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2018年6月の奥日光湯元シリーズ。「湯の家旅館」「日光山温泉寺」に続いては、一度廃業した宿を復活させたところ。温泉寺通りと湯の元通りの交差点あたり(乗せてあるタオルはぼくのじゃないですよ)。バス停の前にその宿はある。以前は「山びこ荘」という名の宿だった。現在は経営者が変わり、2016年に万蔵旅館として再スタートしたそうだ。奥日光湯元温泉万蔵旅館日帰り温泉600円と書いてあるが、入浴可能時間が分からなく電話するもずっと出ない。中に入って大
コロナ禍前に行った、本に書いていない温泉を紹介しています。地域別オススメ温泉に、下呂温泉菊半旅館(岐阜県)を追加。アルカリ性単純泉です。前に城崎温泉扇屋旅館をご紹介したときに、3大残念な温泉地ということで、下呂温泉、城崎温泉、道後温泉を挙げました。源泉かけ流しが少ない、源泉を集中管理しているなどの理由です。それに、城崎温泉は共同湯に神様を結びつけている点で、道後温泉もせっかくの本館を塩素漬けにしているにもかかわらず最古の湯を謳っている点で、どこか「あざとさ」のようなものも感じます。
「黄金の湯」「河原の湯」と燕温泉の露天風呂を回ったが、宿の湯も1つ入ろうと思った。どの宿も同じ配湯のようなので迷ったのだが、選んだのは「山の湯宿針村屋」。ロッジ風の建物である。燕温泉山の湯宿針村屋小さな燕温泉の温泉街では奥の方、土産物屋の手前にある。立寄り入浴料は600円。浴場は階上にあった。浴場の手前に無料で使用できる休憩室がある。元々普通の部屋だったのだろうか。中はイイ感じに広々としていた。それでは
さて、老神温泉シリーズへ。ぎょうざの満洲東明館へ向かうときに片品川を渡ったが、東明館は左側。右側の穴原地区にあるのが次の目的地、東秀館。宿名が似ているの注意。ちなみに橋を渡ったすぐのところに新しめの立寄り施設「湯元華亭」があるのだが、しかも老神2号泉というまた違う源泉を使っているのだが、残念ながら加温・循環・塩素インと聞いて行かなかったのだ。源泉違いという意味では生の源泉を探しにいつかは行かねばとは思っている。さて、東秀館へ到着。雪景色がよく似合う宿だ。
朝6:00一番乗り❗️湯口を観察……ふわふわと白い湯の花が気になるふたり接写してみる(くすくす)朝ごはん♪和紙のふた〜初めて見ました外すとなかには…おだんごにお豆腐、マイタケさんが窓側の席にしてくださった〜感謝💕すべて平らげます(ふふふ)お花の名前がずらり〜私のお部屋はクチナシでした眺めよしの2階。窓を開けると清々しい風❗️浅間温泉のみなさま決して型通りでない、ホスピタリティありがとうございました❗️Tobecontinued💕💞🩷
大噴(おおぶき)と呼ばれる源泉からは98℃毎分9000リットル(ドラム缶45本分)の湧出量が幅約3メートルの湯の川となり川底に湯の華を沈殿させ、冷ましながら宿の大浴場に流れ込んでいます外気温により、湯温は不安定!吹き出す源泉(黄色の川)と山からの川の水(写真手前)を分けて源泉の純度を保っています地獄谷ではそこらじゅうから硫黄臭のする煙が立ち上り見る者を圧倒させます手前は関止めした川の水大墳と混ざらない様に大噴の辺り一帯はラジウ
別府はだいぶ整備された温泉街になったみたいで綺麗です。前来たときは、まあまあローカル色の強い温泉街だった記憶です。そこらじゅうから湯けむりが。見ていて気持ちいいです。駅から車で20分くらい?明礬温泉にきました。江戸時代から営業してる温泉って合ってます?湯の花が見られる館?家族風呂たち。地獄蒸しの卵や野菜。近くには岡本屋の地獄蒸しぷりんの店がありました。前回はそこで食べた記憶。1こ430円くらいするのはさすがにおかしい。パティシエ製作レベルのお値段。明礬温泉は露天風呂と内
みなさま*こんにちは*2023年のはじめに、、、『今年は毎月、温泉に行こうっ\(ˆoˆ)/』お正月にゆっくりと(この時も、もちろん温泉に滞在)みんなでそんなおしゃべりをしていたのですが12月になってふと振り返ると!毎月ではないけれど今年は9回、、、温泉旅行に行けました♡さかのぼりながら少しづつ…オススメ♡と心から感じたお宿をご紹介していければと思います。今日は熊本県山鹿市にある…【花富亭】さんです*里山の隠れ宿花富亭【公式サイト】熊本県北部、山鹿市菊
女湯べに花の湯には白い湯の花舞う露天風呂もあります♡就寝前と朝ごはん前に入った女湯べに花の湯2度目ましてなのでサラッと記録脱衣室内にお手洗いはありませぬが浴場左手にありますよ🚺夜も朝も独占でした♪!!壁タイプのドライヤーだけだったのに(風力そよ風)ピンクのドライヤー発見(∩´∀`)∩ワーイ理由は右側のドライヤーが故障中だったからかも?森の山源泉左手のドアから露天風呂へ出られますが就寝前は暗くて写真写りも悪いのでパス🙅内湯へオーバーフローでヒタヒタの床♪リンス
1月8日は湯の峰温泉にある東光寺(とうこうじ)さんの初薬師の法要でした。この日、普段見ることができないご本尊の御開帳があり、以前からぜひ見たい!と思っていたので、これを目当てに本宮までやってきたのです以前も見たことがあるのですが、普段は御開帳をされていないとは知らなかったので、今回改めてしっかり見ておこうと思いました。堂内で法要されていたので、ご本尊が見られるまで湯の峰温泉街をぶらぶら。新しくなった公衆浴場です。まだ入浴したことが無かったので入りたかったの
熊の湯・硯川温泉硯川ホテル(長野県)です。硫黄泉です。近くの熊の湯ホテルとは別の自家源泉をかけ流しています。見事な緑白色です。細かな湯の花が大量に舞っています。硫黄臭も実に芳しい。浸かると、クリーミーな肌触りです。源泉の濃厚さを実感できます。温泉成分がじんわりと身体にきます。湯上がりはしっとりします。硫黄臭がしばらく身体から抜けません。
サイコかーーーーー♡チェックイン後、朝食前、朝食後に入った大好きな温泉まるで超!高級な美容液のような(そんなものは使ったことはないが😂)ぬるぬるを通り越した、ぬるんぬるんの温泉です♡『濃厚な美容液?ローション?超!ぬるんぬるんの極上湯♡羽根沢温泉加登屋旅館』独占タイムにヾ(*´∀`*)ノひゃっはー♪大好きな温泉へ♡泉質は含硫黄−ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉源泉の温度45.2℃気温の低い期間のみ加温ありのみん…ameblo.jp入浴時間は夜11時半まで朝は6時半から部屋に
お宿へ予約をした際にお願いをしていた貸切露天風呂がこちら、もみじの湯。いやはや、旅行人山荘には『赤松の湯』、『ひのきの湯』、『もみじの湯』それに『鹿の湯』があるのですが、入浴していないのは『ひのきの湯』だけに。(アッ、ソ!?)『ひのきの湯』と『もみじの湯』へは、こちらの森の散歩道というところから上がって行くことに。途中、この看板から右に曲がり進んでいくと。(ナニ!?)『鹿は入浴禁止』とあるところから、輪っかを外して中に入ると左側が『ひのきの湯』で右側がこち
鳩吹山へ登った帰りに、駐車場脇で見つけた石碑と銅像です。右側に「出世の碑」、左側に「土田御前生誕の地」と書かれた石碑が建っています。真ん中の銅像は「土田御前と織田信長像」と書かれていました。こんなご時世なので、マスク姿になっています。土田御前の経歴も書かれていますね。はいっ、それでは・・・・二礼二拍手一礼をして・・・・土田御前と握手して・・・・・織田信長ちゃんとも握手します・・・・鳩吹山に感謝して募金箱に小銭を・・・・土田御前(どたごぜ
さ、お風呂に行きましょう〜浴場は地下一階にあります最近よく見るタイプロッカータイプと籠タイプがお向かいにありましたタオルはもちろんいつでも、どっさり準備されてましたよこんな説明がちゃんと英語でも説明文あり最近は海外の方もONSEN目当てに来たりするから知ってるかもだけど大事な湯の花のこと分かって欲しいですよねえ温泉好きの1人として思います妙高山の湧き水が飲水用としてオサレに準備アメニティたっぷりの化粧台松山油脂さんの基礎コスメシリーズこれも東府屋さんと一緒ねさて、メ
今回はニキビと温泉の話先日、北海道の登別温泉に行ってまいりました!市販品の登別カルルスの入浴剤がよく温まるので好きすぎて、北海道へ行くなら是非本家に浸かりたい!ということで…【医薬部外品】バスクリン日本の名湯登別カルルス温泉入浴剤30g付き澄み切った大気の香りの温泉タイプ入浴剤セット450g×2Amazon(アマゾン)1,349円登別温泉は、祝いの宿登別グランドホテルで大浴場で硫黄泉とやらに浸かったんです。(食塩泉、鉄泉と3種類ありました)露天の湯の花が底に