公開】現在地はこの辺土樽駅前から写真撮影しながらではあるが36分もかかってようやくロッジの場所までやってきた。スキー場が営業していた2005年頃までなら駅のホームの端から3分ほどで来られた場所だ。右側も道路のように見えるが方向転換個所と思われる。スキー場はリフト1基、2コースしかないこじんまりとしたものだった(私は1995年頃の土樽スキー場のパンフレットを持っておりそれを見た記憶もあるが、勿体ない事に紛失してしまったようだ)。ロッジ(
建物です!建物です!建物です!歩いて行きます!ECHIGOYUZAWASTATION越後湯沢駅看板です!建物です!タクシーです!歩いて行きます!ECHIGOYUZAWASTATION看板です!ようこそ越後湯沢温泉へ看板です!中に入ります!中に入りました!構内です!お店です!苗場プリンスホテル宿泊者専用バス案内所建物です!越後湯沢駅·〒949-6100新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢主水2427−1★★★★☆·駅www.googl