ブログ記事604件
松尾清憲の1987年リリースのシングル。BW「ヤンガーガール」作詞:湯川れい子、作曲:松尾清憲、3rdアルバム「NOTHANKYOU」収録曲。ラテン風味の軽快シティ・ポップ♪ブラスの音色やラテンのリズムが洋楽っぽいかも。時代を感じさせないポップ&メロディアスな曲で、ちょっと癖のある歌声も良いアクセント。懐かしい~で本曲の事をすっかり忘れてました。めぞん一刻のOP&ED曲の中で最も評価されず忘れられている曲かも。めぞん一刻4代目OP(第53話~第76話)映像
諸所の事情で、しつこくも本日3回目の更新です。私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今年度から、昭和歌謡のちょっと不思議な歌詞を掘り下げたり、その曲の思い出を語る時間を設けています。子ども時代にはよくわかっていなかったけど、今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナー。今日は、稲垣潤一さんの『ロング・バージョン』に注目しました。稲垣さんといえば『ドラマティック
それでは私が紹介したとっておきなタイトル〜THE曲をエピソードとともにTSOP(TheSoundOfPhiladelphia)ソウルトレインのテーマ/MFSB(74年4月20日、27日1位)今回のテーマが発表になりまずは対象曲がないかなぁ〜と手持ちのシングル盤を眺めていた時「あ!!コレだ!!」と思わず声を出してしまった曲ですだってほら!!カッコ内にtheがちゃんといるではないですかぁ〜〜そして想い出もたっぷり洋楽と出会って間もない中学生の頃憧れの「動
本日は、「歌謡3大調査会」。テレ朝「マツコ&有吉の怒り新党」(2011~2017)のいちコーナーだった「新・3大〇〇調査会」に倣い、歌謡界にまつわるさまざまな共通項を、みつまめセレクトの‟3大”でくくります。今回は、「さも洋楽のように売り出されながら、実は日本のレコード会社が仕掛けた楽曲」です。まずはエミ・ジャクソン『涙の太陽』(作詞:R・HRiver/作曲:YasutoshiNakajima)。1965年4月発売。湯川れい子さんがM
前回「林哲司ワークスⅢ」で紹介した稲垣潤一の補足版をお届けしたい。この曲好きすぎて前言…「僕にとって衝撃的なデビュー曲「雨のリグレット」(作詞湯川れい子)はオフコースにいた松尾一彦の作曲ですが、これもおすすめ👍」だけでは収まらない気持ちで中身(動画・歌詞)も伝えたい。松尾一彦はオフコースでも、小田和正と鈴木康博が両立したバンド内でも異彩を放ち存在感があった。そんな彼だからこそ、デビューする稲垣潤一にこんなステキな曲を提供できたのだろう。松尾一彦が例の2人林哲司.筒美京平に匹敵するメロディーメ
20241117午後感想アン・ルイス氏の「六本木心中」をめぐって。伊藤銀次氏提供曲集として。編曲担当です。動画の概要欄に曲へのリンクが貼ってあります。チャンネル登録といいねを是非お願いします。藤谷のXかYouTubeでご覧ください。藤谷蓮次郎2024年11月17日
1986年2月発売の14枚目のシングル"Desire-情熱-"のB目。1987年5月発売のアルバム"CD87"の1曲目。作詞:湯川れい子作曲:都志見隆編曲:椎名和夫↑↓の写真は私物なんですが、さすがに年代物なので色々汚れちまってますね…すいません😣💦⤵️私の心身と一緒だ…中に収録されてる楽曲はキラキラのままですよ😃https://youtu.be/OKW9HCkUueY中森明菜”LABOHEME”中森明菜”LABOHEME
素直に喜べない私…豊子さんに贈ったアコーディオン演奏会の花籠哀しみが苦しみが矢のように降ってきてソレを跳ね除けるのに精一杯だった日々そんな日常の中で知らぬ間に疲労がマグマのように積重なって身動き出来ない程に…哀しみ苦しみは恐怖のように押し寄せて敏感極まりないのに嬉しいこと褒められたりしたことには一歩も針が振れず無感動で他人事のように響き喜びもわかずだからお礼も言えずまるで感謝のないニンゲンのように…❗️人というのは恐怖にさらされ続