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『休暇村南阿蘇』が本日の宿泊宿ですが、その前にわが家のメンバーが、大好きな「神社」へ「上色見熊野座神社(かみしきみくまのいますじんじゃ)」にご参拝思ったより、登る登る登る〜ティーヌは健脚ひとり先頭をテケテケ(笑)私と光恵さんは、足腰を注意しつつゆっくり着いた〜きよたんもご参拝と、しかし、これでおわりではなく『穿戸岩(うげといわ)』へも行ってきました〜上色見熊野座神社から、まだ少し登っていきます大きな風穴〜こ、神々しいいやーすごい場所だわ〜と見惚れていたら。。。たぶんメ
いよいよ最終日(*^^*ゞ朝からホテルのビュッフェのとんこつラーメン食べた(笑)そして最終日ももちろん温泉♨だよ(`・∀・)ノイェ-イ!泥湯温泉♨《別府温泉保養ランド》じつはこの泥湯温泉混浴ってのもあったんだけどいろんな意味でめちゃくちゃキョーレツだった2人は(ಡ艸ಡ)ムリwwwって言って途中でギブアップしてしまったのだ〜入湯料1500円今までの温泉で1番高かったよお風呂場に向かいマース(*'ᵕ')☆全てがレトロ山は富士海は瀬戸内ゆは紺屋ここは
2021.6.24〜25台風が近づいてきて天気予報は雨だったけど見事に外れてくれて、ホッいよいよ今井浜東急ホテルにチェックインです南国風のエントランスを通り過ぎると吹き抜けのロビーが広がっていますガラス張りの向こうには海立地が最高ですね!思い描いていた通りの素敵なホテルですこの開放感が好きですねー!ゆったりとしたウクレレのBGMが流れていて松の木がなかったらまさにハワイに居るようですお部屋からの眺めももちろん海しかない風景ですまずは到着を祝ってオリオンビールで
おらはしんじまっただおらはしんじまっただおらはしんじまっただ天国へ行っただ長い階段を雲の階段をおらは登っただふらふらと天国よいとこ一度はおいで酒はうまいしねえちゃんはきれいだワーワーワーワッワーおらがしんだのはひざが原因で・・・だけど天国にゃこわい神様が「なあおまえ天国っちゅうとこはそんなに甘いもんやおまへんのやもっとまじめにやれ」・・・毎日酒を飲みつづけ「なあおまえまだそんなことばかりやってんのかほなら出ていけ」おらは追い出さ
午前中酸ヶ湯温泉を出て谷地温泉へ。日本三秘湯のひとつとの事で…ちょっと古い建物にびっくりしましたがお湯は最高でしたぬる湯にしばらく浸かり、地元の方とおしゃべりここのお湯はいいよぉ~昨日も来たんだよと硫黄が効くのよ次は熱湯へ移動あ~しみる最高だ次は谷地温泉を出て蔦温泉へ何だか立派な建物ですよ今回女性用のお風呂は2ヵ所ありました2ヶ所とも貸し切り~透明なお湯ですがツルツルしますそして足元からポコッポコッと源泉が湧いてます気持ちいい~青森県ってスゴいですねたくさんの
こちらのお宿は2種類の温泉が楽しめるという魅力がまず19時に新館の方の小涌谷温泉の大浴場へ良いお湯プラス森林浴も同時にできるくらい緑との距離が近かったです♨️夜鳴きそばの後は、本館の方の宮ノ下温泉の大浴場へ露天が竹に囲まれてて良かった私は総合的に小涌谷の方が好きでした❤️明日は男女入れ替わるから楽しみそして最後に0時過ぎに貸切風呂へ小涌谷温泉のようです♪黄葉にしました川のせせらぎを聞きながら、階段降りて、到着これ…夏は蚊に刺されるやつですね…良いかなり良いなんとも
2016年11月12日高山線下呂駅のポスターです。おきまりの顔出しパネルもありますね。下呂温泉に宿泊したら、泊まった宿以外の温泉にも入ってみたい。というわけで、湯めぐり手形を買って温泉巡りをしてみます。この手形1つで、3箇所の温泉に入ることが可能です。最初に来たのは、山形屋さん。誰もいなかったので、ちゃっかり写してきましたよ。飛騨川沿いに建つホテルの眺めのいい露天風呂でした。内風呂も大きいですね。すべ
鉛温泉~大沢温泉~酸ヶ湯温泉~八甲田温泉と湯めぐりします。まずは花巻空港から鉛温泉藤三旅館を目指します。花巻駅から送迎バスで行きます。約45分くらい(要予約)途中色んな温泉宿を経由して到着です。藤三旅館こちらは旅館部旅館部の人を先に降ろしてから湯治部の入口へ。湯治部は入り口が違います。スリッパも旅館部とは違うので足もとを見ればどこに宿泊してるか一目でわかります。
2020年6月12日飛騨金山で筋骨めぐりを楽しんだ後は、汗ばんだ体を洗い流しましょう。やってきたのは、下呂温泉のバラ風呂が自慢のなごみの宿「木曽屋」さんです。江戸時代より湯治場として栄え、草津、有馬と並び、『日本三名泉』に数えられる下呂温泉ですが、到着したときは大雨になっていました。木曽屋さんは、『女性限定』のバラ風呂が大人気なのだそうです。残念ながら男性の温泉はバラ風呂ではありませんので悪しからず・・・・男湯は酒風呂・・・・んなことは絶対にありません!!
大掃除が終わったら・・・竜宮城で温泉三昧だぁ~。大掃除を終えてから、高速道路で紀州路へ、ここは、紀伊勝浦港です。亀(浦島丸)に乗って竜宮城(ホテル浦島)へ向かいます。竜宮城へやってきました。歓迎太鼓を打ちながら出迎えてくれました。乙姫様はいずこかな~部屋に到着してすぐ、洞窟温泉へ直行します。温泉の写真は撮れないので、こんなものをアップします。昭和30年は混浴だったのですね、やっぱりこれじゃ、わかりにくいので、ホームページから