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厨翠山に温泉はあるのですが、第一寶亭留グループの宿の湯めぐりもできるということなので、今回は湯めぐりしてみました。定山渓にある第一寶亭留グループの宿は、翠山亭、翠蝶館、翠山亭倶楽部定山渓の3つ。翠蝶館は行ったことがあるので、まずはこちら、翠山亭倶楽部バスも出ていますが、私はぶらぶらお散歩しながら歩くのが好きなので、歩いて行きました。温泉街なので、館内着(作務衣)を着て出かけることも可能です。これがすごくよかったな~お湯はやっぱり柔らか~い、露天風呂が最高で
暑いですね万座の涼しい環境からムシムシ暑い所へ戻り、今日は月に一度の出社日5キロあるリュックを背負い出勤するのは、体にきますね万座高原ホテル(宿泊)チェックイン入り口前に車を停め、荷物を先に出して離れた駐車場へ車を止めます。宿泊したのは、りんどう館合宿所みたいな部屋万座は下界より涼しいので、クーラーは無しです。とはいえ、寝る際は暑くて窓を開けました。もう、日本全体で気候が変わってきてるのだからクーラーも必要なのでは?と思います。金庫ありお茶菓子は無しシャワー、トイ
ヤバイ!ヤバイ~~!!ヾ(゚Д`;≡;´Д゚)ノ゙温泉記事なら、新潟の前に終わらせなくちゃいけない、シリーズものが残ってたぁ!(笑)もうすっかりお忘れでしょうが、8月の末に行った、群馬の温泉全制覇!・・の最後の温泉地『松の湯温泉』。第一話だけ書いて、沖縄ブログを始めてしまったのだわぁ~~アチャー!ヽ(д`。こんなに寒くなってしまったけれど、極ぬる湯温泉・・読んでくださるかしら?(爆)思い返せば8月だというのに、あの日も寒い
筌ノ口温泉山里の湯大分県玖珠郡九重町大字田野1268☎︎0973-79-2516日帰り入浴料金:600円、家族風呂50分2,500円時間:9:00〜18:00訪問日:2023.4.292023年GWの九州湯巡り記になります♨️しばらくお付き合い下さいませ大浴場と貸切の家族風呂があり、家族風呂は空いていれば入れます♪待ちも可能◎ななんと、タイミングよく家族風呂が空いている‼︎九州1湯目から最先が良いではないかーっ‼︎50分2,500円♨️空いていれば絶対に利用した方
淡路島でのお宿はホテルニューアワジ別荘海のホテルShimahanaヽ(*´∀`)【公式】海のホテル島花|淡路島洲本温泉ホテル淡路島・洲本温泉、海のホテル島花。異国情緒を感じるマリーナが目の前に広がり、どこまでも青い海が続く紀淡海峡を一望。穏やかな海に囲まれて、心なごみ癒される海辺のホテル。www.shimahana.comレストラン海菜美夕食と朝食はここで食べました(´∀`=)温泉露天風呂付サンテラススイート⁽⁽ଘ(ˊᵕˋ)ଓ⁾⁾ツインベッドソファベッドバル
5月20日(土)雨が降りそうな天気万座温泉は、標高1800mにある温泉郷日本一硫黄成分が濃い温泉として有名です。湯めぐり手形を使って、そんな万座温泉の湯めぐりをしました♨️【湯めぐり手形】◆日帰り入浴の方1枚¥800/各施設利用料¥500◆宿泊した方1枚¥1,300/他施設3回まで無料4回目以降¥500※購入年内有効です。万座しぜん情報館の中にある、観光協会にて、湯めぐり手形を購入しました1枚¥800裏側に2023年の印が押されています。今年いっぱ
乳頭温泉郷には、七つの湯、七つの宿があります。おもてなしの宿妙の湯に湯めぐりに行きました。立ち寄り湯は、午前10時からですが、巡回バスの到着時刻が10時半頃になるので、1本早いバスで向かって待たせてもらうことにしました。入り口を入ると火鉢がお出迎え。中でお待ちください。と案内されて館内へ。チェックアウトのお客様でお忙しいにも関わらず、早めに来てしまった私達にまでチンチンと沸く鉄瓶のお湯をひしゃくで掬い、鉄器の急須で日本茶をいれてくださいました。おもてなしのお宿と言
湯回廊菊屋の宿泊記、続きです湯回廊菊屋(共立リゾート)楽天トラベル一通りお部屋を探索し、作務衣に着替えてちょっと落ち着いてから早速湯めぐりに出かけてみました冬の旅なので外湯めぐりは寒いけど、館内で楽しめるのでありがたい湯回廊菊屋には、内湯大浴場・露天大浴場・貸切内湯2つ・貸切露天2つと合計で6種類の浴場があります内湯大浴場は男女の入れ替えがあるので、実質7種類ですねチェックイン時にお宿の方からもご案内があるのですが、シャンプー・コンディショナー
2月に行ったホテルニューアワジヴィラ楽園の続きです。前回のお話↓↓↓2020淡路島5.ヴィラ楽園夕食洲本温泉にはニューアワジ系列のホテルが並んで建っているので、1階部分でつながってそれぞれのお風呂を行き来できます♨️ヴィラ楽園は一番端にあるので(☆のところ)お部屋から割と距離があり、ちょっとメンドクサかったりしますが(お風呂の写真はお借りしました)淡路棚田の湯大きい湯船や小さい湯船、広ーい浴室にたくさんの浴槽があるのでどれも全部入ってみたくなります。ホテルニ
私はレトロな雰囲気の旅館や公衆浴場が大好きなのですが、主人はどちらかというと広々したホテルを好みます。休日の東北の温泉巡り。1湯目の滝の湯さんは私の好みなので、2湯目は鳴子温泉郷の数あるホテルの中から主人好みでゆっくりできそうな温泉を探すことに。鳴子温泉駅前から離れた場所にある230年の歴史を誇る幸雲閣さんは、黒い湯の花が舞うと評判のお宿。今回はお隣にある幸雲閣別館さんに日帰り温泉に。フロントで湯めぐりチケットを購入し、大人一人につき三枚なので、その場で使い切りま